稽留流産じゃなかったに該当するQ&A

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不育症検査のNK活性高値について

person 40代/女性 -

現在不妊治療をしており、直近2回の移植で稽留流産、化学流産と続いたため、不育症検査をしたところ、NK活性が高値、PRLが少しだけ基準値より高値でした。 PRLは薬を服用するほどではないとのことでしたが、NK活性については基準値より10%程高く、移植数日前からプレドニン5mgを一日一回服用しましょうとのことでした。 そこで質問です。 ネットではよくNK活性何%と記載されていますが、E/T比10:1と20:1のどちらを基準としたものが一般的なのでしょうか? ○%以上だと流産率が高いという情報もあるようですが、どちらを基準としたものかがわからず、自分が当てはまるのかがわかりません。 また、NK活性高値でのプレドニン服用は本当に意味があるのでしょうか? 上記のように○%以上だと流産率が高いというような情報もあれば、NK活性は疲労やストレスで日々変動する、血液検査の値と子宮の値は別なのであまり意味がない、というような情報もあるようですし、免疫を抑えてしまうことや副作用等も考えると非常にこわく感じてしまい、効果が不確実な治療でプレドニンを服用することに抵抗があり、もうすぐ服用開始日ですが、どうしようかとても迷っています。 不育症の定義に化学流産は入らないようなので、私のように稽留流産一度、化学流産一度のような場合は、あと数回はプレドニンを服用せず普通に移植をして様子をみる方がいいのでしょうか? それとも、検査をして異常値が出ている以上、プレドニンで対策すべきなのでしょうか?

2人の医師が回答

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