睾丸大きくに該当するQ&A

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生後2ヶ月の全身麻酔、脳への影響

person 乳幼児/男性 -

2ヶ月になる男の子です。 鼠径ヘルニアがわかり腹腔鏡手術を予定しています。 脱腸は睾丸の中にまで及び、日によって程度の差はあるものの、ほぼほぼ毎日その状態にあります。穴も大きいようです。 主治医の先生から説明を受けて、手術による患部の治療についての不安は払拭できました。 いずれ手術が必要になること、また嵌頓を起こす危険性も考えると早めに手術するべきであることも理解しました。 ただどうしても、2ヶ月で全身麻酔を受ける影響を懸念してしまいます。 発達期の全身麻酔と、脳への影響、発達障害の関係性はまだ明らかにはなっていないのですよね? 3歳になる前に全身麻酔を受けた群と、受けていない群での比較研究が行われ、優位な差はないとのことですが、 我が子はまだ2ヶ月ですので、 低年齢、低月齢であるほど影響も大きいのだろうかと心配してしまいます。 1歳までに脳が目覚ましく発達しピークといわれるので、私としてはその頃まで様子をみたい気持ちもあります。 鼠径ヘルニアの手術は、6ヶ月ぐらいまで待つ方がメジャーなのでしょうか? 2ヶ月というこの時期に受けるより、少しでも成長を待つ方が、全身麻酔のリスクは下がるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

停留精巣経過観察なか、左右の大きさについて

person 10代/男性 -

今年6月で10才の息子のことでご相談させていただきます。 1才半のときに最初の病院で左側のみ停留精巣の診断を受け、その後順天堂医院にてセカンドオピニオン、右は遊走精巣、左は停留精巣との診断を受けました。 手術は1才8ヶ月の時に順天堂医院にて受けたのですが、そのときの術名は結局「両側停留精巣固定術」でした。右側は以前から袋の中に収まっていて、左側はお風呂では袋の中で触れるが、それ以外のときは袋の上あたりで触れるかなという位の位置にあり、主治医曰く「左側の機能や万一の場合を考えて、右を大事にするためにも両側とも固定した方がいい」というお話だったと記憶しています。 その後の経過観察記録は以下になります。 2018年(5才) 右11.1×4.4ミリ 左10.4×3.5ミリ 2019年(6才) 右11.6×3.6ミリ 左8.8×3.8ミリ 2020年(7才) 右11.2×4.3ミリ 左10.2×4.0ミリ 2022年3月(8才) 右10.1×6.3ミリ 左12.5×4.7ミリ 2023年8月(10才)右15.0×6.1ミリ 左19.0×6.4ミリ 5才以前の数値が手元にないのですが、ずっと左<右と触れてわかる左右差があったのですが、手術後年々左の方が徐々に大きくなってきました。 形は右は丸ですが左は楕円形をしていて、触診ではともに弾力がありこりこりしていて、ふにゃふにゃはしていない、病的な硬さではないそうです。 また記憶では、左は少し奇形があるということで、睾丸と副睾丸が離れて位置していて、手術の際それを繋げるのに苦心したというお話を伺っています。 先に停留精巣と診断された方が大きくなることもあるのでしょうか。 また将来的に悪いものが出来てしまう要素はありますでしょうか。 ご意見をお聞かせ頂きたく宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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