癌再発治療に該当するQ&A

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子宮体癌の再発について

自分の母の話です(母60歳) 2010年8月に子宮体癌と診断され、子宮全摘出、周囲リンパ切除を行いました。 9月から抗がん剤治療開始し(確か4・5クール)、12月で一応終了しました。 2011年7月に再び不正出血。 同 8月に膣壁10時と5時の箇所に5mm程度の癌再発との診断を受けました。 放射線治療の指示を受けましたが、本人と病院との相談で治療は8月末からと決まりました。 2011年8月24日 最初の放射線治療&検査 検査の結果、約1ヶ月で当初の癌がかなり大きくなっているとの事でした。 明日先生と話し合いがあります。今までは患者である母と父にばかり話し合いを任せてきましたが、今回初めて自分を会社の休みを取り、先生と話をしてみようと思います。 先生との話の前に質問です。 (1)わずか約半年での再発。よくあることでしょうか。取り残しということは考えられませんか。 (2)短期の再発ということを考えると、癌は全身にある可能性が高い、と判断できるのでしょうか。 (3)現在母は放射線は外部照射しています。しかし膣からの検査では器具が癌に触れると痛みを感じたそうです。つまり膣壁のごく近くにあると(素人判断では)感じてしまいます。膣内照射というのは考えられないものでしょうか。 (4)明日の話し合いではおおまかに抗がん治療を再開しましょう、という話になると思います。なんとなく母は「毎週抗がん剤を通院で」というはなしを事前にチラッとされたようです。しらべるとそれは「がん休眠治療」とでも呼びますか、癌を拡げず殺さず、うまく共存してゆきましょう、的な治療に聞こえますが、誤りですか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

腎臓摘出後再発防止の為の抗がん剤治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

71歳男性、主人の事で質問します。  1ヶ月前、腎盂癌で左腎尿管全摘除しました。 病期判定は、「腫瘍径1.5cm 背景腎には5%程度の糸球硬化とリンパ球浸潤を認める」という事で、レベル3でした。 現在癌はないが、早いうちに 再発予防の為の抗がん剤治療を行った方が良いと言われ シスプラチン、ジェムシタビンの2種類使用のGC療法3クールの予定を提示されました。 「再発防止の抗がん剤治療を行わなければ、7割に転移の可能性があり、抗がん剤治療を行っても5割は転移する可能性がある」と先生に言われました。   しかし、説明資料を見ると、腎機能障害が出る事もあり、障害が残る可能性があるという説明でした。 1つしかない腎臓に、大きな障害があったのでは、取り返しがつかないと、たいへん悩んでいます。 特に、シスプラチンは腎障害がみられる強い抗がん剤という事で、この薬の使用に大きな不安があります。先生は量を調整するとおっしゃいますが、ダメージがゼロになるわけではなく、個人差なのでとしか言いません。 癌再発は怖いです。 抗がん剤治療をした方がいいことは理解していますが、 急性の腎障害によって突然に生活の質を下げるような状況になるのも怖いです。 抗がん剤治療、片腎でのリスクは両方あるのに比べて、大きいのでしょうか。 シスプラチンを使用しないと効果がないのでしょうか。 再発防止の為の他の治療法はありますか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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