her2陽性乳がん再発に該当するQ&A

現在乳がん、ルミナールB HER2陽性ステージ2B, (Ki67=50%)の術前治療中（EC＋ドセハーパー）のものです。 出産が2021年4月で乳がん発覚が2022年3月でしたので、授乳期乳がんと呼ばれる ということを先ほど知りました。同病の方の医師によれば、授乳期乳がんは予後が悪い、との説明だったそうです。私の担当医からは特に何も言われておらず、「授乳期乳がん」という言葉も一度も出てきたことがありません。そこで質問ですが、 １）授乳期乳がんの予後は悪いのでしょうか。２）またこの予後不良の意味は、授乳期乳がんでない場合と比べて、再発する可能性が高いということでしょうか。 ３）もし授乳期乳がんの予後が悪いとわかっている場合、何か特別な治療はあるものでしょうか。というのも、担当医からは何も話がないため、そもそも授乳期乳がんを気にしていない？（何歳のこどもがいるかは聞かれました）という可能性もあるかと考えました。 よろしくお願いいたします。

乳ガン温存手術をして2年 化学療法を終え現在ホルモン療法タスオミン服用中です。腫瘍は検査時7ミリでしたので、ステージ1 リンパ節転移がないことから、温存手術でした。ですが、手術後の病理組織診断の結果 腫瘍は14ミリと大きくなっており、HER－2陽性で増殖が早いタイプの癌でした。センチネルリンパ節生検では6個摘出で、転移はありませんでしたが、そのうちの1個は脂肪繊のみです。 そこでご質問なんですが、 1.検査時7ミリだった腫瘍が、手術までのわずか１週間たらずで、２倍近くの大きさになるのでしょうか？ HER－2陽性が原因で増殖が早かったのでしょうか？ 2.腫瘍の大きさや、リンパ節転移なしでしたが、HER－2陽性から全摘した方が再発率は下がるのでしょうか？ 3.センチネルリンパ節生検で色素に染まったリンパ節を6個摘出しましたが、 摘出した個数が多いとリンパ節に転移しやすいとかありますでしょうか？ 個人差があるかと思いますが、1～2個の摘出が一般的と見受けました。 4. センチネルリンパ節生検 6個のうち1個は脂肪繊のみとは どのような意味でしょうか？ 5. センチネルリンパ節生検は乳房内から乳ガン細胞がたどり着くリンパ節。と言う事ですが、色素に染まったのを見つけ出す訳ですが、転移こそしてないものの 色素に染まったと言う事は 癌細胞があると言う事でしょうか？ 今となって細かい事が気になりだし、たくさんのご質問で申し訳ないですが、何卒よろしくお願いいたします。

9年前に左乳がん、粘液癌で2.5cmリンパ節転移はなく、ステージはIIaといわれました。HER2陰性で全適後、ホルモン療法のみ。6年前に左腋窩リンパ節に１つ癌が見つかり、局所転移とのことで手術しました。その後抗がん剤とHER2陽性だったので、ハーセプチンの治療をしました。3年前に肺に影があり、呼吸器内科でフォローしてもらっています。サイズが変わらず形も悪性のものではなさそうとの事でしたが、この前の受診で数ミリ単位だけど大きくなっているので、癌である可能性があると言われました。先生曰く可能性は低いが、大きくなっているし、気持ち悪いなら取るという選択肢もあるとの事でした。やはり、再発の可能性はあるのでしょうか？ちなみに、原発の肺がんであるなら、初期とのことでした。

はじめまして 乳がん手術を終え、これから治療に入ります。 ホルモン治療はノルバデックス10年、リュープリン5年をやる予定です。 抗がん剤は、どちらでもいいといわれ、やりたくはないのですが、やらなくていいものか迷っています。 抗がん剤をやったほうがいいでしょうか？ 再発率、生存率の違いはどのくらいになると思われますか？ 左胸全摘、リンパ郭清ずみ(1/17個)、ER強100、PgR強100、脈管侵襲ly3、v1、MIBI陽性率15%、HER2score1+、悪性度1、浸潤径2.5 でした。

2020年4月に左乳がんの全摘手術をしました。 病理診断 大きさ0.7cm 広がり1.1cm 浸潤がん リンパ節転移なし ／ 異型度 グレード2 ER・pgR 陽性／HER2 陰性／ki67 41% ステージ1Aで、化学療法なし 現在タモキシフェンを服用中です。 当初は安心していたものの、ネット等で調べていくうちに、グレードとki67の数値が気になり…この先 再発の可能性があるのか、このまま5年間の薬服用のみでいいのか 不安になっております。

26年4月に乳癌の手術をした32歳女性です。術後の結果は、マイクロパピラリーと粘着癌、腫瘍は2センチ、グレード1、リンパ節転移2個、ホルモン陽性95%、Her2陰性でルミナールAで2aとのことでした。今現在は抗がん剤治療が終わり、今後は放射線、ホルモン療法を行う予定です。 そんな中超音波で胸骨傍リンパ節が腫れているとのことで、PETーCTを受けました。まだ結果待ちなのですが3cの生存率などを見ると不安でたまりません。私の場合の生存率や再発率、完治するのかを教えていただきたいです。

2022年3月、乳がん(小葉癌)にて左全摘手術。 ホルモン両方強陽性、HER2＋1、ki67 5.5%、浸潤径12mm(乳管内60mm)、リンパ転移なし、脈管浸襲なし、リンパ管侵襲なし。 ステージ1の閉経前にて、タモキシフェン5年の予定です。 2023年6月に、穿通枝皮弁法にて再建予定。 乳がんの手術の時は、1か月前の2月よりタモキシフェンを飲み始め、そのまま手術に挑みました。 しかし、今回は血栓予防のため、手術の1か月前よりタモキシフェンの服用を中断するよう言われています。 手術後1週間したら、再開して良いとのこと。 正直中断するのは再発が怖いのと、前回は飲んだまま手術したのに何故？という気持ちがあります。 やはり1か月ほど、タモキシフェンの中断は必要でしょうか。 そして、その場合再発リスクは上がりませんか？

先日、乳癌の温存手術を受け病理結果が出たのですが、主治医の今後の治療方針が、放射線も化学療法も何もなしでこれでいいのか詳先生方の意見をお伺いしたいです。 以下結果詳細です。 浸潤性乳管癌、硬癌 大きさ:19×13×8mm 核異型スコア3 核分裂スコア3(13/10HPF) 核グレード3 ly0 v0 断片陰性 comedo+ 石灰化− リンパ節転移0/3 MIB-1 80% ホルモン陰性 HER2 +1 核分裂が13個と多い、核グレード3、増殖能が80%と非常に高い、HER2が弱陽性という点がとても気になります。 (1)HER2+1は陰性と認識していいのでしょうか？その場合、私の癌はトリプルネガティブでしょうか？ (2) リンパ節転移なしでもHER2が陽性ならリンパ節転移ありに匹敵する再発リスクがあるのでしょうか？ (3) 侵襲がないにしろ、ここまで悪性度が高いのに放射線、抗がん剤はいらないのでしょうか？ 先生方の考える術後療法を教えて下さい。 (4) 転移、侵襲なしと核グレードはどちらが再発因子として大きいのでしょうか？ (3) 術後療法なしの再発リスクはどれ程で、化学療法によって何%程下がるのでしょうか？ 放射線は必要と思っていますが、抗がん剤は副作用のリスクからして迷っています。 悪性度が高ければ抗がん剤はやるべきなのか、 再発の可能性を残すのも怖いですが、重い副作用や正常な細胞にも影響する、その他の癌の誘発要因にもなるなら今は何もなしで、再発したときでいいのか、、どれが正しいのか分かりません、、 セカンドオピニオンを聞く予定ですがそれまでかなり時間が空いてしまうので、先生方から是非ご意見を仰せられればど存じます。 何卒よろしくお願いします。

昨年11月に左胸乳癌の為、全摘手術を受けました。術後病理では、HER2陽性、ホルモン陽性、ステージ1、リンパ節転移なし、静脈侵襲あり、でした。 EC4クール終了、現在、ドセタキセル＋ハーセプチンを4クール終え、ハーセプチンのみを継続予定です。 順調に治療は進んでいるのですが、［静脈侵襲あり］だった事が、時々、頭から離れなくなり不安になります。 静脈侵襲ありだった事は、今後の再発率などに、どれくらい影響があるものなのでしょうか？ リンパ節転移がなかったからと言って楽観視出来ないものなのでしょうか？ 抗がん剤治療など適切な治療を終えれば安心して良い物なのか、また、注意していった方が良い事などありましたら教えて頂きたいです。 宜しくお願い致します。

34才、グレード3、ルミナールb、リンパ節転移3個の乳がん患者です。15年1月に手術しています。 術後病理結果は腫瘍サイズ22×18、リンパ転移3、核グレード3中程度のリンパ管侵襲、軽度の小静脈侵襲、ER陽性（3＋）PgR陽性（3＋）HER2陰性、Ki-67は43.7%で浸潤性乳管癌。 結果を受けてアンソラサイクリン系四回、タキサン系四回とホルモン治療、放射線治療を行いました。 先ほど、入浴中に見慣れないえくぼのようなものと、近くにしこりを発見してしまい、気が気じゃありません。 再発でしょうか。