ASTとALTに該当するQ&A

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肝炎のようです。自己免疫性肝炎?

person 40代/女性 -

6月に、4月に行った職場の健康診断結果が返ってきて、肝機能の数値が正常値を超えてましたので大学病院の紹介状をもらいました。その際の結果はAST43 ALT65 γ―GTP98。不妊治療中で、その際の昨年7月の血液検査ではAST17 ALT14 γ―GTP15。薬の影響かと思いすぐに婦人科へ行き(6月下旬)、健康診断での上記の結果を伝えると血液検査をされ、さらに高温期に服用していたプロゲストンとプレマリンを中止しました。排卵誘発剤のセキソビットと排卵を促す注射だけは継続しました。血液検査の結果、AST49 ALT85 γ―GTP86。遅くなりましたが、紹介状と婦人科の最新の血液検結果を持って大学病院に行きました(7月上旬)。先生がおっしゃるにはこの数値が1年続いたからといって慢性肝炎にはならないと言われましたが、念のため腹部エコーと血液検査をしておこうと次の予約をとりました。大学病院の次の予約までに、不妊治療で婦人科を受診しました(7月下旬)。できればプロゲストンとプレマリンを再開したいので、もう一度血液検査して数値が改善されていれば薬を使おうと採血しました。その結果がAST55 ALT101 γ―GTP94。逆に悪くなってました。薬を飲んでいなかったにもかかわらずこの結果でした。翌週、大学病院の予約の日で(8月上旬)、婦人科の最新結果を持って、腹部エコーと血液検査を受けました。その際の結果は、AST67 ALT129 γ―GTP126。数値はさらに上がっていました。ウイルス検査も急きょ追加してもらいました。先生からは、エコー結果から脂肪肝でもなさそうだと言われました。アルコールはいっさい飲みません。次の予約は8月下旬にとりました。翌日先生から電話があり「B・C型ともにマイナスです。今後、潤滑に進めるため来週一度採血に来て下さい」と言われました。その血液ではいったい何を調べるのでしょうか?さらに数値が上がっていたらと思うととても不安です。

2人の医師が回答

抗がん剤後の副作用、肝臓について

person 50代/女性 -

今年5月に乳がんで右胸を全摘し、7月下旬~10月上旬まで抗がん剤治療(TC)を4クール行いました。抗がん剤が始まってから、血液検査での肝臓の数値が上限値を超えており、4クール終了後は下がったので様子をみようと思っていたのですが、また昨日がんとは関係ない他の目的で血液検査をしたところ数値が上がり気になっています。 2クール目抗がん剤当日の朝の血液検査 :AST 34 ALT:60 3クール目抗がん剤当日の朝の血液検査:AST 37 ALT:66(2クール目から3週間後) 4クール目抗がん剤当日の朝の血液検査 :AST 35 ALT:52(3クール目から4週間後) 4クール目の1か月後 :AST 32 ALT:43 4クール目から1か月2週間経過後:AST 50 ALT:55  (昨日) 乳腺外来の診察は1か月後なのですが、このまま1か月様子をみていいのか、 早めに診察をしていただいた方がいいでしょうか。 また、数値を下げるため(これ以上上げないため)に日常生活で気を付けることがあれば教えていただければと思います。 抗がん剤をスタートしてから徐々に肌の湿疹、かゆみ、赤身が悪化しています。体はあかすりは刺激が強すぎて使えなくなったので手で洗っています。バスタオルでふくときにも気を付けないと、刺激があった場所はすぐに赤い線になったり赤くなります。また皮膚が例年の冬以上にボロボロはがれます(特に下腹部)。皮膚科に行くべきでしょうか。腫瘍内科で処方されたのは、頭皮用としてリンデロン、体用はレスタミンクリームです。これらを付けると痒みはとまりますが、リンデロンは強い薬だと聞きました。弱めの薬などはあるのでしょうか。 肝臓の数値が高いこととこれらの皮膚の症状は関係しているでしょうか。 ご返信よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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