SCC下がったに該当するQ&A

検索結果:116 件

腫瘍マーカー CA19-9 4桁台 卵巣嚢腫、子宮筋腫あり

person 50代/女性 - 解決済み

今月のはじめに不正出血1度、下血1度と下腹部のつる様な痛みで婦人科と大腸専門の近くの病院に受診しました。婦人会では内診、エコーと血液検査(腫瘍マーカーを含む)を行い、左の卵巣嚢腫4x 3.5と小さな子宮筋腫が2つを指摘されました。腫瘍マーカーはCA19-9が1311.4 CEAは0.9 CA125 10.5(5月9日採血)でした。医師からはこのタイプの卵巣嚢腫は確率は低いが癌化する可能性があるし、CA19−9が高いので念のため大きな病院で再検査、手術して摘出した方が良いでしょうとの事でした。5月24日、他院にて内診、エコー、造影MRIで悪性の可能性はなさそうとの事でした。この日のCA19-9は343、CEA16 とSCC 抗原1.1(5月24日採血)でした。CA19-9の値が高い事をお聞きしましたが、まずは問題ないとの事でした。膵臓癌でも値が高くなる可能性をお聞きしましたところ、今回はアミラーゼなどは検査していないが、もし膵臓癌であれば肝臓などの値なども悪くなるだろうとのことで、他の癌の可能性は考えていられない様でした。また癌であればCA19ー9の値が下がらないはずだとの事でした。28日にもともと予約していた大腸カメラでは大腸には問題なし。ただカメラ挿入時にかなりの痛みがあり、医師からも先に説明されていましたが、腸と卵巣に癒着があると痛みや時にはカメラが入らない事もあるとの事でした。こちらの医師にもCA19-9の結果を伝えましたが、追加の検査や他の癌の可能性は心配していらっしゃらない様子でした。CA19−9は偽陽性だったり、その人により高く出る可能性があるのはわかりましたが、かなりの高値です。婦人科、大腸以外の検査は必要ないのでしょうか?

4人の医師が回答

耳下のペット検査の集積 乳がん肺癌患者です

person 60代/女性 - 解決済み

よろしくお願いいたします。 3年前2015年7月に乳がん手術しました。ステージ1 ルミナルA 16ミリ リンパ転移なし 異形度1 KI67 10-20 今年2018年8月に長引く咳のため 総合病院を受診 CTで呼吸器内科の医師が腫瘍科の医師にもみてもらい 肺癌という事で 乳がん治療中のガンセンターに戻りました。 が はっきりしないため 2ケ月の経過観察 10月18日の経過観察のctでは 影は2つあり一つは空洞 重なってもう一つは説明なし。 総合病院で送られてきた画像より 2-3ミリ大きくなっており 1.52ミリ 内視鏡のできない位置 針生検は危険が多くやっていないとのこと。 10月24日 脳のMRI 異常なし 腎不全の為 ペット検査 肺の影は赤く 癌でしょうと。 腫瘍マーカー CEA4.2 シフラ1.6 SCC 2.0 progrp 163 NSE 6.3 spd 80 kl6 302デシタ。 ただ左耳下も赤く集積があり 11月30日 頭頚科受診 ただ 左耳下は 2016年 12月 痛みと腫れのため 耳鼻科で エコー 良性ですが 可用性レセプターが 680まで上がっており 翌月検査でエコーはやはり良性 可溶性レセプターも600に 下がってました。やはり歯周病のような事でしたが。 今回も軽い痛みと腫れがあります。 4年前からはんぱない 歯茎出血で 1本歯を抜いたら 良くなりましたが 今年になりこんどは 左から また多い出血があり 血液内科を受診 反応性血小板増多症 口腔外科では わかりませんでした。 この耳下のリンパは 歯周病でも ペット検査で赤く集積はあるのでしょうか。肺癌 乳がんの転移かと不安です。 もうはや3ケ月半たちます 不安です よろしくお願いいします

2人の医師が回答

水腎症により1月前にステント留置、今日再び血尿がありました

person 50代/女性 -

2022年1月に受けたがん検診の腫瘍マーカーSCCが2.6でしたので、2月末から総合病院の消化器内科や婦人科で検査を受け、マーカーの値は低くならなず原因は判明しないままですが、異常はありませんでした。 その過程で受診した泌尿器科で右腎臓の肥大傾向と尿管狭窄が見つかり、経過観察となりました。 23年2月上旬の検査で腎臓がやや肥大しており生来のものではないだろうとのことで、3月下旬に利尿レノグラムを受けたところ、右腎臓から膀胱へ尿が流れていないことが判明しました。4月11日に尿管ステント留置(硬い塊のようなものがあり、ステントをまっすぐ入れるのが難しかったそうです。)と造影?検査をしたところ、ステントによっても尿が流れないことがわかりました。ステント留置後は1週間程度の排尿時の痛みや違和感、血尿があったのですがその後落ち着き、マメにトイレに行くようにしたからか、尿量も増えたように感じていました。次は7月頃に再度利尿レノグラムを受ける予定です。 ところが、昨日から尿の量が減ったように感じていたところ、本日、また血尿が出ました。 6月中旬には左卵巣卵管、子宮摘出手術を受ける予定で、泌尿器科はその入院中に受診する予定ですが、それまで受診しなくて大丈夫でしょうか?[質問1] 21年3月に膀胱炎にかかりました。また7月には1週間程度38℃以上の熱が出て白血球数12000、CRP4.3(3+)となり、近所の内科でレボフロキサシンを処方されて熱が下がりました。それまで3年程度、尿に薬のような匂いが混じっていたのですが、この発熱で通常に戻りました。こうしたことはよくあるのでしょうか?[質問2] 父や祖母が糖尿病ですので、このまま悪くなるのではと心配しています。何か気をつけることやできることはないでしょうか?[質問3] 恐れ入りますが、何とぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

子宮頚がん、デブダック副作用、腰痛

person 40代/女性 - 回答受付中

私の妻は現在デブダックで治療中です。 現在4回目が終了しました。3週間ほど前から、数分歩くと腰が痛くて歩けなくなり、休憩すればまた歩けますが数分歩くとまた腰が痛くなる状況です。ただ、筋トレが好きで、ジムには休憩しながら歩いて行き、筋トレをしても痛くはないそうです。 筋力も、一般的な女性平均よりもあります。ただ、息切れはします。 ヘモグロビン8.6の貧血なのが息切れの原因でしょうか?それとも、デブダックの副作用でしょうか?肺の癌は、この前のCTでも、特別デカくなってません。 ただ、化学療法は1年半ほど続いてますので、それが息切れや腰の痛みの原因かわかりません。放射線治療したので筋トレはあまりよくないから筋トレが原因かもわかりません。腰のマッサージは気持ちいいそうです。 テブダック副作用は、  よく言われる目の乾燥は小  血便は2週間ほど続く  鼻血もあり       食欲だけはあります。なくなる事があり ません。 治療歴は以下のとおりです。 ◾️2024年4月、子宮頚がんステージ3    (原発6.7センチ、リンパ節転移) ◾️2024年5月〜6月、化学放射線療法 ◾️2024年7月、肺転移 ◾️2024年8月、肺転移はあるが原発消失 ◾️2024年8月〜2025年1月   TC療法+アバスチン+キートルーダの4種を6回投与(5回目のあとのCTである程度肺は消失、リンパ節は縮小) ◾️2025年2月〜5月、キートルーダのみを6回投与後のCTで肺が少し大きくなったのと、骨転移ではないが鎖骨近くのリンパ節に転移ありキートルーダを中止 ◾️2025年7月〜8月、シスプラチン+イリノテカンの投与を2クール後のCTで効果なく中止 ◾️2025年10月〜現在、テブダックを3週間おきに4回投与し、3回目投与の1週間のCTで、6月の状況と変化なし。 現在、ヘモグロビンは8.6まで下がったが、輸血までは必要ないそうです。腫瘍マーカーは、あまり変化ありませんが、SCCだけ基準値超えの3.1あります。 いろいろな情報すみませんが、何かわかれば教えて下さい。

1人の医師が回答

肺がん疑いの処置に関する選択

person 50代/男性 -

お世話になっております。 今年3月13日、人間ドックのレントゲン検査にて、右下肺野結節影の指摘を受け、4月、呼吸器内科常設病院にて、胸部XとCT及び、血液検査(CEA、NSE、SCC抗原、シフラ、CA19-9含等)実施、放射線科との総合判断により、血液検査正常だが、「右下肺S8箇所の末梢に、1.7cmの不整形なすりガラス影を確認、肺がんの可能性も否定できない。」とのことで、後に、呼吸器外科常設の総合病院にて、再度、胸部X及びCT、詳細な腫瘍マーカー、追加でPET—CT、呼吸器機能検査を実施。 過去3年間のドックでの胸部Xと、前回の呼吸器内科でのCT結果の画像判断も含めた現病院での担当内科医及び、5月13日の外科医からの説明では「腫瘍マーカー、PET、及び呼吸機能正常、自覚症状なし、腫瘍疑い箇所の増大も現状確認できないが、肺がんの可能性が十分あり、経過観察よりも早期手術が推められる。」との事で、切除手術での処置を了承。 この1週間内に、行われた造影頭部MRI及び、造影胸部CTの結果も基に、今月17日、外科担当医より、手術決定での最終方針説明の後、7月3日に、右下肺S8部分の切除の手術を予定しております。 13日、担当医から、「今回の様な状況では、若く体力もある為、切除手術が最良と考える。しかし、切除を望まない時は、効果は下がるが、放射線治療での選択肢もある。切除手術は、ロボットを用いて行う。軽い運動が可能な状態への回復は見込まれる。」との説明の際、 「良性の場合もある現状なら、ガイド下生検査等で良悪の判断後、手術への移行を望めないのか。」への回答に対し、「当病院では、ガイド下生検自体を行わないし、その生検での出血、気胸、合併症等のリスクや精度を考えた際、切除手術が妥当という方針。」との返答を得た後の了承ではございましたが、素人考えで、もし良性の場合をと思うと、やはり、切除よりは、検査にて良悪の判断、経過観察後、必要な時、手術という流れでのお願いはできないのかと思惑しておりましたところ、 昨日の事、CTガイド下生検よりも精度の良いENB:ナビゲーション支援気管支鏡とTBLB:経気気管支生検との組合せや、ENBとTBLC:クライオ生検の組合せ、又は、Monarchや Ion等のロボット支援下気管支鏡等、先進医療であろう検査では、十分な判断も期待できると知り、任意保険も適用可能な為、現在、それらの検査可能な他院へ変更という最終選択を考えております。 恐縮ではございますが、1現状、手術が妥当で切除回避での経過観察という選択は、リスクがあり避けるべきでしょうか。2放射線治療との比較では、肺の一部損失の不利益より、将来のリスク回避を優先し切除の方が安心でしょうか。3実際、切除後、運動等への機能回復は、期待できるのでしょうか。4今月17日での最終検査結果説明にて、造影CTでの疑い箇所の縮小が確認される時、現病院での手術延期、経過観察対応を、お願いする事は可能でしょうか。5一昨年と昨年のX線検査時、異状はなく今回の2cm以下のGGO/Nである事から、炎症等によるもので、縮小の可能性も十分考えられるでしょうか。6先ずは、良悪の判断可能な生検を受ける為、他院への変更は、選択として良いでしょうか。7上記生検の他、呼吸同期やHRCT等、良悪の判断に有効な検査はあるでしょうか。1から7の質問に関し、何卒、ご対応いただけます様、宜しくお願い申し上げます。 尚、画像を見ていただける場合、後日、添付可能であると存じます。

3人の医師が回答

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