先日質問した件で治療について質問致します。
発作はスパズムと焦点強直発作がおきています。入院時の脳波検査で特徴的な脳波は見られませんでしたが、スパズムが起きてることから早期乳児てんかん性脳症、ウエスト症候群という難治で重症なてんかん脳症の可能性があるとのことでした。
MRIでは異常なし、髄液、血液の検査で結果が一部出てない所があるそうですが今のところ異常はないそうです。脳波の再検査とspect検査を追加で行うとのことです。脳波の検査は今の病院では長時間ビデオモニタリングは出来ません。
治療についてですが、現在はビタミンb6を投与しています。これが効く確率は低いため次の治療について悩んでいます。
ACTH療法、ビガバトリン、その他の抗てんかん薬どの選択をしたら良いでしょうか。
アドバイスを頂ければと思います。
ACTHは現在日本での供給が停止していて、代わりにステロイドの投与になるとのこと、また娘は先月予防接種をしているためすぐには出来ないとのこと、また焦点発作では効果がないため抗てんかん薬を同時に行うだろうとのことです。
ビガバトリンの場合は視野障害の副作用があることとできる病院が限られるため転院する必要があります(行ける範囲には病院があります)が、今の病院ではこの治療をすすめられました。
また、治療にあたりセカンドオピニオンを利用することもできると言われています。
ご回答の程よろしくお願いいたします。