肝臓再検査に該当するQ&A

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膵頭部腫瘍((膵癌)と腫瑠形成性膵炎

person 70代以上/女性 -

既往症に2型糖尿病がある70代の母親ですが、4月頃白っぽい便が出たので、毎月診察していただいている糖尿病内科での血液検査ではそのときは肝臓に異常はみられなかったのですが、先月の検査で肝臓に関する値が異常なくらい上がっていて、すぐに総合病院で検査の指示があり受けたところ即検査入院で膵炎をを発症しているとも言われましたが、病名は「膵頭部腫瘍」で10日入院し明日退院します。 昨日、担当医より検査結果などの説明を受けたのですが、 とりあえず検査の結果悪いものは見当たらないと。 検査は内視鏡やMRI、CTなど行ったようです。 担当医いわく今の検査結果では膵癌なのか、腫瑠形成性膵炎なのかはっきり判別しにくい状態なので、今後の治療は次の診察日までに三択してくださいといわれました 三択は、手術、再検査、定期的な診察…です。 今のところ他の臓器をまきこんだ腫瘍ではないそうですが、大掛かりな手術になるしリスクも高いのであまりおすすめはできないと言われました。 もう少ししてから再検査という選択もありだと思いますが、今回の検査でも大変だったようですし悩むところです。 普通悪性であれば、今回の検査でだいたい判別できるものが出るのに、母の場合はそれがないといいます。 とりあえず、今悪いものがなければ今後定期的に診察を受けていくという方向にしていければと思ってます。 担当医は「他の病院で意見を求めてみても結構ですよ」というようなことも言うので悩みます。 担当医としては様子をみているうちに悪化した場合、「あの時手術すれば他の臓器をまきこんでいなかったのに…」というような状態に陥るのを考慮したんだと思います。 今の段階で、どの治療法を選択すべきだと思われますか?

2人の医師が回答

肺CTの検診範囲について

person 50代/男性 -

57歳男性です。 先日、肺のCTを受診し、以下の判定で大きな問題は無さそうで少し安心しました。 ところで、ここで疑問が湧いたのですが、検査結果に肝臓と腎臓にも触れている部分があるのですが、肺(胸部)CTで、肝臓、腎臓まで検診範囲となるのが普通なのでしょうか? あと、造影剤を使用しての腹部CTとの違いはどのようなものでしょうか? ご教示お願いします。 【以下、肺CTの結果】 総合判定: 1年後にCTを再検査して下さい。 所見: 第1所見:右肺下葉に石灰化結節を認めます。前回と比較して著変ありません。良性の炎症後変化と考えますが、経過観察のため1年後にCT肺・心血管ドックを受診してください。 第2所見:右肺下葉に気腫性嚢胞(ブラ)を認めます。前回と比較して著変ありません。禁煙をご継続いただき、経過観察ください。 第3所見:心臓および大血管に明らかな異常を認めません。 第4所見:肝臓に嚢胞性病変を認めます。前回と比較して著変ありません。良性の肝嚢胞と考えます。CT肺・心血管ドックで経過観察ください。 第5所見:右腎臓に嚢胞性病変を認めます。前回と比較して著変ありません。良性の腎嚢胞と考えます。CT肺・心血管ドックで経過観察ください。 第6所見:軽度の脂肪肝と考えます。食事量に留意いただき、適度な運動を心掛けてください。

5人の医師が回答

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