白血球の数値が高い病気に該当するQ&A

2023年3月に白血球の数値が高かった為、血液検査をした結果、好塩基球が2で、ISの数値が80だった為、慢性骨髄性白血病と診断されました。タシグナを服用し始めて8月の遺伝子検査ではISが0.0146まで下がりましたが、10月の遺伝子検査では0.0143と下がりがあまりなかった為、アイクルシグ2錠に変えて服用し始め、1月の遺伝子検査では0.0106になりました。 先生からは1年で0.0032まで下げて、数年で薬の服用も止める事を目標にしましょうと言われてます。 もし次の4月の遺伝子検査で下がりがあまりなかった場合、インターフェロンの可能性も考えると言われました。 インターフェロンはとても抵抗があるのですが、この方法は有効なのでしょうか。 インターフェロンの副作用も怖いです。 ご意見お願いします。

ここ数年前から白血球の数値が高くなり、基準値におさまることはありません。定期的に甲状腺の方でかかりつけ医で診てもらっています。今年の６月は10500、９月は10300、そして今日は16300でいつもよりかなり高めでした。クリニックでのグラフを見せてもらったら13000の時もありました。 白血球分類は、好中球は82.6、リンパ球は12.5、骨髄球、後骨髄球、異型リンパ球は0.0、単球は3.7、好酸球は0.7、好塩基球は0.5でした。 CRP定量は0.29でした。他の結果は特に異常はありませんでした。今通っているクリニックの前は総合病院で診てもらっていましたが、その時も高めではありましたが特に指摘はされませんでした。今回の結果が今までで一番高い数値です。もし白血病だと骨髄球や後骨髄球が高くなるし、CRPの炎症反応か、尿酸も上がると言われましたがその項目は大丈夫でした。１ヶ月後、再度血液検査をして今回より下がっていれば今までのように経過観察でいいし、上がっていれば血液内科の方で診てもらうようにしますとのことでした。自覚症状で、風邪をひいたり体調が悪いというのはないのですが、こんなにも数値があがるのに何か原因はあるのでしょうか。 過去の人間ドックの結果をみると、2019年までは毎年人間ドックを受けていましたがその中で10000を越えていたのは1度だけで、基準値内の時もあり、高くても10000を越えることはありませんでした。

25歳の息子の事で相談させていただきます。 先日発熱と倦怠感で受診したところ、白血球、炎症反応の数値が高い（9.1位）との事で様子見の為1日入院する事になりました。ちょうど1年前、その時は腹痛もあり受診していたのもあり先生から大腸内視鏡検査をすすめられ受けたところクローン病の疑いありとの事。現在は詳しい検査の結果待ちです。 画像を見ると確かに黄色くなっているところが多々あり心配しています。普段、腹痛、下痢などの症状はほとんどないようですが、画像よりクローン病の疑いとはどれくらいの可能性があると思われますでしょうか？胃腸の内視鏡では異常なしと診断されました。 ご回答よろしくお願い致します。

主人53歳。糖尿病の定期治療のため 2ヶ月に一度血液検査を受けてます。 糖尿病の方は数値もよく安定してます。 主人は白血球がいつも基準値ギリギリで低めです。基準値より低くい時も あります。年に一回くらいは 5000を超える時もありますが だいたい3500から4500くらいです。今回3000で今までで一番低値でした。赤血球やヘモグロビンは 少し多血気味で標準値です。 血小板は、低めですが18万で 標準値です。 白血球が低い人は、免疫力が 低くいのですか？？ 異常な低値でなければ、免疫力と 白血球の低値は関係ないでしょうか？ 白血球が高い🟰免疫力がある わけでは、ありませんか？ 白血球の500くらいは、誤差ですか？

最近歩くのがだるく血栓を心配し病院に行きました。 一昨日からぶつけてないのにふくらはぎに痣ができ(5mmぐらいのがすぐ隣に2つ)本日手にも5mmぐらいのがあります。 先生にみせましたがもっと大きいと思うし肌が白いからね〜みたいな感じでした。 点状出血は元々ありますが白いので母や妹にもあり気にしてません。 採血の結果白血球36(基準値40〜)、好中球比42.1(基準値45〜)、好酸球比8.2(8までが正常)、好塩基球比1.1%(1までが正常)、AST38(30までが正常)、ALT71(23までが正常)、Cl110(108までが正常)、フィブリノーゲン181(基準値200〜)でした。 肝機能が高いのは鬱病の薬のせいだと思う。薬剤アレルギーの数値も高いしとのことで休薬となりました。 白血球が低いのとフィブリノーゲンが低いのと痣が気になり白血病を心配してると言いましたがそれは違うと思うと言われました。 最近口内炎も色々な所にでき治りを繰り返しています。 本日病院で37.4の微熱があり測り直すと下がりましたが微熱がある時が結構あります。(朝〜夜37.3まで) 今は腹痛や頭痛などあります。 腹部エコーでは異常なしでした。 薬剤による肝機能障害でも白血球やフィブリノーゲンは下がりますか？ 白血病でしょうか？ 鬱の薬を飲めないのも辛いです。 3月までに受けた血液検査では白血球や肝機能も正常でした。 PETCTで脊椎を主体に骨髄へのびまん性的集積を認め(suvmax3.4)生理的集積と考えますとあったもの骨髄なので白血病ではときになります。 4月から鬱病の薬を飲み始めその間は採血してませんでした。 よろしくお願いします。

子供が、40℃の発熱を水曜日の夜から月曜日まで出していました。 その間は解熱剤を使うと下がるものの効果が切れると40℃まで上がるのを繰り返していました。 リンパの腫れもありました。 再度病院に行くと白血球と炎症数値が高く入院なりました。 まず抗生剤投与をしました。 投与後2日ほどで熱は出なくなりました。 少し舌のぷつぷつがある気がしましたが、 体の発疹や、目の充血、手足の赤み、BCGの赤みなどはありませんでした。 この場合は川崎病を疑わないのでしょうか？ 入院時点では心臓に異常もありませんでしたが、もし川崎病を見落としてしまっていたら怖いなと思い相談させていただきました。 8日にもう一度診察があるのですが、その時心臓のエコーなどしてもらった方が良いでしょうか？ 川崎病ではなさそうですか？

８日から高熱が続き、10日には起きたら手がパンパンに腫れましたが午後には治まりかかりつけの小児科で抗生剤を貰い飲ませてましたが熱が下がらず発疹が全身に広がり13日に、またかかりつけの小児科に連れて行ったところ総合病院を紹介されすぐに行き採血してもらった結果がCRPと白血球の数値が高いということで入院になりました。とくにCRPは8．75もありました。抗生剤の点滴でようやく15日に熱が下がりました。少し目の充血も見られましたが 17日には退院になりました。川崎病を疑っていたみたいなんですが、17日の朝の採血ではCRPも1．3まで下がっているし目の充血も大丈夫な範囲ということでしたが、もし川崎病だったらと思うと心配でたまりません。このままで大丈夫なのでしょうか!?

検査結果が出て白血病を含めたいくつかの検査は全て陰性と言われ通院も投薬の必要もなくいったん一安心しました。　 しかしなぜ白血球16000もあるのか等白血病が疑われた異常数値の原因はなにか医師に聞いたところ、分からないと言われ、骨髄検査をすればもう少し分かるかもしれませんが、この検査結果ならそこまでする必要もないと言われました。 7年前にも同じ病院で全く同じ検査項目で検査した時も陰性。 血液内科の先生がお休みだった時、膠原病科の医師に診てもらった時がありましたが、その医師が私でも見たことない検査項目なので分からないと言われました。 その言葉がひっかかり、どうしてそんなに普通の人がしない検査を何度もさせられてるのか、普通の人より将来白血病が発症する可能性が高いのでしょうか？それとも安心して長寿になれる可能性もあるのでしょうか？

３８歳女性です。 一昨年から好酸球性副鼻腔炎になっており、両鼻に鼻茸があります。 左鼻づまりがひどく、鼻をかんでもかんでもなかなか出ず、そのせいで耳も痛く詰まってきました。1か月ほど前から症状が悪化し耳鼻科に行って血液検査をしたところ、 白血球６０００　好酸球９．２％という結果が出て、好酸球が高いという話になりました。 前回（去年12月）は好酸球３％（３００）と正常範囲でした そのときは鼻の調子もよかったです。 以前に鼻づまりがひどかったときも好酸球が９。４％とかなり高かったです。 IGEは１未満という結果でこんな低い数値は見たことがないと言われました。アレルギー物質３９項目もすべて陰性。それなのに好酸球が高いのがおかしいとのこと。 とりあえず1か月後に再受診ということになったのですが、そうこうしているうちに手足のしびれが出てきました。ネットで調べたところ、好酸球性多発性血管炎肉下種症ではないかとても心配になっています。 好酸球性副鼻腔炎をもっている方が病気が悪化したときに発病するのだそうで、まさに私も同じ状況なのでとても不安です。耳鼻科の医師はこの病気を知らないようでした。 膠原病内科で診察してもらったほうがよいでしょうか？ やはり私の状況は好酸球性多発性血管炎肉下種の可能性が高いのでしょうか？ 好酸球性副鼻腔炎に関しては服薬、手術はしておらず、経過観察のみです。 ステロイドは妊娠希望なのもあり、飲みたくありません。 好酸球１０％程度というのはかなり高い数字なのでしょうか？ やはりプレドニンを服用しないといけないでしょうか？ ご教示お願いいたします。

よろしくお願いします 私は普段1日7時間立ちっぱなしの仕事をしてます。今年9月末から両下肢に紫斑と皮膚感覚が鈍い症状 たまにチクチクするような痛み(酷い時はズキズキ)が出てきました。今は痛みはかなり減ってきましたが感覚が鈍い症状はあります。最初は立ち仕事で足が鬱血してるんだ…くらいに思ってたのですがだんだん不安になり整形外科で検査(頸椎に変形、腰に狭窄があるが下肢の痛みや紫斑に影響するものではないと言われ膠原病内科をすすめられました)膠原病内科で血液検査をしてきました 結果 抗体価160 SPECKLED型+ 炎症反応0.9 (白血球、赤血球、血小板などその他の数値は正常でした) 炎症反応は採血当日風邪をひいており鼻水と咳が酷かったせいであろうと膠原病内科の先生はおっしゃいました 血液検査からは膠原病とは呼べないから皮膚科受診を進められました ただ将来的に膠原病になる確率は高いと言われました 抗体価160 SPECKLED型+ というのはどういったものなのでしょうか? 数ケ月前に重いりんご病にかかったのですが数値に関係してますか? 紫斑は仕事がある日にだけ増えます