7月くらいからずっとたまに吐き気あり。
7月に左の胸のリンパ?あたりが痛くなり乳腺外科で胸のエコーとマンモグラフィを行い、異常なし。
その後左胸の痛みは消えたが、吐き気がまだ続くので8月中旬に胃カメラ実施し、異常なし。
9月に入り腹痛も出てきたので上旬に大腸カメラ実施したが異常なし。
血液検査をしたがCRP0.48の軽度上昇、2週間ほど37.0〜37.8の微熱が続いたが、現在は36.9度ほどでCRPも基準値内。
その後強い吐き気と腹痛、下血、食欲不振が出てきたので腹部骨盤の単純CT撮ったが異常なし。
小腸かと思い、カプセル内視鏡検査をしたが異常なし。
その後腹痛はなくなる。
9月中旬に首にしこりのようなもの見つけて内科で首の単純CT撮ってしまった。
こちらも異常なし。
10月に入り手足がピリピリし始め、たまに助骨?のあたりも痛む。
ここ数日左胸と左背中(肩甲骨あたり?)が痛くなる。体勢とか変えなくても痛む。
相変わらず少しの吐き気、食欲不振が続くが息苦しさや咳はなく、痰も数日前少し絡んだかな?程度。血痰もなし。
心エコー、心電図は異常なし。
レントゲンも異常なし。
ここにきてようやく抹消型などの肺がんの可能性を疑い始め、胸部CTを取ろうと思っていますが、単純CTにするか最初から造影ありのCTにするか迷っています。
もし肺がんが発覚した場合、単純CTで撮ってるとその後追加で造影ありのCT受けなきゃいけないんですか?
そうなると累積被爆量が結果的に増えてしまう気がして、それなら最初から造影CTにしようか迷っています。
9月に2回CTで被爆してしまってるので、次の胸部CTは慎重に検査したいと思っていますので、造影ありか、なしか、どちらにした方がいいかご教示ください。
どうか、よろしくお願いします。