B-V検査に該当するQ&A

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子宮がん検診時の痛みと結果の関連性について

person 40代/女性 -

質問させていただきます。 先日子宮がん検診を1年4か月ぶりに受けて、(10年以上、年1回受診)初めて「軽度病変疑い」の結果→後日HPV検査と子宮体癌検診を同時受診→現在結果まちの状況です。 そこで以下2点について、教えてください。 ■子宮がん検診、HPV検査、子宮体癌検診どれも、とても痛く、何とか堪えた感じでした。 ・検診時の痛みは、検査結果と関係ありますか? (がん検診は始めて受けた病院です。今まで受診した病院の痛みとは比べものにならない痛みでした) また、今までも子宮がん検診時に痛みはありましたが、器具を入れた時からずっと痛い感じでした。今回急に酷い痛みを感じた原因は何が考えられますか?上の質問と被りますが、何かの病気が考えられるますか? ■HPV検査、子宮体癌検査後に、先生から「セフジニル」という抗生物質を飲む様に言われました。(理由は検診の激痛からはっきりと覚えていません) この薬は何のために必要でしょうか。今まで(HPV検査は初めて受けましたが)がん検診後に薬をもらった事がないため、不安になりました。 こんな薬を渡される事なんてあるのでしょうか。 どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

晴れるの子先生に質問です。前立腺全摘除後のPSA

person 60代/男性 -

昨年12月に何度も質問させて頂いた「悩めるジジイ」です。 改めて確認のために同様の質問をいたします。 私は平成23年11月に前立腺全摘除術を受け、精嚢、勃起神経を摘出、閉鎖リンパ節も廓清しました。術前のPSAは4.841、術後の病理組織診断結果は Well differentiated adenocarcinoma of prostate pT2c, EPE0, RM0, ly0, v0, pn1, sv0 (pnは浸潤あり) グリソンスコア3+3=6 腫瘍は両葉に存在するが腺内に留まる。精嚢に腫瘍は認めない。閉鎖リンパ節に腫瘍の転移は認めない。 そして、術後のPSAは 平成25年1月 0.005 3月 0.004 5月 0.004 8月 0.008 11月 0.006 平成26年2月 0.003 4月 0.007 7月 0.005 9月 0.007 12月 0.010 平成27年1月 0.011 前回は術後のPSAが小数点以下2ケタの0.010に上昇したことを心配して質問をさせて頂きましたが先生からは「術後の経過としては当たり前の数値と言えます」とのご教示を頂きました。 そのうえで、心配性の私は1月9日に自費で再度PSA検査をうけました。その結果はまた少し上昇し0.011でした。 そこで先生に再度確認させて頂きたいのは、私のように病期T2B~Cで前立腺全摘除を受け、術前・術後に一切治療を受けずに術後にPSAの経過観察中の患者さんに、再発につながる可能性と関係なく小数点以下2ケタの0.010~0.020といった数値が「当たり前」に見られるのでしょうか。0.011は私のこれまでの3年間で最も高い数値なので本当に心配でたまりません。0.010, 0.011という数値は私と同じような状況の患者さんにも再発と関係なく当たり前に見られるもので、術後のPSAの変化の波の一部と理解していいのでしょうか。勝手なお願いですが、できるだけ端的にご教示をお願い申し上げます なお、晴れるの子先生以外で前立腺がんに特に精通しておられる先生からのご教示もよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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