アルブミンぬ3に該当するQ&A

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去年からの主人の肝臓がんの件

person 60代/男性 - 解決済み

何度も質問すいません。最初から又説明します。大学病院に肝硬変と肝臓がんの為5年近く通い見つかる度に塞栓ラジオ波を繰り返してきました。去年も2つ又見つかり1つはラジオ波でうまく治療できたのですが1つが横隔膜近くに同じくラジオ波を9月2日にしたのですが又半分残ってるということで一旦退院し又9月27日にラジオ波と塞栓で治療したところ3日後ぐらいから熱がでだし1ヶ月後の10月27日に肝膿瘍となり11月に経皮的腹腔ドレナージをしました。それから少しして胸水腹水黄疸筋力低下で2回転倒管も胆管が詰まってる?とかで入れたり抜いたりで今だ入院中です。もう74キロぐらいあった体はやせ細り かわいそうすぎる体になってます。食欲もあまりなく本人も全然体が良くならないしすごくしんどいと看護師さんに言ってるそうです。面会が出来ないのでリハビリの姿をチラっと見受けたぐらいなのですが。私は内縁関係なんで生活のこともあり一旦退院となっても到底家では無理です。兄弟とはあまり関係が良くないみたいで入院も知らせてないのですが保証人は兄です。私は面識ありません。16日の採血はアルブミン1.7総ビルビリン7.2AST145ALT57ALP456ガンマGT465アミラーゼ40アンモニア95CRP9.96黄疸も少しずつ数値が高くなってます。もう元の食欲旺盛な元気な体になることはないんですよね。実家にも病院から連絡して本人の状態を伝えてもらった方がいいですよね?昔私が勝手に世話をしてるんやからと言われたことがありそれ以降は1人で暮らしてるということになってます。この体の状態で余命はどのぐらいでしょうか?少しはましになったないですがそれでも胸水腹水もあります。膿瘍もあります。

2人の医師が回答

68歳の男性。クレアチニンについての質問です。

person 60代/男性 - 解決済み

7年前に糖尿病で教育入院後、糖尿病薬を飲み続けています。 4年前より、入院していた大病院の紹介で近所のクリニックの診察に変わりました。 クリニックでは、痛風の薬(フェブリク)と高血圧の薬(ミネブロ)が追加されました。 その後現在まで糖尿病(フォシーガ)、痛風の薬、高血圧の薬を飲み続けています。 Hba1cは6.3-7.0で推移しています。 気になるのは、高圧剤等を開始してからクレアチニンが上昇していることです。 退院後はクレアチニン値1.1-1.2であったところ、4年前より1.5-1.7前後に上昇しました。 高血圧の薬を減薬をするとクレアチニン値は1.4-1.5程度に下降します。因みに、シスタチンCによるEGFRは45程度、クレアチニンによるEGFRは33程度です。 4年前より追加・変更された薬剤(フォーシーガ、ミネブロ等、フェブリック)などの影響により 降圧剤で0.3-0.4 フォシーガで0.1-0.2 フェブリックで 0.1 程度 クレアチニン値が上昇しているように感じています。 尿タンパクは(-) アルブミン/Cre補正 10.9 で正常範囲です。 腎臓病の評価に使用されるクレアチニン値ですが、 私の場合、その数値(クレアチニン値1.7)通り腎臓の機能が悪化しているのでしょうか? 降圧剤はミネブロから変更され腎臓を守るとされる降圧剤を毎日3錠飲んでいますが、 飲まない場合に比べ収縮期血圧が10程度下がるほどの効果です。 糖尿病患者の血圧基準は厳しいので、そこまで下がっていません。 質問は、薬剤の影響下にあるクレアチニン値で腎臓の機能はどのように評価されるのでしょうか? 担当医から答えを得ることができませんので質問しました。 EGFRが30を下回るとより厳格な食事制限があると聞きますが、そのようなことになるのでしょうか?

1人の医師が回答

入院中に突然の心室細動で倒れた85歳の母の今後についてアドバイスを下さい。

person 70代以上/女性 -

85歳の母が小腸の閉塞の手術をして、大した閉塞でもなく、濁った腹水も取って頂き無事手術は終了。歩けるようになっていたらしいのですが、3日後に突然心室細動を起こして心停止。何分停止していたのかは未だにはっきりしないのですが、とにかく一度のAEDで蘇生したそうですが、その後低体温療法は出来たそうですが、それから意識が戻らないまま2か月が経過しました。気管切開をして人工呼吸器をずっと装着してICUにいます。この間、胸水をドレーンで抜いたり、輸血をしたり、肺炎になったときはCRPが一時14以上にあがりましたが抗生剤を投与して現在はどうにかCRP6以下になったりです。人工呼吸器の酸素濃度は当初40だったのが、現在は30%まで下がりました。当初は体中パンパンに浮腫でしたが、今はそれもだいぶおさまり、抗生剤も手の甲の血管から点滴することが出来ました。首から入っていて中心静脈への管も抜けて、今は鼻からの管のみで栄養もそこから入れています。アルブミンはずっと1.6あたりです。脳については、CTと脳波の説明は一度だけ脳神経内科のドクターから受けました。「脳波は動きが出てきたが、平行しててんかん波形も出てきたので現在薬を調整中」というお話がありました。面会が出来る時はなるべく話しかけてあげてとドクターに言われたので、なるべくそうしているのですが、なかなか面会そのものが出来ません。足を触ると自分で動かしますし、ちょとだけ反応が出てきたような気がします。看護師さんのお話だと、母は昼と夜が逆転しているようで、夜のほうが目を開きそうな時があるそうすが、一度も開いたことはありません。先のことは分からないことは重々承知しておりますが、この先、意識がもどる可能性はどれくらいあるのでしょうか?今、家族は何をしてあがるのがよいのでしょうか?どうぞ、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

O157による脳症

person 40代/女性 -

※至急お願い致します。 80歳の母です。11日前から下痢、その翌日から下血が始まりました。透析患者で、下血が始まった日は透析の日だったので先生に相談すると、透析後家で様子を見て酷くなったら救急にかかるようにと指導されました。帰宅後症状悪化のため、高度医療機関の救急にかかり、そのまま入院しました。はじめの数日は大変な苦しみようで、一時間に一度以上トイレに通っていましたが、苦しみのためか入院3日目位からは声も出ない状態、4日目からは会話もままならない状態となりました。はじめは虚血性腸炎と言われていましたが、4日目に検便したところ、5日目O157陽性の結果。その日に個室をお願いし、移してもらい多少良くなったかに思えましたが、6日目午前に激しい痙攣を起こしたのち意識障害悪化。ほとんど反応なし、時々顔に痙攣を起こします。その後高熱も数日続きました。痙攣当日と昨日、脳等のCTを撮った結果、やはりO157による脳症ではないかとのこと。数日前から血液検査の炎症反応は落ち着いてきています。熱に対しては座薬(ほとんど効果なし)と、2日前から抗生剤再開。それ以前にアルブミンの点滴も行なっています。抗生剤は確か4日目と5日目にも使用しました。 透析はいつもの曜日で行っており、今日も透析日ですが、医師曰く今日は体力が持たないかもしれない。透析を終われなければ後は看取るのみと言われています。看取るのみというような発言はこの数日何度も言われています。 本当に他に治療法はないでしょうか?確立されたものが無いとは聞きましたがステロイドパルスなど今更遅いのでしょうか? よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

亜全胃温存膵頭十二指腸切除術後の吐き気嘔吐について

person 40代/男性 -

いつもありがとうございます。 数年前より、混合型IPMNの経過観察を行っていたのですが、主膵管の拡張が10mmを超えた事により、手術を勧められ、9月7日に亜全胃温存膵頭十二指腸切除術を受けました。 現在、術後1ヶ月半を経過したところです。 術後、若干の膵液漏はありましたが、順調に回復して約1ヶ月で退院して参りました。 (病理検査の結果、がん細胞が見つかりましたが、浸潤無し、転移無しで予防的な抗がん剤投与も不要であるとのことでした。) 退院前より食欲不振や食事後吐き気をもよおしたり、嘔吐したりする日が続いていましたが、術後1ヶ月半を経過しても、通常の1/3から半分の食事量しか摂取出来ず、それでも嘔吐することが多い日々を過ごしています。 昨日、退院後初めての外来受診時に、その旨を話したところ ・食事をなるべく分け、1回の量を少なくして回数を増やす ・食べられない時は無理に食べず、栄養補助食品等を活用する ・この手術を受けた場合、退院後もある程度の体重減少はあり、徐々に回復する。  (ただし、元の体重までは戻らない事が多い) との説明を受けました。 なるべく主治医の言うとおりに食事を摂るようにして、油ものや食物繊維の多いものは避けるようにしていますが、ほぼ毎日のように夜には嘔吐する日が続いて不安です。 このような状態はよくある事なのでしょうか。 改善までには長期間かかるものなのでしょうか。 ご回答、アドバイス等頂けますと幸いです。 よろしくお願いします。 ちなみに、元々肥満体だったのですが、術後1ヶ月半で体重13~4%減です。 血液検査の結果、肝機能、腎機能、血糖値、アルブミン等正常範囲でした。

4人の医師が回答

80歳の母、肝硬変の初期

person 70代以上/女性 -

八十歳の母、去年の秋にかかりつけの病院でエコーをしてもらった時に肝硬変になっていると言われましたが、そのまま様子見をしていました。 B 型肝炎のキャリアもありました。5月の定期検診で少し腹水が溜まっており数値もかなり悪化していると言われました。その後治療がなかったので心配で肝臓の専門医である開業医に見てもらいましたが、エコーでは腹水が見れなく、まだ肝硬変にもなっていないので様子見と言われました。 たまたまそこでの血液検査で多発性骨髄腫の疑いがあると言われがんセンターに紹介され精密検査をしたところ多発性骨髄腫はくすぶり型でまだ様子見で大丈夫ですが、やはり腹水が少し溜まっていて肝臓が悪いと言われました。主治医の先生に相談してくださいと言われたのですが、主治医はまだ治療してくれません。 今現在、寝たり起きたりで、すぐ下痢をする、また膀胱炎(普段も血尿+3)を繰り返す、むくみ腫れ、極度の冷え、足の裏が冷えて痛いと夏なのに下半身に沢山カイロを貼っている 元気もなく衰弱しているので、このまま治療もなく何もせずでいいのか不安です。 がんセンターで、肝臓の検査結果をもらってそのまま大きい肝臓専門の病院に行くべきか悩んでいます。肝硬変の初期というのは何も治療の手立てがないものなのなのでしょうか? また、以前再生不良性貧血と多発性骨髄腫は5年ほど前にも言われました。 何か今できることがあれば教えていただければありがたいです。よろしくお願いします。 血液検査、5月のものです 総蛋白5.7 アルブミン3.2 総ビリルビン0.6 AST 25 ALT 18 ALP 121 コリンエステラーゼ299 y-GTP 38 総コレステロール123 HDL CHo 38 中性脂肪116 CRP 0.17 白血球数19 血小板数5.4 リンパ球%47.0

3人の医師が回答

CRP等の上昇について

person 30代/男性 - 解決済み

既往関節リウマチ、RA-ILD、乾癬、再生不良性貧血鑑賞血幹細胞移植後があり、昨年8月にコロナ肺炎に罹患し、肺にダメージ(間質性肺炎)が残り、10月に在宅酸素にて退院。関節リウマチにて通院中の大学病院に入院しておりました。 昨日、定期外来の日で尿定性・蛋白3+(前回+-)、尿定性・蛋白・Cr比(定性)2+、尿定性・アルブミン・cr比(定性)2+、随時尿25+、という結果で尿検査の他の項目については特に問題なく、蛋白3+とか出たのは月に1回程度通院し、毎回尿検査してますが初めてです。 気になったのが、Dダイマーが前回12月の外来時が2.7、今回が4.3。CRPが前回が0.69だったのが今回が3.26とかなり上昇。KL-6が前回が879、今回が882。SP-Dが前回128、今回はまだ検査中で結果出てません。LDが前回が297、今回が355でした。 元々次回2月にCT撮影予定でしたが、急遽昨日CTを撮影、読影結果はまだとのことでしたが画像を見る限り、前回10月CTと比べて肺炎が悪化していたり、新たな影の出現等はなさそう、感染症による肺炎も無さそうですとのことでした。原因がつかめず、血液培養と喀痰検査もしました、喀痰検査の時に少し血が混じっていましたが、主治医曰く血痰という感じではなさそうとのことで、自分も家で痰は出ていたのですが血が混じるということはコロナ肺炎で自宅療養していた時以外が記憶にないのでびっくりしました。 自覚症状としては、今週初めくらいから痰がふえたかなといううくらいです。今回は抗生剤を処方してもらい1週間後再受診することになりました。CTで全腹部も撮影しました。やはり、何かどこかに炎症があるのでしょうが、感染症が可能性的には高いでしょうか?間質性肺炎が悪くなっている可能性もあるでしょうか?熱はなく、咳はコロナ肺炎の影響か少しあります。

2人の医師が回答

胆肝の病気の可能性がありますか、

person 30代/女性 -

38歳女です。 12/18頃から便の一部(30% )の色が、薄い黄土色、灰色ベージュで心配です(70%は普通の色)  ・私の身体について 5年前から過敏性大腸症候群 現在妊娠15w5d 妊娠してから便秘気味 ・直近の便について 12/28,29,30,31→朝昼夜食事する 12/28→細便小指サイズ、 コロコロ5粒位枝豆サイズ 12/29→同上 12/30→同上 12/31→晩御飯後下痢の腹痛がきて、コロコロ→バナナ→下痢の順で一気に排便。5日分量が出る。 ・色 28,29,30と31のコロコロ時、一部の色が冒頭の色。 31のバナナ→下痢は、薄い茶色〜焦茶。 ・食事内容は、 乳酸菌飲料毎日、1日3食うどんの日が2〜3日、茶漬け豆腐蒸しパンバナナりんごヨーグルト等 ・内服薬 朝夜ミヤBM一回2錠、朝夜ボラザ軟膏注入(5年間) ・検査歴は、 2022/1末 胃大腸内視鏡検査異常なし 2022/12人間ドック(妊婦の為一般項目) 便検査異常なし ・腹部エコー 今年初胆嚢胞発見。サイズ等記載無し ・肝機能 アルブミン3.8(今回初低い) AST,ALT,GTP,ALP,総ビリルビン,総蛋白は基準値内 ・脂質 総コレステロール204 LDLコレステロール122 今年初高い(悪阻で濃い物連続したせい?) ・肝胆道 血漿蛋白C、経過観察、低蛋白、一年後再検査再診と記載 便の色が心配で検索すると、胆嚢癌や膵臓癌、初期症状のない病気が出てきます。今悪阻に感じいる悪心は、もしかしたら病気の症状なのか。 何が考えられますか。 胆嚢胞はもしかしたら悪い腫瘍の可能性もありますか。 拾い画像ですが便の色載せます。一部この色の時がある。

2人の医師が回答

肝硬変(原発性胆汁性胆管炎)終末期のリハビリについて

person 70代以上/女性 -

79歳の母について。今年1月に下血で1ヶ月半入院し、原因が分からないまま退院。5 日後に今度は吐血で1ヶ月同病院に再入院。ひどい肝硬変で食道静脈瘤による吐血。内視鏡によるEVL治療をしてもらう。腹水もありアルブミン製剤での治療も行った。肝硬変の原因は分からないとのこと。(昔から母は一滴もお酒を飲めません)加えて膀胱にも腫瘍があると言われるが膀胱ガンではなさそう。尿バルーン留置。3月下旬に療養型病院へ。そこの医師から始めて病名「原発性胆汁性胆管炎」と告げられる。余命3ヶ月と言われる。その際、脳梗塞もあるがこの部分だと症状が現れない。と言われる。尿バルーンは外された。食欲がなく口から食べられないため、中心静脈カテーテルで点滴。4月中旬、再度腹水が溜まり心筋梗塞でどうなるか分からないと言われる。5月中旬頃中心静脈カテーテルを自らがひっぱって抜いてしまう。幸いそこから奇跡的に食事がとれるようになり安定し始める。その後、なんらかのリハビリはしてもらっていると思っていたが、相談員さんが言うには母の病名(肝硬変)で出来るリハビリ期間が決まっているので、7月中旬でリハビリは終わっているとのこと。今は食堂に連れて行く時に車椅子に乗せるくらいの生活上のリハビリのみとのこと。(リハビリと言っても車椅子から自力で移動も難しい状態でリハビリと言うのかも疑問ですが…)母は、「ここに居るだけ、しゃべることもないよ」と言う。歩くことも出来ず、認知症もあるので、看護師さんが定期的に車椅子をひいて病院内を連れて回ったりして気分転換をしてくださらないのか…。医療療養型病院に入院しているのに、マッサージさえもしてもらえていないことに納得がいきません。仕方のないことなのでしょうか?1度、非代償性肝硬変になってしまうと、マッサージさえも体に負担がかかるのでしょうか?母の足がどんどん細くなり辛くなります。

4人の医師が回答

薬、通院について(1歳1ヶ月男児、下痢症、咳、鼻水、明け方から発熱)

person 乳幼児/男性 - 解決済み

表題の件で詳細記載するためご回答お願いします。 ▼質問したいこと 1.こども病院(救急診療施設)を受診すべきか 2.様子見であればどういった点を注視すべきか 3.坐薬があり、アセトアミノフェンは使用すべきか。するとしたら何度以上か。 ▼直近の病歴 ・6/13~感染性胃腸炎 →ビオフェルミンで胃腸の回復を待ち投薬を続けていた ・6/29~咳、鼻水が少しだけでる、発熱なし ・6/30夜1度だけ水様便 ・7/1朝11時下痢連発→通院の結果下痢症の診断 ・7/5下痢がまだ続くため下痢止めを処方 ・7/6咳が悪化した為受診し咳止めを処方 →胸の音きれい、鼻耳口問題なし ・7/7明け方発熱し始める。8時現在38.5度。機嫌〇、食欲△、ぐったりはしていない、水分もよく飲む ※7/2~7/5日までの4日間は、かかりつけ医が運営し様子を都度見てくれる病児保育に預け入れ(個室で3.4.5日は1人だけ。2日はもう1人) ▼現在の薬 ・塗り薬 スタデルム10gロコイド10gが混ざった軟膏を下痢の度に塗布。その後ワセリンでカバー ・飲み薬 1、ビオフェルミン配合散タンニン散アルブミン 2、アスベリン散10パーセント、カルボシステインDS50%、ホクナリンドライシロップ0.1%小児 ・自宅保管薬 ・ナウゼリン座薬10 10mg ・アセトアミノフェン坐薬小児用100mg(NIG) ※余ったものはまた絶対使うからとっておいてと言われて保管していました。 ▼現在の症状 ・便 水、泥、軟便で漏れ出るうんちも含めたら1日10回以上。色は黄色~茶色 ・鼻水 透明サラサラと透明ネバネバ。都度鼻水吸引器で吸引 ・咳 くぐもった咳。咳をして普通の時もあれば、咳の後すぐにだけ機嫌悪くなるも落ち着いたら直ぐにもどる。

4人の医師が回答

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