喘息症状に該当するQ&A

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声のかすれが4週間近く治らない

person 50代/男性 -

先月5月の上旬に少し軽く咳が出る時がたまにあった、次の週13日夕方から声がかすれだす、少し遅れてほんの軽く喉に痛みが出でる、その次の日に右耳が中耳炎のような激痛になりグチュグチュとした感じで鼻もかめない状態、しばらく様子を見て耳と喉の痛みは治まったが声が全く出ない、その後少しだけ声が出るようになったが今度は酷く咳が出だして咳する度に気管支付近が痛みとゆうか灼熱感があり辛いので市販の咳止めで押さえながら少し咳が軽くなった時ようやく耳鼻咽喉科を受診し、吐く息の中のガスの検査でアレルギー性の喘息?の検査をし大丈夫、鼻からカメラを入れて声帯を見てもらったら声帯が炎症しているとのこと、見た目は腫れて浮腫んだようになっていた、片方側が特に浮腫んだ様に見えた、さらに声帯の端っこのVになった辺りの両側が白くなっていた、タンの薬や炎症を抑える薬、菌を殺す抗生物質、ウガイ薬を処方してもらい、後は日にち薬ですねと言われ2週間薬飲んで症状が残ってたらまた来てくださいと言われました、で薬飲み出してから2週間と2日経ちましたが声のかすれが少し残っています、強めに喋る時はそんなにかすれませんが、小さく低い声であーえーと声出すとかすれ声になります、タンが絡む感じも少しあり、少しだけ透明なタンが切れたり切れなかったりの繰り返しです。 長々書いて分かり辛い文ですが、最初の声が出なくなってから1ヶ月近くになります、こんなに長く声がスッキリ治らないのが心配です、勿論再度受診しようと思いますが、何かアドバイスが欲しいです、因みに酒はよく飲みます、逆流性食道炎もありますか全く声のかすれは今までありませんでした、ウイルスにやられたんでしょうか?この先治りますか? 宜しくお願いします。

3人の医師が回答

口腔内の苦み、味覚が強い、口の渇き喉のイガイガ痰、リピトールとの関連

person 60代/男性 -

3月末~4月上旬発熱があり、黄色い痰が出て2週間程抗生物質を服用して おり7日に飲み終わりました。 かなり前から口腔内が苦く、味覚が強く感じ喉が渇きます。 (抗生物質を服用してから強くなったような気もします) つまようじを使用するとようじの素材、口の中も下は金属の被せ物、上は 裏側に金属が貼ってある保険適用の義歯なので金属や歯のプラスチックの質感を 感じます。 食事をしていても素材を強く感じる事があります。 普段からだるさや疲労感、空腹感があります。 関連していると思われますが、喉が慢性的にイガイガし粘っこい透明の痰が 喉に絡みます。 血液検査を実施し、肝機能、腎機能、炎症反応、血糖特に異常なくカリウム値が (血糖値については時間毎に採血し血糖値を測る検査も実施現状予備軍程度 喘息や逆流性食道炎も異常無し) 3.2と弱冠低めでした、ケイシカシャクヤクトウを下痢により、数年間服用していた 為と思われ服用を止めました。 他に服用している薬は、アシノン、リピトール、ラックビー、ミヤBM カルボシスティン位です。 高脂血症でメバロチンを10年位服用しておりましたが、リピトールに変えて 1年以上は経過しています 数値が劇的に下がり、総コレステロール240⇒150、中性脂肪70、悪玉コレステ ロール70、善玉40位です 現在辛い症状は 1 口腔内の苦み、味覚が強い、喉が渇く 2 慢性的なだるさや疲労感、空腹感 です 質問ですが 1については、リピトールまたは喉のイガイガ痰、口腔内の金属の影響は 考えられるでしょうか? 2 こちらもリピトールの影響、服用し数値が下がった為、スタミナがなくなった ような気がするのですが? 1については口腔外科、耳鼻咽喉科にかかろうと考えています。 原因や対策等アドバイス頂けると助かります 以上宜しくお願い致します

4人の医師が回答

起床すると、喉に後鼻漏感とイガイガ痒みが毎日開始される。

person 30代/男性 -

タイトルに起床時のことを書いてしまいましたが、寝る前にも後鼻漏感がすごく、とにかく首の中(喉や気管あたり)を中心に物凄く痒く、首周囲も同時に痒い為、首を傾けたり、肩を上げて肩周りや喉の痒みを抑えるようなしぐさを常にしている感じです。後鼻漏をうまく口に回して喀出すると無色透明です。前から出る鼻漏については、鼻にティッシュを突っ込むと黄色の鼻水であることが確認できます。ちなみに鼻からも、勢いよく鼻息をすると多少、鼻水が飛びます。 日中は喋るのが辛く、喉がイガイガ痒みがひどい状況です。鼻息や口から息を吐くと、まるで喉に傷があり、そこに後鼻漏が当たって炎症を起こし弱くなり、そこに鼻息や息をフッと勢いよく吐いた時に空気が喉の傷にあたり、シミルようなイガイガ痒い症状が襲ってくるようなイメージを持っていますをもう一年、毎日繰り返しています。 耳鼻科でファイバースコープでみてもらい、問題ないとは言われましたが、副鼻腔炎はCTをとらないと分からないと最初に行った耳鼻科で言われ、その後に紹介状を持って大きな病院に行った所、同じようにファイバースコープでみて後鼻漏はないから大丈夫と言われ、CTも必要ないと言われました。それから半年以上、ファイバースコープで毎回みてもらっていますが、喉の極端な乾燥以外は異常はみられない、後鼻漏はないと、BスポットやCTは不要と言われ続けています。 ここまでで質問です。 1.最初に行った耳鼻科の先生の説明では、ファイバースコープでは副鼻腔炎は診断できず、だからCTをとるべく大きな病院に紹介状を持って行くように言われましたが、本当に大きな病院の先生が言うように、後鼻漏がみられず綺麗との判断で、CTは不要だったのでしょうか。あれから半年以上、紹介先の同じ病院で、外来にてファイバースコープで観察をしてもらっていますが、後鼻漏はないと毎回同じ先生に言われてしまいます。夜にスポーツジムで運動後、シャワーを浴びている際にも必ず後鼻漏が起こり、寝る前にもかなり後鼻漏感を感じて喉がイガイガ物凄く痒くなり、原因が全くわからない状況です。ベッドに横になると首周囲がとにかく痒く毎日辛いです。抗ヒスタミン薬を飲めば朝には落ち着いていることも多いですが、立ち上がるなどをすると後鼻漏感が襲い始め、すぐに呼吸と共に喉がイガイガ痒みが始まります。特に夜シャワー中や寝る前には決まって、喉に後鼻漏が喉に湧いてきて、常に喉を鳴らして喀出し、ごくんごくん飲み込む感覚が必ずあります。時間帯なども影響しているのかもしれませんが、ここまででこの、おそらく後鼻漏の正体、どう考えられますか。 2.喘息などで炎症が起こっている場合、気管支方面から喉がイガイガ痒みのするような薄い食塩水のような無色の液体、滲出液的なものは分泌されますか?私は後鼻漏の正体を、鼻コースか気管支コースからか、食道コースから立位をとっていても毛細管現象の如く上がってきているのかと勝手に想像しています。 確かに胃カメラをした際に軽度逆流性食道炎があると言われました。しかも、数日前にも、ふとベッドに数秒間横になると、スーッと容易にいつもの感覚ではありましたが、喉に液体が流れたと思っていたら、焼けるのように喉が数時間ヒリヒリしていたことを考えると逆流性食道炎も原因の一端があるのかも知れません。しかし私が先ほどから話す後鼻漏はヒリヒリ喉が焼ける感覚はないので、定期に夜シャワー時に感じる後鼻漏は別物だと思っています。喘息などがあると、気管支からも痰のようにイガイガする液体が喀出されるのかが知りたいです。

3人の医師が回答

マイコプラズマ感染の再感染?

person 10代/女性 - 解決済み

高校生の子供の病状について相談です。 今月初旬から時々咳が出たり鼻水が出たりし始め、先々週末に38℃半ばの高熱が出て病院を受診したところ、マイコプラズマ肺炎との診断を受けました(血液検査とレントゲン検査より)。その後、お薬を服用してすぐに熱は下がり、10日間程平熱が続いたのですが、まだ抗菌薬を服用しているにも関わらず(抗菌剤はミノマイシンをtotalで14日処方)、抗菌剤服用開始後11日目の今朝、突然37℃半ばの発熱がありました。関節が痛く、首のリンパのあたりが特に熱いと言っています。  これは、マイコプラズマに再感染したという事でしょうか?先生からは水分をとり安静にして様子を見るように言われています。  (1)今後、どのような状況になる事が予想されるのか、(2)どのような状況になったら再受診した方が良いのか、(3)気をつけておくべき病状は何か、(4)解熱剤は積極的に服用すべきかまたは38℃以上になるまで控えるべきか、(5)家族はどのような対応をすれば良いのか(まだ家族にも感染する可能性は高い?)、についてご回答頂けるとありがたいです。どうぞよろしくお願い致します。  追伸)子供は喘息があるのですが、喘息の予防薬を服用&吸入を日頃からしているためか、今のところそれほど咳は酷くなく、時々少し咳をするくらいです。

17人の医師が回答

若年性アルツハイマーが心配

person 30代/男性 -

若年性アルツハイマー病が心配です。昨日、脳神経外科(認知症外来も行っている)にいき、下記資料を持参の上、診察を受けました。認知症のテストはしてませんが、頭部のmri検査を受け、脳の血管が詰まったり、細くなったりしてないし、年齢的にも考えられないとの結果でした。自分は、考え過ぎでしょうか。 【はじめに】 本日は、頭痛や睡眠の問題、記憶力の低下などが気になって受診しました。以下のような症状があります。 【1. 認知機能について】 最近、人の名前が思い出せないことが増えました。 顔は思い出せるのですが、名前がすぐに出ず、1〜2時間後に急に思い出すことが多いです。 一度思い出した名前は、ある程度しばらく覚えています。 会話中に「あれ」「それ」といった指示語が増えたように感じます。 主語が抜けがちになることもありますが、これは以前からかもしれません。 スケジュールの失念や物の紛失はほとんどありません。予定表を見る習慣や、物を置く場所を決めているため、生活には支障が少ないです。 最近は不安感や孤独感が強くなってきた気がします。 言いたい言葉がすぐに出てこないことが、以前に時々ありましたが、今は少し改善しています。 買い物した生ものを冷蔵庫に入れ忘れる場合があります。 打合せで決まった内容を忘れて、後から違うことを言ってしまうことがあります。相手に指摘されて、思い出します。人の話をちゃんと聞いていなかったり、他事を考えている可能性もあります。 【2. 睡眠について】 眠りが浅く、夜中に何度も目が覚めます。(0時前/3時頃/5時前など) 怖い夢(追われる、遅刻、留年など)を見ることが増えました。 寝つきは悪くなく、22時ごろには眠りますが、ぐっすり眠れた感じがしません。 【3. 頭痛について】 20代後半から慢性的な頭痛があります。 後頭部を中心に痛みが出ることが多いです。 肩や肩甲骨をほぐすと頭痛が和らぐことがあります。 最近は頭がボーっとする感覚もあります。 【4. 腰痛・神経症状について】 腰痛が強く、ぴくつきや肢体に違和感があり、2024年に神経内科を受診しました。 筋電図の検査で、脊髄の跳ね返りの反応が鈍いと指摘 半夏厚朴湯エキス顆粒を処方され、腰痛やぴくつきは一時的に緩和。 手の違和感は改善されましたが、現時点でぴくつきと腰痛は継続中です。 今年4月頃に腰痛がひどくなったので整形外科を受診し、レントゲンとMRIの撮影をしました。 その結果、脊椎にあまり異常が見られませんでした。 エピリゾン塩酸塩錠とカロナール錠500、フェルビナクスチック軟膏を処方されましたが、あまり効果がなく、現在整形外科には通っていません。 3~4年前に後頭部を2度ほど転倒し打撲しましたが、MRI・レントゲンでは異常なしとのことでした。 【5. 現在の服薬】 喘息持ちで、以下の吸入薬・内服薬を使用中です:  - アドエア250ディスカス  - テリルジー200  - モンテカスト錠  - テオフィリン徐放U錠400mg 【6. その他の症状】 目がよく疲れます。 【生活への影響】 生活には大きな支障はありませんが、頭痛・睡眠の質・記憶力低下が重なって不安感が強くなっています。 自分が「何か変だ」と感じることが増え、早めに専門的な評価を受けたいと思いました。

6人の医師が回答

喘息からの、逆流性咽喉頭炎と思っていましたが。。

person 40代/女性 - 解決済み

もともと咳喘息?喘息?あり。 6月21日から咳嗽。乾性→湿性数日→乾性 咳き込みがひどく吐くこともあり、6月28日から嗄声。30日に呼吸器科受診、もともと使ったいたキュバール、セレベントに追加して、スピリーバ、モンテルカスト、PSL20mg5日。 7月4日、もともと副鼻腔炎で定期受診している耳鼻科で、咳のしすぎで胃液の逆流により、喉頭がひどく赤くなっていると言われ、タケキャブ20mg開始。 胃もたれもひどいので、7月9日に胃カメラした消化器科を受診して、アコファイドも処方してもらいました。 寝るときはクッションと枕を使って頭を高くして寝ていめすが、7/25頃までは1晩(4~5回喉がじわーっとくる胃液の逆流でむせていましたが、その後、1晩1回程度に減っています。 7月28日耳鼻科を再診したところ、喉頭と咽頭の間が腫れていて、以前よりひどくなっていると言われました。(私の体感では、7/19頃息苦しかったので一番腫れていて治りつつあるのではと思います) 8月5日現在、咳き込み(喘息か胃液の逆流かは不明)は1日10回未満。嗄声も改善はしていますが残っています。 仕事で話をすることが多く、午後になると、喉がくっつきそうな苦しさと、痛みがあります。 今日、消化器科を受診したところ、タケキャブ20mgを1か月飲んで、治らないのはおかしい。そもそも咽頭のところまで胃液が逆流するのは考えられない。胃液の問題ではなく、耳鼻科の問題。と言われ、戸惑っています。 アコファイドは中止と言われましたが、減量して処方はしてもらいました。胃の動きを悪くする喘息のスピリーバを中止するように言われました。本態性振戦があり、βブロッカーを飲んでいるため、β刺激薬も使いにくいです。 1.抗コリン、β刺激薬以外の薬にかえてもらうように言われましたが、他に治療ありますか? 2.長引きすぎている気がしますが、考えられる病気、病態を教えて欲しいです。

5人の医師が回答

気管に水等が入った後の呼吸困難(咽頭痙攣?)について

person 40代/男性 -

 7月末に発熱は高くないが激しい咳の風邪(コロナ可能性あり)に罹患し、8月前半には症状がある程度おさまりましたが、咳は結構残っていました。  8月20日23時半頃、寝っ転がって探し物をしていた際、強く咳き込み、少しオエッとなった直後、呼吸をしようとしても、ヒィーッ!といった引き笑いのような音しかせず息が吸えなくなりました。完全に吸えていなかったわけではないと思いますが、肺に空気が入っている感じがせず、声を出すつもりはないのにヒィーッ!、ヒィーッ!と音がでていました。妻が救急車をよんでくれたのですが、症状は1分程度で徐々に治まり、鼻から少し吸える感じがしてきました。声は数分出ませんでした。  救急病院では肺のCTを撮っていただいたのですが、肺の異常も無く、気管が狭くなっているところもないとのことでした。痰がたまたま苦しいところに入ったのかな?とのお話でした。しかし、のどに関してはよく見れていないので耳鼻科で見てもらうよう指示をいただきました。  翌日、近所の耳鼻科に行き、喉ファイバーで喉を見てもらいましたが、喉に異常はないとの診断でした。先生の見立てではガやダニに若干のアレルギーがあるので喘息のような症状ではないかとのことでした。  その後、普段お世話になっている内科にもお話を聞きに行きましたが、咳き込んだのと同時に逆流性食道炎でこみ上げてきた吐瀉物を誤嚥したのではないか、とのお話でした。  どのお医者様も、大したことではないような感じで、さらっと流していたので、そんなものかな、たまたま起こったことで危険もないものなのかな、と自分を納得させていました。  しかし、9月9日朝6時半、起床時にうがいをしようとした際に若干むせてしまい、その瞬間、先日と同じ呼吸困難が起きました。30秒程度で息が吸える感覚が戻り、救急車で運ばれることはなかったのですが、今度こそ死んでしまうかもしれないと感じ、本当に怖かったです。  普段お世話になっている医者が休みであったため、別の呼吸器内科へ行ったのですが、「肺や気管支ではないと思う。わからないので耳鼻科へ行ってください。」と指示をいただきました。そのため、家から少し遠かったので最近疎遠でしたが昔大変お世話になった耳鼻科に行ったところ、逆流性食道炎が主要因で咳をし過ぎているのでそれを治療する、との診断をいただきました。また、副鼻腔炎も発症している旨もご指摘いただきました。呼吸困難については「肺につながる蓋が閉じたのではないか。そのような人は結構いるが落ち着いて息を強く吐けば開く。また、肥満も蓋が閉じやすくなる要因のひとつである。」旨を教えていただきました。薬は胃酸を抑える薬、咳を鎮める薬、副鼻腔炎で溜まった膿を出す薬、喉の違和感を和らげ、胃の粘膜を修復する薬を処方していただきました。  しかし、その時は逆流性食道炎に気を取られてしまい、肝心なことを聞き忘れてしまいました。  1 この呼吸困難は、いわゆる咽頭痙攣と言われるものなのか  2 これからはしばしばおこってしまうのか  3 命の危険はどれほどのものなのか  4 肥満解消などである程度防げるものなのか、です。  来週の通院時に聞けば良いのですが、咽頭痙攣についてネットをみていると、寝ている時に発症する方もいるようで、気が気ではなくこちらで質問させていただきました。  長文申し訳ありません。どうかよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

腰椎椎間板ヘルニアの手術を予定しています。精神状態は術後に影響はありますか?精神疾患の既往ありです。

person 40代/女性 -

腰椎椎間板ヘルニアの、顕微鏡手術を急遽17日に予定しています。ただ適応障害やPTSDの診断を受けており、ここ数ヶ月家族の度重なる入院・自身の体調の波等もあり精神状態が良い状況ではありませんでした。 その中で、病院内のクラークさんと先生・先生と看護師さんの連携のミスや確認漏れ等トラブルが続き、検査ミス等でお金・時間・痛い思いを倍したり、正直不信感は少なからずある中で、昨日の術前の受診時にトラブルがいくつかあり、手術を受けて良いのか?不安だけが強くなりこんなにトラブルがあり、オーバーかも知れませんが、命を預けて大丈夫なのかと思ったり、1日中その事で不安になり、家族と相談している際に泣いてしまったりと、かなり状態が不安定となってしまいました。 中断していた心療内科に手術に向けて4ヶ月ぶりに受診した際は、強迫神経症の様な状態に近い指摘もありました。 この状態で手術を受けた場合、術後の経過に影響はあるのでしょうか? また、精神状態が不安定・不眠症の症状が強いと、回復期に転院する際受け入れ先が決まらない可能性はありますか? 回復期の希望があり、先生からも出来る環境があるなら回復期の上限のリハビリ・退院後、外来のリハビリを継続し、術後半年後ぐらいのリハビリが終了時点まで、どこまでも回復出来るか、分からないとは言っていただいています。私自身、子どもの頃から続けているバレエ をまた踊りたい気持ちが強く、歩けてゴールとは思っていません。もともとヘルニアは7、8年前からあり症状がある、無いを繰り返しながら、日常生活を送れ、バレエ も続けていました。 4月の終わりから下肢の違和感や歩き方の違和感があり、バレエのレッスン中に出来ない事が増え、足の外科の主治医の先生に相談・脊椎外来を院内コンサルしていただき、5月中旬に受診・針筋電図やMRI等の検査を経て6月11日に5番のヘルニアからの症状の診断を受け、現状下垂足の診断だと思います。まだ完全に麻痺とはなっていませんが、左右左は30度あり90度曲げられ無い状態です。歩き方に関しては、鷄足だと思います。日常生活が送れないレベルではありません。 足の事を考えたら一日でも早い手術が、神経にとって良い事・回復の可能性が高まる事も分かっています。 何処まで回復するか分からないけど、手術しなければ神経が損傷し続けて、麻痺が完成してしまう可能性がある事も分かっているので、手術を決断していました。 また、足の外科の主治医の先生には命預けられる位の信頼しかなく、その先生からも今ならまだ遅く無い・麻痺になったら遅いのもあるけど、バレエ を続けたいなら手術のすすめがあった事・先月に発表会がありそこを目標に頑張って来たんだから、本番終わったら手術の事だけを考える様に言われていました。 昨日のトラブルをきっかけに上記の様な状態になってしまい、とにかく不安で落ち着かない状態です。精神状態は気にせず、手術に望むのが1番ベストなのでしょうか? また気管支喘息・一年ちょっと前にコロナウイルスの後遺症の診断を受けて、この一年本当に回復してきていて、後遺症外来に行く前は倦怠感が酷すぎて、トイレに1時間がかりでいったり、食事に席につくのも出来なかったりと、かなり大変でした。なので気持ちのコントロール・精神状態をあまり悪くしたく無い気持ちもあり、何処を優先するのが良いのか分からなくなってしまいました。不信感がありながらも、予約手術は3ヶ月待ちな為、手術室の空き等の調整に動いて下さったり、悪い先生でないのはもちろん分かっています。

5人の医師が回答

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