●1ヶ月前に喉の痛みと熱っぽさで耳鼻咽喉科へ
→夏風邪と診断され(コロナ陰性)、風邪薬5日間分処方される
→5日後、喉の痛みや熱っぽさはなくなったが、咳が続くので咳止め、痰切り、追加で気管支炎予防に喘息・鼻炎の薬を10日間処方される
●10日後、咳が治っても声枯れが治らないため別の耳鼻咽喉科へ
→内視鏡で、わずかに声帯炎後の回復が残ってると診断され、声帯炎を抑える吸入薬キュバール100を処方される
→2週間試してと言われたが1週間経っても全く効果がなかった
●声枯れの原因を見つけるために音声外来へ
→内視鏡で声帯に炎症はないが、発声方法が正しくないので「過緊張性発声障害」と診断される
→リハビリ治療はまだ1回のみ。
→その際にずっと咳をしていた名残りなのか、まだ息苦しさが続いていると伝えると、喘息・鼻炎の薬(メンテルカスト)をまた処方される
→一週間経っても息苦しさはなくならず、緩やかに悪化しているように感じる。
発声障害で話す時に息苦しくなるのはわかっているが、話しておらず何もしていない時にもずっと息苦しいので、ネットで調べると「声帯機能不全」「声帯麻痺」などが当てはまるのでは?と思い、ご相談です。
機能不全や麻痺でない発声障害でも、話していなくても息苦しくなるものでしょうか?
内視鏡を診てもらった時は機能不全や麻痺の知識がなかっただめ医者に確認しておらず、発声する時に喉が開いていない動画を見たのですが声帯が隠れてしまっていたので、動きをきちんと診てもらえてない可能性もあるのではないかと心配しています。
その音声外来は月1回しか保険治療ができないとのことで、来月まで行けないのでこちらに相談しました。再度別の音声外来もしくは音声障害、機能不全、麻痺が診断できる耳鼻咽喉科に行くべきか、他の原因で呼吸器内科や循環器内科に行くべきか?現在咳はありません