仰向けに寝ると背中痛いに該当するQ&A

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70代の家族、ぎっくり腰でしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代の家族(女性)について。 腰に激痛があり、対処法や今後のことで相談させて頂きたく思います。 ・40代の頃に腰を痛め整形外科を受診して腰椎分離症と診断 ・それ以降はちょくちょく腰に痛みが出る生活だった ・数年前に胸椎の圧迫骨折を経験(少し背中が曲がっています) ・一ヶ月前に引っ越しをして片付けや重い荷物を持ち運びした ・2週間前から右側の腰に違和感あり(捻りそうで捻らないような感じ) 2日前:フローリングに仰向けでうたた寝してしまい、ハッ!?となって勢いよく起き上がった直後、腰にかなりの痛みがあったようです。場所は背骨の両側(ちょうど腰の辺り)が痛むと言っていました。その後は痛いながらも動けるレベルで、本人の希望があり買い物に行ったのですが、リュックに荷物を入れて歩くのがかなりキツそうでした。 1日前~今日:痛みを感じる部位が右側のみになっていてかなり悪化しており、寝返り、立ち上がりも困難な状態です。なんとか上体を起こすことが出来ても、支えが無いと痛みが出るため姿勢を維持できません。トイレにも行けないので紙パンツを使用しています。 右腕を上げて何かにつかまろうとする動作もダメなようです。ちなみに上記の症状は横になって体を休めている時には無く、右腕を動かしても全く痛くないとのこと(寝返りはダメ)発熱、しびれ、排尿困難はありません。 いまは冷湿布を貼り、できるだけ安静に過ごしています。食事は家族が支えた状態でゼリー飲料を飲んだり、小さめのパンを食べたりすることはできるようになりました。 1. これはギックリ腰の可能性が高いでしょうか? 2. 整形外科にかかるべきか、そのまま様子見してもよいでしょうか? 3. 腰への負担軽減のため、起き上がり→立ち上がりがしやすいよう、布団からベッドに切り替えることも視野に入れているのですが、先生方から見てどうでしょうか? 長々とすみません。何かしらのご意見をいただけたらと思います。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

67歳 背骨の手術後の痛み

person 60代/女性 -

お世話になっております。 67歳、女性、150cm61キロです。 母のことなのですが、今年の1月に旅行中に転び、背骨を折ってしまいました。 まさか転んだだけで折れたとはわからず、その時は放っておいたのですがどんどん痛みが強くなったようで、整形外科にてレントゲンを取りました。何番目の骨かは忘れてしまいましたが、背骨が黒く写り、すっぽりと抜けたようなレントゲンでした。 脆弱性骨折という診断で、3ヶ月半あまり歩けず過ごしていたのですが、少し歩くだけでも痛く、体を真っ直ぐに出来なくなってしまったので救急車に来て頂き、その日に少し大きな病院で検査をしたところ、転移性骨腫瘍ではないか?との診断を受け、次の日に緊急手術となり、固定術を受けました。ボルトが6本入っているそうです。 原発は多分肝臓だろうとのことでしたが、何件かの病院に行って色々調べても肝臓に病変は見当たらないと言われたそうです。 ですが手術をしてくれた医師曰く、背骨の腫瘍が神経を圧迫してしまったら生活基準が下がってしまうのですが今回の手術で腫瘍も取り切りました。と言っていました。 手術後3ヶ月くらいは以前のように歩き、楽しく暮らしていたのですが、ここ最近急に痛くなってしまい、リハビリや硬膜外注射などに行っています。60きろ位あったら体重も痛くて食べれないので4ヶ月位で50キロ近くまで落ちました。本人は、食べたいけど痛いから食べれない、外に出たいけど痛いから出れない、と言い、毎日トイレお風呂食事以外はソファに仰向けに寝てばかりです。 新しく行き始めた整形外科では、CTで見て、 手術の後、骨が歪んでしまったように見える、多分それが痛い って言っていたようです。 母の背中を触ると、ボコっと腫れているし確かに背骨を触ると歪んでいます。 でもそれが原因でそんな痛いものなのでしょうか? 物が当たると座り込むくらい痛いみたいです。あと、立ち上がってしまえば100メートルは歩けるけど、いてててぇと座ります。その繰り返しです。 がんの転移かも知れないからとがんセンターも何度か行ったようですが、何があったかわかりませんが途中で行くのをやめてしまい、色々な病院を転々としています。 家族からしてみたら、骨の痛みの原因が癌なら治療してほしいしまだまだ元気でいてほしいのに、なかなか話を聞いてくれず途方に暮れています。 痛みをとるにはどのような治療が良いでしょうか? また、本人を傷付けずに、病院に連れて行くにはどうしたら良いでしょうか? とても悩んでいます。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

楽器演奏と心臓について

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります。 大動脈解離スタンフォードAでオープンステント置換手術後4ヶ月になります。 数年前からしていた閉管楽器を吹く事を一切辞めていました。 術後は身体が思う様に動かない事、動いたり話続けても息がきれてくる事、動悸がある事からうまく吹けないであろう予感、不安からでした。 現在職場復帰はしてませんが日々の家事やエアロバイクなどの運動はほぼ毎日しています。 動いていると背中が痛くなってきたり時折動悸はありますが手術をしたのを忘れるくらいに動ける様にもなってきました。 左側臥位や仰臥位で寝ると自分の拍動が気持ち悪く右側臥位でしか眠る事も出来なかったのが大分気にならなくなってきました。 以前こちらで相談した左腕の痛みも病院で虚血と言われましたが大分良くなってきました。 何となく吹けそうな気がして先月末に吹いてみました。 息が続かない、ドクドクなる… 胸の真ん中上の辺りが痛くなってくる(胸骨を切ったのでワイヤーで留めた所だと思いますが…) 肺を悪くした方などには閉管楽器の演奏は適切な呼吸法を身につけることで呼吸器系の健康維持に役立つ、肺に負担をかけるものではなく呼吸筋を鍛え、肺活量を向上させるとも聞いた事があります。 心臓にはどうなのでしょう… 退院前に主治医に吹く許可は貰っていたのですがあまりにもうまく吹けなくてショックでした笑 難しい質問になり答えはないのかも知れませんが… ご意見を宜しくお願いします。

2人の医師が回答

尾てい骨の変形が進み、長時間椅子に座ることが出来ません

person 30代/男性 -

34歳、男、 身長182cm、体重57kg 年々、長時間椅子に座ることが難しくなっています。 尾てい骨は90度に折れていて、出っ尻のよう出っぱりがあります。それに合わせて、上半身が腰(骨盤)に正常に乗っていない感覚があります。(尾てい骨・脊柱が背中側にズレ落ちる感じ)椅子に座って、尾てい骨自体に痛みはありません。 現在、デスクワークによる長時間労働が出来ないため、通常の8時間勤務以外の残業はほぼしていません。 勤務中は、椅子に座らないための立つ休憩を1日3回取っています。極力席を立つことを意識するようコップには少量の飲み物しか入れません。(給茶器に行く回数を増やすため) 職場の椅子はクッションが柔らかく、尾てい骨・お尻が沈み込む感覚があるため、Ba座骨クッションを椅子に敷いています。最近は変形するような違和感を感じることが増え、肘掛けに手を当て腰を浮かす回数が増えました。 中学の頃に、体育座りで尾てい骨が当たって痛かった記憶があり、MRIで撮ると尾てい骨が90度に曲がっていました。生まれ付きの人もいると医師に言われ、治療などは行っていません。 高校では固い椅子に座ると座骨が当たって痛いため、体操着を敷いていました。大学でも、硬い椅子での座骨の痛みがありました。 現在、学生の頃よりも尾てい骨の突出が大きくなって来て、お尻が変形していると思います。尾てい骨が当たるため硬い床には仰向けにはなれないことは勿論で、仰向けになると腹筋と骨盤に大きな窪みが出来ます。 自宅では食事以外で、床・椅子に座ることは無く、ベッドマットを退けてベッドに畳を敷き、枕・クッションに頭を乗せた寝た体勢でいることがほとんどです。 将来のため、尾てい骨(骨盤)の変形に対して何か治療・対策をすることは可能でしょうか? よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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