39歳両側チョコレート嚢胞、妊娠希望
person30代/女性 -
状況
・39歳 妊娠希望
・数年前に両側チョコレート嚢胞が発覚し、ピルで経過観察し、両側3-4cm程度に。
・2022年5月より妊娠希望の為ピルを中止してタイミング法実施
・両側チョコレート嚢胞肥大確認(5.2cmと3.2cm)
・しばしば生理痛のような痛み、たまにぴきっという痛みあり
・AMH3.05、黄体ホルモン問題なし
・4月卵管造営検査実施→問題なし
・腫瘍マーカー 問題なし
・婦人科(手術実施)と不妊治療は別病院
上記のとおり、嚢胞が両側かつ大きめで採卵時の感染リスクが高いことから、
7月末に手術(できる限り卵巣温存)をしてARTへのステップアップをする方向で進んでいます。
できる限り妊娠できる確率をあげたく、ご相談させてください。
体調的には手術したいと思っていますが、後から後悔したくなく、下記1の質問で1番悩んでいます。
1. AMH 低下が予想できるが、このタイミングで手術すべきか?
(タイミング法や人工授精をもう2ー3ヶ月行ってから手術すべき?)
2.採卵を先にできないのか?すべきではないか?
セカンドオピニオンがいただきたいです。
(感染リスクとAMH低下で妊娠できなくなるリスクどちらが大きいか?)
3.エタノール固定手術を希望したらAMH低下は防げるのか?
4.術後AMHはどの程度低下する可能性があるのか?
よろしくお願いいたします。
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