AMH採卵数に該当するQ&A

検索結果:316 件

43歳、胚盤胞3cc移植か採卵か

person 40代/女性 -

お世話になります。 私43歳、夫は今月44歳。 42歳10ヶ月からの不妊治療、AMH1.16です。 3月にアンタゴニスト法で採卵6個。 4個受精、2個胚盤胞4BA、3CC。 OHSSの為凍結保存しました。 5月に4BAを移植して妊娠しましたが、8w辺りで稽留流産しました。 染色体検査を出し結果は8月下旬頃です。 今後の治療について質問です。 凍結している3CCを移植するか、採卵をするか。 1、3CC移植の場合 私の年齢での妊娠率、流産率。 通院先の先生は3ccでも妊娠している人もいるとのことで9月頃生理がきたら移植予定で話が進んでいます。 2、採卵をする場合 保険凍結した卵は破棄しなければならない点、 採卵して卵が採れなかったら破棄を悔む点、 で悩んでいます。 もしまた妊娠から流産になったらタイムロスを考えると、少しでも若いうちに採卵したほうが良いのでしょうか。 私のAMHの数値ではまだ正常卵は採れるでしょうか。 44歳になった頃の採卵ではどうでしょうか。 3、着床前診断について 採卵する場合は転院を考えています。 現時点では対象者ではないですが、審査がとても時間がかかるそうで私の場合、時間などでやるメリットはありますか? 4、採卵方法について アンタゴニスト法で次回もOHSSになるのでしょうか? PPOS法と採卵数や質、副作用についてどちらが良いのでしょうか。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

39歳両側チョコレート嚢胞、妊娠希望

person 30代/女性 -

状況 ・39歳 妊娠希望 ・数年前に両側チョコレート嚢胞が発覚し、ピルで経過観察し、両側3-4cm程度に。 ・2022年5月より妊娠希望の為ピルを中止してタイミング法実施 ・両側チョコレート嚢胞肥大確認(5.2cmと3.2cm) ・しばしば生理痛のような痛み、たまにぴきっという痛みあり ・AMH3.05、黄体ホルモン問題なし ・4月卵管造営検査実施→問題なし ・腫瘍マーカー 問題なし ・婦人科(手術実施)と不妊治療は別病院 上記のとおり、嚢胞が両側かつ大きめで採卵時の感染リスクが高いことから、 7月末に手術(できる限り卵巣温存)をしてARTへのステップアップをする方向で進んでいます。 できる限り妊娠できる確率をあげたく、ご相談させてください。 体調的には手術したいと思っていますが、後から後悔したくなく、下記1の質問で1番悩んでいます。 1. AMH 低下が予想できるが、このタイミングで手術すべきか? (タイミング法や人工授精をもう2ー3ヶ月行ってから手術すべき?) 2.採卵を先にできないのか?すべきではないか? セカンドオピニオンがいただきたいです。 (感染リスクとAMH低下で妊娠できなくなるリスクどちらが大きいか?) 3.エタノール固定手術を希望したらAMH低下は防げるのか? 4.術後AMHはどの程度低下する可能性があるのか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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