pet検査結果に該当するQ&A

今年三月に乳がんステージ3cと診断 右乳房7〜8センチ腫瘍があり脇の下のリンパ節に転移、鎖骨上のガンの転移が見られ現在鹿児島市内の乳がん専門病院で乳がん治療中です。 抗がん剤ドセタキセル、トラスツズマブ、ベルツマブの点滴を計８回6ヶ月を行いました。 10月９日のマンモグラフィ乳房エコー、リンパ節エコー、CT.MRIの検査.10月14日のPET検査の結果がんは綺麗に無くなってるとの診断を受けました。 それで右乳房全摘切除手術を11月2日に予定してますがガンが消滅しているのであれば手術はしなくても良いのではと思うようになりました。 もし手術をしなければ将来的にガンが再発する可能性はどのくらいありますか？ 手術再考の件は今の病院にはまだ告げていませんがやはり手術は受けた方が良いかアスクドクターズの先生方のお考え聞かせてください。

半年前にCA19-9の値が87.0あり、医師の指導でPETを受けました。 結果は「異常なし」でした。 10日後の血液検査では、55.0と下がったため、医師からもそんなに気にしなくても大丈夫ですよ、と言われたため放置していました。 半年後の今年の7/29に人間ドッグを受診したところ、CA19-9の数値が1287まで上がり、急遽8/1にヨード造影剤を使用したCTを受診しました。 そして、8/8に胆膵EUSを受けました。 腫瘍の大きさは17mmあり、約５年前から発病していたという事でしたが、症状も無く過ごしています。 8/13にMRCPを受診しますが、生命の危険も感じています。 治るものなら何でもしたいと思いますので、今後取るべきアドバイスを宜しくお願い申し上げます。

現在、**原発性縦隔大細胞型B細胞リンパ腫（PMBCL）**で、DA-R-EPOCH療法レベル3を3クール目まで実施中です。 発熱や大きな副作用はなく、LDHも基準内と血液検査の結果も徐々に安定傾向にあります。 ２クール後のレントゲンでは「腫瘍が小さくなっているように見える」と医師から説明を受けました。 このように血液検査の炎症反応などが落ち着き、画像上も縮小が確認できる場合、 一般的には「治療が奏功している」と考えてよい段階なのでしょうか？ 主治医からは、4クール終了後にCTで腫瘍の大きさを詳しく確認し、 6クール終了後にPET-CTで最終的な効果判定を行う予定と説明を受けています。 現時点でこのような経過が見られる場合、 PMBCLに対するDA-R-EPOCH療法としては良好な反応と捉えてよいのか、 一般的な見解を教えていただけますでしょうか。

4月に相談させて頂いた件の経過につきまして再度相談させて頂きます。 87歳母、2023年10月に肺せんがん(低分化型)で外科手術 2024年7月25日、CEA 5.9、シフラ 3.1 2024年9月25日、CEA 6.7、シフラ 3.2 2024年11月29日、CEA 6.5 2025年1月29日、CEA 7.0、シフラ 2.4 2025年3月26日、CEA 8.4、シフラ 3.5 2025年5月28日、CEA 11.2、シフラ 4.2ここ数ヵ月で上昇しており、再発の可能性が高いのではないか危惧しています。 5月28日に行った頭部や胸部のCT検査での異常は見られなかったそうです。 来週6/2にPET検査をし、6/4に結果を聞きに行きます。(付き添う予定です) 結果次第ですが、さらに治療が(現在UFT服用中)必要との話になる可能性があるかと思います。先生の説明を聞くにあたりどんな事に留意したら良いでしょうか？ 診察前の状態ですので、ざっくりした質問ですみません。

去年7月に人間ドック腹部エコーにて、 要精密検査との結果。 医療センターにてCT造影、MRI造影、 EUS-FNAを2回行い、 去年の12月にようやく病名発覚。 「膵神経内分泌腫瘍」 ・腫瘍位置は膵頭部と膵体部の境界部分 門脈の真上となり、12mm x 8mm ・G1、Ki指数0.19%、核分裂像数0個 /10HPF 現在、3/3に手術を予定しており、 開腹での膵中央切除術式を行う予定です。 病院は修練施設Bではありますが、 主治医は肝胆膵外科高度技能専門医となります。 以下、ご質問です。 ・術前検査にて、胃カメラ、大腸カメラも行い、造影CT検査も再び行い(大きさは変わらず)ら他の臓器にがんがいるかを調べるためPET-CTも行い、MRI(脳の下垂体、トルコ鞍)撮影も行いました。 ただ、オクトレオスキャンの検査のみ、海外からの薬供給が止まっており、検査が出来ない形になったと主治医からの連絡がありました。 このまま手術に進んでしまって良いものか、それともオクトレオスキャンの検査も行い、より詳細なデータを集めてからの方が良いのか、少しモヤッとしております…ご見解頂けたらと思います。

12月に続いて69歳主人のことで相談致します。 昨年9月初旬に右頸部に３センチの腫れ（しこり）が見つかり、血液内科のある病院でCT.PET-CT.生体検査を受け、結果びまん性大細胞型B細胞リンパ腫と診断されました。リンパ腫は右頸部1ヶ所だけですが、大きくなる速度が速かったのでステージ2ということです。 診断を受けた病院で10月下旬からR-CHOP療法を1クール受け、通いやすい病院に転院後副作用で痺れがある為　 PoIa-R-CHP療法に代わり2月5日に6回目の抗がん剤治療を終えました。 とても心配なのは、今日　今後の治療のことを決める外来での血液検査で可溶性 I L-2レセプターの値が1116あったことです。 12/3 742 12/17 767 12/24 805 1/14 1183 2/5 1057 3/5 1116と徐々に上がっています。主治医も気になるからと12/17に C Tを撮られています。（腎臓が悪いので造影剤なしです）結果腫瘍が3✖️4から半分になっているので順調との判断でした（クラス2が3回抗がん剤治療後で、半分になったのが順調なのか不安です） 今日の診察後も可溶性I L-2レセプターが高いのは何処かの臓器の炎症でしょうという診断でした。 罹患前から腎臓は悪く抗がん剤治療後クレアチンが1.7→1.99になりました。あとLDHは258です 12/3から下がることなく可溶性I L-2レセプターが徐々に上がっていて　1000以上あるということは、リンパ腫がまだ体内に残っている可能性があるということではないでしょうか。 4月初旬にPET-CTと CT検査をする予定です。 もし残っているのであれば、少しでも早くセカンドオピニオンを受けた方が良いのではないでしょうか。 心配で睡眠障害をおこしています。 お忙しいところ申し訳ありません。 他の先生のお考えをうかがいたく　宜しくお願い致します。

3月に大学病院で、耳下腺腫瘍摘出術をしました。 生検の結果、耳下腺腫瘍ではなく悪性リンパ腫でしたので、血液内科を紹介して貰いました。 リンパ腫の種類はMALTリンパ腫で、PET検査をして光っているところは、左耳下腺リンパ節と左卵巣の2箇所でした。 卵巣は卵胞の影響かリンパ腫なのか分からないため産婦人科受診することになりました。 左耳下腺リンパ節は唾液漏の影響もあるので、リンパ腫が残っているのか分からないけどもし綺麗に取りきれていた場合、卵巣も問題なければ経過観察となります。 MALTリンパ腫は治りにくいゆっくり進むため、上手く付き合いながら生きていくそうですが、95歳超えても長生き出来た方はいらっしゃるのでしょうか？ 祖母が98歳まで長生きしたので、私も祖母のように長生きしたいと思っています。

毎年職場の健康診断を受けてますが、2024年1月に初めて胃カメラしました。 バレット食道.食道裂孔ヘルニア.びらん胃炎.表層性胃炎と診断されC判定。要再検査.生活習慣改善(軽度の異常があります。生活に注意し、1年後に再検査を必要)でした。 その時、去年より鎖骨が太くなってる早く検査した方が良いと説明があり、難病の疑い病院を2箇所行きいろんな検査をし、PET検査をした結果、骨は良性でしたが、子宮癌が見つかり今手術を終えてTC抗がん剤6クール中、2回終了した所です。 いろいろあった為、バレット食道と食道裂孔ヘルニアの事を忘れてて調べると、今後癌になるかもとのこと。抗がん剤中で胃の痛みとげっぷがとても増えた気がします。診察に行けても早くて6月になるかと思います。 バレット食道と食道裂孔ヘルニアが両方あると、手術が必要になりますか？ パレット食道の長さも、ヘルニアも詳しく書かれてなく不安です。 今、少しでもヘルニアが良くればと腹式呼吸してますが、他にも今出来ることあれば教えていだけると幸いです。

以前相談させていただいた件の追加質問になります。 術後1年で頚部リンパ節の腫れのため、PET検査を受け 結果は右鎖骨リンパ節に集積が見られ 他には異常は見られませんでした。 その後、胃カメラ 血液検査を受けましたが、どこにも異常はなく、腫瘍マーカーも全て低値で、気管支鏡リンパ節生検を受けましたが、リンパ腫疑いとなりました。 リンパ腫疑いのため、後日再度気管支鏡リンパ節生検をし、フローサイトメトリー？検査を受けることになりましたが、この検査のみで確定診断となるのでしょうか？ 本などには、リンパ腫の診断には組織診断を行うとなっていますが、この気管支鏡リンパ節生検は細胞診ではなく組織診と言えるのでしょうか？ 医師は、リンパ節が鎖骨下にあるので、実際そのリンパ節を取ってくることは大変ということで、再度気管支鏡を用いたリンパ節生検とフローサイトメトリーを行う流れになりました。 私自信は、自覚症状としては首の筋の辺りに痛みがある以外の症状はなく、発熱や寝汗なども全くなく、この検査のみでリンパ腫の確定診断というのが、不安になります。 よろしくお願いいたします。

70代女性です。 二年ほど前に、食事がのどに詰まり、3日ほど飲み食いできずかかりつけのお医者さんで胃カメラ検査を受けました。その際に、詰まっていた食べ物が落ちるのが見えたそうです。その後大きな病院を紹介してもらい、入院検査。一通りの胃カメラ等の検査(確かCTも)を行ったそうです。結果、食道や胃はきれいだと言われました。素人が見ると食道が一部細くなって見えましたが、先生曰く、カメラが通るので狭窄という程でもないとのこと。その後最終的にPET検査を進められましたがその時には母も既に検査疲れでそれは行っていません。 その後、逆流性食道炎のお薬(ネキシウム)を飲んでいますが、改善はしていないようで、食事の際はとてもゆっくり食べますが、やはり詰まるようで、吐き出す(喉につまったものをうまく吐くことはできる)しかないようです。食事中にげっぷが上がってくるので出すと少しすっきりして食べられる時もあるようですが、かつてのようにしっかり食べられることが少なくなってしまいました。外食もできません。間食等で食べられるものを補っています。 このまま今の生活を続けるのか、もしくは別の専門家に見てもらうのが良いのか、何かアドバイスあればお願いしたいです。宜しくお願いいたします。