bnp基準値に該当するQ&A

検索結果:173 件

心房細動への対応について

person 50代/男性 -

一昨日夕方、寒い中外出した数分後に心房細動と思われる不整脈が出ました。6年前に心房細動を起こして救急外来にて数時間後に除細動してもらったことがあり、自覚したのはそれ以来となります。 今回も救急外来を2時間後に受診しましたが、その直前に脈のリズムが正常に戻り、心電図でも心房細動の波形は出ませんでした。薬も出ていません。 翌日、不正脈専門のクリニックを受診したところ、以下のとおりでした。 ・スコア的に脳梗塞のリスクはほとんどないので、ベネフィットとリスクを天秤にかけると、リクシアナなどの投薬は不要。まだ2回しか起こしてないのでアブレーションも考える必要はない。 ・2回目を起こしたら、必ず今後も起こす。これから年齢とともに増えてくるだろうが、毎回救急外来行ってたら生活の質が著しく下がるので、サンリズムを持っておいて、同じ症状が出たら飲むのが良いと思う。 ・それで止まらなかった場合については、除細動で止めるかどうかは本人の希望次第。必須ではない。 ・血液検査の結果、BNPが50と、過去基準値内だったのが上昇しているので、やはり心房細動だろう。 1. 血圧はディオバン80とメインテート0.625を飲んで125/82くらいですが、治療の要否を判断するスコアにはカウント不要でしょうか。 2. ネットで色々な解説を見ると、上記方針は楽観的に思いますが、あまり心配しないでよろしいでしょうか。 3. この状況でのBNP50(ちょうど不正脈発生から24時間後の採血)は普通でしょうか。甲状腺、ミネラル、Dダイマーなどほかの数値は陰性でした。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

乳がん手術後の在宅酸素療法の要否の判断について

person 70代以上/女性 - 解決済み

母が乳癌の診断を受けたため、本年10月3日に右乳房全摘出手術を受けました。12日に退院することが決まりましたが、母は主治医から血中酸素濃度が93%以上にならないので在宅酸素療法が必要との指摘を受けたようです。 なお、母は数年前にBNPが高値であることが指摘され、乳がん治療とは別の病院で検査した結果、慢性血栓塞栓性肺高血圧症の診断を受けてバルーンを用いた血管拡張手術を受けました。これが功を奏しBNPは基準値まで下がりました。 本日に親族が見舞いに行った際に在宅酸素の話を母から聞いたようですが、その際に酸素ボンベは10分ほどつけておらず、パルスオキシメーターは98%だったとのことです。 母は在宅酸素については強い難色を示しており、私も本当に必要なことなのか懐疑的になっています。主治医は手術で心臓に負担がかかったことが原因かもしれないというような話をしているようですが、私が見舞いに行った際には母は鼻声で咳もしていましたので、そういったことも血中酸素濃度に影響しているのかな?と思った次第です。 主治医の言う通り、在宅酸素を受け入れるべきでしょうか?主治医は乳がんの治療の過程でCT,MRI撮影の際に造影剤の投与を母の過去の軽い喘息の診断を理由にしませんでしたが、慢性血栓塞栓性肺高血圧症の治療の際には造影剤を使ったCT,MRI撮影は普通に実施していたと記憶しているので、慎重な方なのかなと言う印象を受けます。 長くなりましたが医師の先生の奇譚のない意見をお伺いできましたら幸いです。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)