外出するのが怖いに該当するQ&A

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どこまでが正常の範囲なのかわかりません

person 40代/女性 -

40代の会社員です。 考えて不安になること、現在進行形で突然不安になることに対してどこまで一般的でどこからが病的なのかわからずご相談させてください。 10代の頃から、外出直後に家の鍵閉めたっけ?とか電気閉めたかな?など気になり家に戻って確認しないと不安になるということはありました。が、それで外出できないとか遅刻するなど社会生活に支障はありませんでした。 現在40代となり、今までに感じたことない不安に襲われるようになりました。特に今は特定のことで先のことを考えると不安が強くなります。 例えばお仕事で、この日にお休みしたいけど、その日にクレームが来たらどうしよう、職場でトラブル起きたらどうしようと思うと不安が強くなり、落ち着かなくなります。予定のキャンセルを考えたり眠りも浅くなります。もちろん仕事なので他に不安を感じることもありますが、全て同じ状態にはなりません。 なるべく、自分が強く感じる不安には周りに根回しせ、起きても対応できる状況を作るなどして対応しています。 次に、同じ時期あたりから車に乗っている(運転はしていない)とたまに突然怖くなります。冷や汗や動悸はないですが、怖くて手に力を入れて耐えます。ずっとではないですが一度落ちつけばその時は大丈夫です。 仕事と車の例を一緒に記載してよいか迷いましたが、最近の変化とのことで記載いたしました。 あと、先月にストレスチェックの結果がもどりましたがストレス値は高値でした。 今の所、気持ちとしては不安になることもありますが、日常生活は送れています。一方で、不安とどう付き合っていくとよいかわからなくなる時があります。受診を検討した方が良いサインがあれば教えていただけると幸いです。

3人の医師が回答

エボラ出血熱

person 30代/女性 -

約3週間前にこちらで相談させていただきました エボラ出血熱が怖くて仕方ない3人の子持ちの主婦です。 ついにアメリカでも感染者が確認され 病院のミスで発症しているのに自宅に帰されて 隔離されずに複数の方と接触したという報道を見て 感染が拡大するのではと、おそろしくて仕方ありません。 以前SARSが中国で流行った時も 留学中の弟が中国から帰国するというので 保健所などに相談しましたが 「体調が悪くなったら受診するまえに電話で連絡してください」 という程度でした。それ以外の注意事項もありませんでした。 その時は可哀そうだと思いましたが 自宅の2階で弟は1週間隔離、食事もほか弁、家族とは一切接触しませんでした。 幸いSARSにはかかっていませんでしたが、 その時の事を思い出すと、 どうしてこんなに流行しているアフリカからきて普通に人と接触したり 病院でも見逃されたりするのか、 なぜもっと深刻にならないのか不思議でなりません。 同じことが日本でも起こりそうで怖くて仕方ありません。 もし子供が感染したら・・・家族が感染したら。 そう思うと夜も眠れません。 ニュースもトップで流してよさそうなことなのに、 ほとんど触れずに、簡単にしか放送されません。 以前はアフリカに感染がとどまっていたこともあり、 普通に生活して大丈夫ですとのお答えをいただきましたが、 このような状況になり、 また心配になり怖くて怖くて仕方ない状況にあります。 これでもまだ、普通に生活して大丈夫といえるのでしょうか? 人ごみに行くのも怖くなり、2歳の子と自宅にこもり、 必要な時以外は外出をしなくなってしまっています。 とはいっても、上の子は2人小学生ですし、 主人も職場から帰ってくるので、私たちだけがこもっていても 仕方ないのですが。

2人の医師が回答

妊娠7ケ月の張りについて

person 20代/女性 -

今、妊娠7ケ月後半の者です。 前回の検診で強い張りとミシミシいう恥骨痛が増えたことを相談しました。 頸管長34mmで少し短めと言われ、ウテメリンを1日3回出してもらいました。(張っていない状態での頸管長です。子宮口の触診はされていません。自宅安静も言われていません。) 自己判断で外出は控え、寝ているか座っているかの安静生活をしているのですが、頻繁にカチカチに張り出すことが、気になっています。 ウテメリンを飲んで1時間くらいは張りは殆ど無く治まりますが、その後は段々張りが増えていき、結局15分おきくらいに張るの繰り返しです。(激痛ではないのですが) (薬が切れる、深夜から早朝、夕方が一番キツイです) 張る度に横になるのですが、こうも頻繁に張るのは普通のことなのでしょうか? よく、「動きすぎて張った」と聞くのですが、動いてないのに頻繁に張るというのは異常ではないですか? 外出もしたいけれど、頸管が短くなるのが怖くてできません。。。 明け方や夕食前など、張りが増えて寝てばかりになると、食前でもパンだけかじり、急いでウテメリンを飲んでいる状態です。 30mm切ると入院だと言われているので、毎日、不安です。

1人の医師が回答

トラウマ経験から不安を感じるとパニックを起こす

person 40代/女性 -

6年ほど前に経験したことがきっかけだと思いますが、以降同じ状況に陥りそうな時にパニックのような発作に襲われます。 職場のメンバとの送別会だったのですが、食後の談笑中に違和感を感じ、トイレに駆け込んだが最後、嘔吐と下痢に襲われ動けなくなりました。 当時、猫を保護したのですが、半身麻痺で排泄の介護が必要な子で、技術的にその世話ができるのが私だけとなり、外出に気を遣う毎日の最中のことでした。 強烈な不快感と、帰らなければならないのにという強い危機感に襲われ、そのことが痛烈なトラウマになりました。 それからといい、外食が苦痛になりました。調子が良いときはなんとか乗り切り、しかし不安症状が大きくなると一口も食べられない、また下痢嘔吐するかもという不安から何度もトイレに行く、排便が過度になる。 それで一度下痢になったこともあり、その時が遠出中であったため、おそらく帰らなければならない強い不安からだと思いますが、それ以降外出もしんどくなりました。 最近では職場でのプレッシャー、昼食を前にして突然パニックになり、席を離れないと不安で堪らなくなりました。 パニックを繰り返す度に、またか またかと段々追い込まれそうなのが怖いです。

5人の医師が回答

子供がHIVなどに感染しないか不安

person 40代/男性 -

小さな子供が居る父親ですが、子供が公園等に母親と外出します。 (コロナ以降は行けていませんが) また、今後も友達と遊ぶとか学校とかで外で遊ぶ機会も出てくると思います。 ここで、外出先でHIVなどに感染してしまうのではないか、むしろもう感染しているのではないか、との思いにとらわれ、子供と触れあうのがとても怖いです。 というのも、自分やもう一方の親の目に届かないところで、誰かの怪我のあとに出来た血だまりや、不法に投棄されている注射針などに、触れてしまう可能性があるからです。 (なお、各種肝炎のほうが感染確率が高いですが、ワクチンやほぼ根治する薬があるので、以降は話をHIVに絞る) 「日没生活での感染は無い」と聞きますが、日常と言っても色々で、インドア派の人も居るし、外交的で外で怪我してるような人も居ます。 また「健康な皮膚から感染しない」とも聞きますが、ささくれや傷は殆ど誰の皮膚にもあり、それを国や自治体がちゃんと織り込んで言っているのか信じられません。 つまり、日常生活でHIVに感染しない保証は無いと思うのです。 しかし子供にHIVの検査を受けさせるのも可哀想ですし、小さいので血管を探しにくいです。 またキットなどで検査するとかえって怪我をさせることになります。 これらの理由で、子供と触れあうのが怖く、子供が触れたら手を洗う、触れた食物を食べられない、等の精神的症状に陥って、とても苦しいです。 このままでは家族と別居を余儀なくされそうです。 (メイン質問) 都度の検査や、もしくは自分だけが別居すること以外に、この苦しみを取り除く方法はございますか? 例えば「確率論的にHIVへの子供の感染はあり得ない、もしくは仮に子供に感染しても二次感染はあり得ない、またはその両方があり得ない」など、証明に近いことが可能でしょうか?

5人の医師が回答

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