血小板数に該当するQ&A

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左脇の腫れが3週間以上続きます。

person 30代/女性 - 解決済み

11月中旬に喉風邪をひき、怠い日が3日間ありました。その日の夜は喉の痛みが引きましたが、左脇がピリピリしていて、生理前だった事もあり、ホルモンバランスの乱れかと思っていました。 翌日になって、左脇のピリピリ感は治りましたが、脇が腫れている事に気づきました。硬くはなく、脂肪みたいに柔らかく、痛みは多少あり、圧迫感もありました。 すぐに、内科に行き血液検査、触診をしてもらいましたが脂肪との判断で、血液検査(11月17日)の結果、白血球数値12600 血小板数35.5 CRP定量1.04でした。 採血の結果は、脇の腫れが原因ではなく、体質的に喉が腫れやすいので、喉が原因ではないかとの判断でした。 採血の結果を取りに行った際、抗生物質を5日間処方されました。 婦人科にも行き、エコーで診てもらいましたが、異常なしで、リンパは見えるけど菌が入れば腫れるし、様子を見るよう言われました。 しかし、脇の腫れが心配で再度12月7日に内科でレントゲンと採血をしました。 レントゲンでは異常なしでしたが、採血の結果、白血球数値10200 血小板数39.3 CRP定量1.12でした。 医師からは問題ない数値だと言われ、喉の軽い炎症と言われましたが、その時は全く喉の痛みは無かったです。脇の腫れは脂肪との事でした。 この数値は問題ないのでしょうか?又、脇の腫れの原因は脂肪なのでしょうか? 血液検査の結果が、異常値であった事から心配でたまりません。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

今の治療は正しいのでしょうか

person 60代/女性 -

義母が 6月 5日に、白血病の疑いと診断され、 9日に骨髄穿刺を行い急性骨髄性白血病と診断されました。その時点での血液データは以下の通りです。 赤血球数:2.01、血小板数:7.7、白血球数:0.83、リンパ球:86.0、単球:0.5%、好酸球:1.0%、好中球分葉核:1.0%、骨髄芽球:5.0%、好中球絶対数:60 です。 その後9日からシダラビンとダウノマイシンの化学療法を行いました。 担当の先生からは当初、一般的な白血病であると言われておりました。 化学療法終了後、2週間と少し経ちますが骨髄抑制が遷延化し、血小板輸血10単位を7回、赤血球輸血を3回行っていますが、血液データはnadirのままです。 昨日、7月7日に先生に聞いたところ、珍しいタイプの白血病で、低形成性骨髄性白血病であると伝えられました。 また染色体には異常はなかったとのことです。 質問ですが、 1最初は一般的な白血病と言っていたのが、 1月以上経過してから一般的でない低形成性白血病に変わるのか、最初の骨髄穿刺で診断はつかないのか 2低形成性白血病の場合の標準治療は、シダラビンとダウノマイシンを投与する治療法で良かったのか 3寛解導入療法後、治療結果は不変で血液毒性だけが遷延化し、未だ(8月25日現在)赤血球・血小板数・白血球と低値のままです。 現在は輸血を行いながら、ビザーダを1クール終わり、3クール行いたいと言われております。 芽球の割合は50%を越えており果たしてビザーダは効果あるのでしょうか。 4病院の先生はCAG療法はやっていないとのことなのですが、低形成のような活動性の低い白血病にはCAG療法が効果があるのではないでしょうか。 もしそうであるならば、その治療を行った方がよいのでしょうか。 お教えいただけると幸いです。

1人の医師が回答

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