cvポート手術に該当するQ&A

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左大腿悪性軟部腫瘍 抗がん剤と認知機能 治療方針について

person 60代/男性 -

左大腿悪性軟部腫瘍 と診断された父(64歳)について先生のご意見が聞きたいです。 昨年初めからおしりから左足にかけての座骨神経痛に悩む父でした。 5か月ほど前に、整形外科で腰椎椎間板ヘルニアと診断を受けましたが あまりに痛みがひどくなる一方で改めてPET検査(sccが6.7)・針生研を受け、悪性腫瘍が判明 左大腿悪性軟部腫瘍と診断されました。すでに腫瘍が大きい状態で近くに太い血管もあるので抗がん剤を投与し、腫瘍を小さくした後、切除手術の治療計画が組まれました。  ・CVポート 手術(1泊入院) ・抗がん剤治療 貧血状態のため輸血をしてから抗がん剤投与 (アドリアマイシン・イホマイド併用療法) 入院前には高熱をだしましたが、通院時の毎回の高原検査では陰性。 9日間の入院を終えて帰ってきた父ですが、高熱、特に認知機能低下 異常言動がひどく 結果として薬が合わなかったとのことでした。 白血球減少のための注射のためにまたすぐ通院がありますが、 その先の新たな治療計画の相談は2週間後と先です。 心配事として、 症例の少ない病名のようで、担当医もこの症例の手術経験はないとのこと。 なんとか通院、入退院を繰り返している状態のため、他の病院を検討やセカンドオピニオンを受ける余裕がありません。 その病院の先生を信じて次の通院を待つ状態です。 まず、初手のがん発見までに時間がかかってしまいました。 こうしている間にも進行するがんが不安です。 下記処方薬です。 ・オキシコドン除放錠20mgNX ・スインプロイク錠0.2mg ・マグミット錠330mg ・オキノーム散5mg(とんぷく) 今後治療法として考えられることを別の角度から診断いただきたく、相談いたしました。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

「胃がんから転移の腹膜播種について」の追加相談

person 40代/女性 - 解決済み

40代女性 腹膜播種があり以前に相談しました。 【経緯】 審査腹腔鏡手術を2回行ない、 1回目は薬の効果が出ていて腹膜に肉眼で確認できる病巣はなくなりましたが、 術中の迅速診断の結果、骨盤近くの部位には顕微鏡レベルでわずかながらがんが残っている結果でした。その他の部位は陰性でした。 2回目も同じく骨盤近くにがんが残っており、今回は腸間膜にもがんの疑いありとのことです。 (腸間膜については詳細な検査結果待ち) 投薬はFOLFOX+オプジーボでしたが 手足の痺れの副作用がだんだん大きくなり オキサリプラチンは一ヶ月ほど前から投薬をやめています。 治療開始から半年以上経ち、薬が効かなくなってきている可能性があるので2次治療を考える時期であることを医師からお聞きしており 2次治療はサイラムザ+パクリタキセルとの事でした。 【質問】 1 骨盤近くの腹膜はcvポートで投薬した薬剤が病変に到達しにくいことはあるのでしょうか? 2 腹膜に残っているがんの部位が(おそらく)限定されている事と、顕微鏡レベルでの残存なので転院して腹腔内化学療法を考えています。 (腹腔内化学療法のエビデンスの数や治療成績がそこまで優れていないことは理解していますが、このケースは有効ではないかと素人考えで考えています) 腹腔内化学療法が有効であると考えられるでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

PEG-J、腸瘻、胃瘻、

person 70代以上/男性 -

初めまして。 丁度1ヶ月位前の事なのですが、祖父が胃瘻での嘔吐がひどくその影響で誤炎性肺炎になってしまい先生と相談の結果胃瘻をやめてPEG‐Jに変えたのですが1週間ほど前にPEG-Jの先端が胃まで戻ってきていてそれが胃の壁を刺激して潰瘍をつくって出血をしてしまっていたのですが、病院の先生はPEG-Jの先端がトライツ靭帯を超えられなくて戻ってきてしまった。と言っていて、今は胃瘻の管に戻して穴が塞がらないようにして、経管栄養でも経腸栄養でもなく中心静脈で栄養をとっているのですが、先生は今の祖父は、重症大動脈弁狭窄症、うっ血性心不全、慢性胃炎のopen type、と診断されていてその影響もあり経鼻用の栄養のチューブを胃瘻の穴に通して空腸まで入れる栄養のとり方ならいいと思うけど、経鼻用の管が抜けないようにするために糸で結んで隙間をなくしてしまうので経鼻用のチューブにしたら胃瘻やPEG-Jには戻せない、と言われたのですがそれだとようやく祖父に合っていた栄養剤が見つかったのにそれが使えなくなると言われたのですが他の方法となると、CVポートか、心臓が悪いから不安だけど全身麻酔をして腸瘻の手術をするか、また戻ってきてしまうかもしれないけどPEG-Jに戻すか、という選択肢しかないのですがどれが祖父に1番合っているのか、そして他にも栄養をとる方法があるのかを教えて頂きたいと存じます。 なるべく早目にお答えを頂けたら幸いです。 急な申し出で申し訳ありません。 よろしくお願い致します

2人の医師が回答

直腸癌ステージ4今後について

person 70代以上/女性 -

75歳の母の事で御相談お願いいたします。 昨年の健康診断で肺に影があり検査したところ原発直腸 肝臓 肺に転移ありで手術不能現在2週間に一回の間隔でcvポートにより抗がん剤治療を行っています。9月の末に抗がん剤をスタートしたのですが最初の頃は食欲もあり目立った副作用もなかったのですがここにきていきなり足が前に出す事が出来なくなりずり足で1メートルを5分かかる程度になり身の回りの事をするこもままならなくなってしまいました。 先月腰の圧迫骨折もしてしまいました。 その事もあり介護認定を受け現在要介護2です。(現在はその時より悪くなってると思います) 足の痺れなどは無いようなのですがとにかく足が前にでないと言っております。起き上がるのも凄く時間がかかりほぼ寝たきりの状態です。 主治医に相談したところ一度抗がん剤を休薬してみて変わりなければ血栓が無いか調べてみてもいいかもしれないとの事なんですが両足に症状が出てないようなので多分違うのではないかという感じでした。 現在休薬して2週間たちますが何も変わりなく悪くなる一方です。この状態で普通は入院はさせていただけないのでしょうか? 副作用からなのか癌からの衰退なのか素人からは全くわからなくどぉしていいのかと悩んでおります。今後主治医にどのように相談していけばいいでしょうか。 ちなみに先月の検査では癌マーカーの数値は少し下がり小さくはなってるとの事でした。 今後このような体力の状態で抗がん剤再開はあり得るのでしょうか? 長文になりましたが宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

術後ウィークリーパクリタキセルとハーセプチン2回目

person 40代/女性 - 解決済み

おはようございます。仕事復帰する為にどのようにすればいいのかわからず質問させてください。昨年11月に受診して12月に右の浸潤性乳管癌の告知をされました。エコーでは1.9という大きさで針生検でリンパにも転移しているのがわかりました。病院内での先生方のカンファレンスで先に手術を行い後に化学療法という事になり1月21日に手術を受けました。2月17日に病理の結果を聞き、実際の腫瘍の大きさが2.7、リンパへの転移が確認し取り除いた数が31個という事でした。この時点で予想以上に転移も多くて不安で押しつぶされそうなのですが、まだ子供が小さいので頑張って治療するから先生のお考えでお任せしますと伝えました。抗ガン剤治療の為に左鎖骨あたりにCVポートを入れました。本来は毎週水曜日に投与する予定なのですが、予約の都合上、初回は2月29日(月)2回目を3月2日に行いました。初回投与の時に投与中から口腔内のイガイガと発熱と頭痛と関節痛がおこり3日ほど続きました。その旨を伝えて2回目の投与をしてもらい副作用の予防薬にステロイドを2日分だけ飲みました。そしたらこの2回目の投与では口のイガイガが最初にあっただけで頭痛も軽く体は楽でした。まだ2回しか投与していないので副作用とかもまだまだこれからだと思いますが、この調子でいけるなら、そろそろ仕事復帰を考えています。仕事は介護士です。移乗などもあり正直力仕事です。リンパ郭清してるし腕の可動域もどのくらいしていいのかわからず、担当の先生に聞いても介護の仕事は…と言葉を濁されてしまいます。 その辺りをここの先生方にお聞きしたくて相談させていただきました。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

パーキンソン病の母の幻覚、妄想が激しくなりました

person 60代/女性 -

・パーキンソン病で低栄養 ・大腿骨骨折後、リハビリ病院行き歩行改善されつつあるも、低血糖で意識混濁し、急性期病院へ逆戻り ・衰弱し危ない状態となるが、何とか持ち直すが、寝たきり状態になってしまった 母が、 最近、幻覚がひどくなってきました。 リハビリ病院にいる頃まではパーキンソンの薬の副作用?で幻覚があるかな、せんもうを起こしやすい…くらいだったのですが、 年末の危ない状態を脱した頃から、病院と自宅を混同することが多くなりました。 また年明け数日経った頃から、ないはずのものが見えたり、ベッドの上にいるのに何度もベッドに連れていってくれと言ったりとか、看護士からいじめに遭う(割れたガラスの上を歩かされたとか)、あり得ない話をするようになりました。 で、夜にいじめられるから泊まってくれと訴えが増え、たまに父と交代で病院に泊まり込んでいました。 年末から家族の希望で個室に移ったので(いろいろ周りへの気兼ねがありました)、それも一因かと思い、 大部屋へ戻すことも考えたのですが、大部屋だと家族が泊まることはできないので個室のままです。 ただベースは母のままで、たまにそんな話をするとかだし、看護師さんの世話もちゃんと受け入れていたのですが、ここ数日かなり幻覚妄想がひどいのです。 覚醒時間が短くなっており、家族へも攻撃的なことを言うようになりました。 基本は、幻覚・妄想→それに関して家族へ何かを頼む(できないことを)→希望を叶えられない→怒り出す、攻撃的なことを言う。みたいな感じです。 特に今日は、父いわく看護師さんの世話も拒否するなど不穏な状態のようです。 一週間前に退院後の行き先の話をしたり(いろいろ悩んでいます)、cvポート増設の手術をしたので、不安になってるせん妄かもしれませんが、この経過だと認知症が激しくなったのでしょうか…。

5人の医師が回答

ピーテグ(PTEG)、胃ろう、腸ろう。

person 70代以上/男性 -

80歳の父親が、脳梗塞による嚥下障害、胃がんによる幽門側2/3胃切除、誤嚥性肺炎頻発による誤嚥防止術(声門閉鎖術)、経口摂取困難による中心静脈栄養(CVポート)を行い、今は在宅で介護しています。 意識ははっきりしており、介助付き歩行でき、家族としては、なるべく元気な状態で在宅で看取りたいと考えています。 中心静脈栄養に比べて、体力、免疫力、感染症防止など自然に栄養吸収ができる経腸栄養にメリットを感じ、中心静脈栄養から経腸栄養(ピーテグ)へ変更を検討した次第です。 そこでピーテグを行なっている総合病院へ検査入院しました。 入院して5日ですが、在宅時と変わった点は中心静脈栄養の輸液が1,000ml→1,500mlへ増量されました。栄養失調気味の為、手術前に栄養をつけると説明されました。 ピーテグの検査は適応可でしたが、いくつか疑問点が出てきました。 1.輸液を増やしたところ、在宅時は痰の吸引が6時間毎でしたが、入院後に1〜2時間毎に増えました。 胃液嘔吐の回数が2〜3回/月から毎日になりました。 輸液を増やすと、このような事は起こり得ますでしょうか? 2.胃液嘔吐の原因について、内視鏡結果、胃の吻合部に狭窄はなく、造影剤も腸を問題なく通過しており、原因は胃の蠕動運動が良くないからだろう、と説明されました。 栄養をつける為、事前に経鼻栄養チューブを胃まで入れるとの事、本来は腸まで入ると思いますが、これは妥当でしょうか?栄養剤が胃に溜まって嘔吐してしまうと思いますし、ピーテグを腸まで入れる時の事前検証にもならないと思います。 3.ピーテグ手術で食道にバルーンを入れる際に気管孔を圧迫して窒息してしまう為、気管孔に人工呼吸器をつける。そのために全身麻酔をかけるとのこと。ピーテグのメリットは局所麻酔ですが全身麻酔であれば胃ろう、腸ろうでも良くないでしょうか?

5人の医師が回答

前立腺がん、ホルモン療法から化学療法への移行について

person 70代以上/男性 - 解決済み

前立腺がん「末期」と言われています。(経緯後述)昨年3月よりザイティガを服用してますが、今年1月からPSA値(毎月検査)が0.020~0.023を行ったり来たりで、下げ止まりと思われ、Dr.からは「化学療法」に移行する。と言われています。1月にはCVポートも埋め込んで、準備は出来ていますが、PSA値が上がった翌月には、また下がる、といったことと、また私も「様子を見たい」という事で、まだザイティガの服用で対処してます。が、この数値が少しでも上がり傾向になれば化学用法に移行するとのことです。PSA数値の当病院の基準範囲は0.008~4.01となっていて、わたしとしては、0.020程度は低い方だと思っていますが、Dr.は0.008にならないとダメとのことです。化学療法は副作用がつらいとも聞いており、できれば今のままで様子を見ていたいと思っています。現在、体の変調もなく毎日、ウォーキング、ストレッチも適度に行って、食事も癌に悪いというものは避け、バランスよく注意して摂っています。(経緯)2020/10月、尿の排出不能になり入院。(2週間後排出は可能になる)以降、諸検査(骨シンチーグリーソンスコア8~9、リンパ節CT、MRI等々)を経て前立腺癌末期と診断。2021/4月全精嚢摘出(手術)。(治療・薬)ユリーフ(シロドシン)現在も服用、アボルブーリュウプリンービカルタミドー2022/3月より現在までザイティガ、プレドニンを服用。(PSA値)2022年/11月、0.018 12月、0.020 2023/1 月、0.023 2月、0.020 3月、0.022 4月、0.021 5月、0.023 転移(性)がある為、化学療法にするのは「早い」方がいいのでしょうか、今のままだとどうなるのでしょうか。最終覚悟は既に私も家族も出来ています。ご意見お聞かせ下さい。

1人の医師が回答

全身麻酔手術後の人工呼吸器肺炎について

person 70代以上/男性 - 解決済み

80歳の父親が、脳梗塞による嚥下障害、胃がん(ステージ1)による幽門側2/3胃切除、誤嚥性肺炎頻発による声門閉鎖術、経口摂取困難による中心静脈栄養(CVポート)を行い、現在、在宅で介護しています。 意識ははっきりしており、介助付き歩行でき、声門閉鎖術により誤嚥性肺炎も起こしておりません。 家族としては、なるべく元気な状態で最後まで在宅で看取りたいと考えています。 中心静脈栄養に比べて、体力、免疫力、感染症防止など自然に栄養吸収ができる経管栄養にメリットを感じ、中心静脈栄養から経管栄養(ピーテグ)へ変更を検討した次第です。 ピーテグ手術を行うにあたり、主治医から、通常は局所麻酔で行うところを、全身麻酔で行う。理由は食道でバルーンを膨らませる際に気道を圧迫してしまうため人工呼吸器を付けて行う、と説明されました。 並行した麻酔科医の説明で、人工呼吸器を付けることによる肺へのダメージから肺が炎症を起こす人工呼吸器肺炎のリスクがある。一般的には30%程度と言われているが10%程度見込まれる。また人工呼吸器肺炎に罹った場合の死亡リスクはポテンシャルによるため分からない、と説明されました。 当方から、人工呼吸器肺炎の治療法を尋ねたところ、細菌性の肺炎ではないため、治療法は特にない、本人の自然治癒力に任せる、との回答でした。 調べたところ、人工呼吸器肺炎は、唾液や口腔内の細菌、人工呼吸器自体からの細菌感染で起こるとありました。 麻酔科医の説明にあった、人工呼吸器肺炎は細菌性ではない、は正しいでしょうか? 人工呼吸器肺炎の死亡リスクは一般的にどの程度を考えたら良いでしょうか? もしかしたら、麻酔科医がリスクをサラッと話したところを、こちらが細かく質問したせいで、より詳細に説明していただいのかもしれませんが、正確に理解をしたいと考えております。

4人の医師が回答

セフトリアキソンナトリウム、エルネオパと同時投与

person 20代/男性 - 解決済み

 25歳重度の脳性麻痺で7年前に腸捻転により回復手術後、小腸の機能全廃により、ポートよりエルネオパ1号を毎日間欠点滴しています。  7月31日鼻水症状有り。セフトリアキソンナトリウムを側注したところ1時間後に急激な発熱あり。20分間で37.0℃から39.0℃まで上昇。あまりに急激な発熱だったためポート感染を疑い、鼠径部からのCV点滴に切り替え、1週間上記抗生剤の点滴を受ける処方が出ました。その後5日目(8月4日)にまた38.5℃まで発熱。抗生剤を入れたあとに発熱症状が出るため、使用を中断してもらう。8月1日より乾いた咳が出始め、未だに咳が治まらず。  これらの機序を鑑み、この薬のことが気に掛かり、昨夜ネット検索して、カルシウム製剤との混注が禁忌事項として記載されており驚きました。  8月4日より、腸ろうから黄濁した排液が昨夜まで大量に出ていたたため、腸ろう洗浄を頻繁にしてきましたが、てっきり腸内バランスが崩れたためと認識していました。  腸ろう洗浄のおかげで、腹腔内の沈殿物はほとんど排出されたと思われますが、乾いた咳が続くことが気になります。体温は微熱程度ですが、今後肺のためにできることがあれば教えて頂けますと有り難いです。  また、肺に溜まったカルシウム析出物は自然排出されることはあるのでしょうか?

9人の医師が回答

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