アルブミンぬ3に該当するQ&A

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熱が上がったり下がったりが二週間続く

person 70代以上/男性 -

前立腺癌を発症して1年経過しています。 PSAの数値は13で担当医に3ヶ月に一回の受診を言われていて経過観察中で治療や投薬は有りません。7/1くらいから耐えられないくらいの腰痛が続いていましたが、次の診察があと一カ月以上有るので湿布などを貼り経過観察。7/15の深夜に突然38.7度の発熱をして救急病院で一時間ほど待たされPCR検査をして陽性と言われカロナールを処方され家に帰されました。医師とは電話越しにカロナールの説明を受けたのみで熱もコロナからだと。 7/23になっても依然熱が36.7から38.7度を上がったり下がったりするので再度受診。しかしコロナだと言う事でエアコンもなかなか効かないほどの炎天下の中、4時間待たされ医師に電話越しでカロナールの説明とコロナで熱が続いてると言われ帰されるが簡易的な血液検査はして頂いた。白血球は5880、赤血球は426、基準値で無いものはLymph 15.6,Mono9.5,総蛋白6.3,アルブミン3.5,LDH248,クレアチニン0.61,尿酸2.6,ナトリウム136,クロール100,カルシウム,8.7,総コレステロール112,CRP3.93。eGFRは93.7と言う結果です。カロナールは15日から服用していました。一日に何度も熱が上がったり下がったりを繰り返します。水分補給をすると体温が下がります。寝て安静にしていると熱が上がる傾向があります。食欲は食事の量は少な目でも取れています。しかしこの二週間で2キロ落ちました。この症状は前立腺癌と関係が有りますか?大分県か福岡県で対応出来る病院は有りますか?睡眠は熱のせいで熟睡とは言えません。起床時は平熱に近く昼から夕方にかけて熱が上昇します。頻尿傾向も有ります。発熱後激しかった腰痛は消えました。 水分はよく取っています。

1人の医師が回答

肝硬変の10年後の生存率は?

現在42歳、男性です。 昨年11月に腹水が溜まり診てもらったところ、アルコール性肝硬変(チャイルドB)と診断されました。12月に入院し、腹水を取るとともに、食道静脈瘤を内視鏡的食道静脈瘤結紮術にて手術、またレッドカラーサインも処置し、1月に退院しました。 その後の血液・尿検査、エコーによる検査では経過は順調です。また3月中旬には内視鏡検査も行う予定となっています。 ところが昨年12月、主治医とは別に、妻が学生時代からの友人の兄である内科医に、当時の状況と血液検査の結果等を説明したところ、アルコール性肝硬変の場合は肝臓癌のリスクは比較的小さいが、いずれ肝性脳症を起こすことは逃れようがなく、10年後の生存率はきわめて低いだろうと言われました。 このことは最近になって妻から聞きました。 私の調べた限りではアルブミン値が3.5以上を保っている患者の場合、10年後の生存率はさほど低くないと思っておりましたので、この医師の発言には非常に驚いております。 この件に関しては次の通院時に主治医に改めて聞こうとは思っておりますが、予約は内視鏡検査時、3月中旬なので、少々時間があります。 そこで、私のような患者の10年後の生存率がどのくらいなのか、また、どのような生活を心がければよいのか、みなさんのご意見をお聞き願えればと思っております。 最新の検査の数値はおよそ以下のようなものです。 TP 7.1 ALB 4.0 T-BIL 0.7 γ-GTP 138 アンモニア 16 CREA 0.7 AST 132 ALT 16 医者からの処方箋は リーバクト(1胞 毎食後) ラシックス1錠+アルダクトン2錠(朝昼2回) 食事制限として1日 塩分 7グラム 水分 1リットル あと10年しか生きられないのならば、早いうちに離婚し、妻には新しい人と人生をはじめなおして欲しいと考えております。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

海外在住、膀胱炎が治らず不安です

person 30代/女性 - 解決済み

居住しているベトナムにて、2月11日に排尿時の痛み、血尿、全身の倦怠感、寒気、発熱で救急にかかったところ、膀胱炎と診断されました。 【2月11日】 ・尿検査結果(異常値のみ記載)  白血球:500 cell/uL  プロテイン:0.3 g/L  尿比重:1.007  NIT (亜硝酸塩):陽性  潜血:200 cell/uL  尿中アルブミン:150 mg/L ・薬:アモキシシリン/クラブラン酸 1g/錠 朝1錠・夕1錠 7日間 【2月18日】症状がよくならないため、泌尿器科受診 ・尿検査結果(異常値のみ記載)  白血球:15 cell/uL ・尿培養検査結果実施 ・薬:セフプロジル 500mg/錠 朝1錠・夕1錠 【2月21日】病院から電話があり、尿培養検査結果により薬を変えるとのことで別の薬を受取り。 ・培養検査結果:Escherichia coli, Klebsiella oxytoca ・薬:ホスミシン 500mg/錠 朝1錠・夕1錠 【2月24日】症状が強くなり、受診。 ・薬変更:ロセフィン1g 10日間静注(2/24~3/5まで) 【3月12日】尿培養検査 ・本日、尿培養検査結果:Enterobacter cloacae ・薬:ホスミシン 500mg/錠 朝2錠・昼2錠・夕2錠 7日間    ドキシサイクリン 100mg/錠 朝2錠・夕2錠 10日間 上記の経過で、本日新たに2種類の抗生物質が処方されました。 最初に膀胱炎と診断されてから既に1か月以上が経過しとても不安です。 ・短期間でいろいろな抗生物質を服用していますが、引き続き今日処方されたものを服用しても大丈夫でしょうか。 ・本日処方された抗生物質は、Enterobacter cloacaeに対して効果があるものでしょうか。

4人の医師が回答

多発性骨髄腫患者のネフローゼ原因について

person 70代以上/女性 - 解決済み

先のクローズ済みの質問で、2107年2月に多発性骨髄腫と診断を受けた84歳の母の件でアドバイスを頂いた者です。「腎アミロイドーシスの疑い」というアドバイスを頂戴して納得していたのですが、本日訪問した主治医の先生(内科)から「腎機能(BUN/CRE)が正常値なのでアミロイドーシスは考えられない」との診断を頂き、ネフローゼの原因究明と対策は振り出しに戻ってしまいました。そこで、再びここで質問をさせて頂くことをお許しください。 <質問> 1) 腎機能(BUN/CRE)低下を伴わないネフローゼの原因として、アミロイドーシスは想定外となるのでしょうか? or 初期のケース等も含めアミロイドーシスを疑うことはやはり合理的でしょうか? 2) 一方、多発性骨髄腫に伴う、かつアミロイドーシスを伴わない、かつ腎機能低下も伴わないネフローゼ症候群というケースは考えられますか? 3) 下記検査結果を見たとき、上記1、2、いずれとも異なるネフローゼの原因は何か考えられますか? 4)この状況下、訪問すべきは血液内科でしょうか、腎臓内科でしょうか? <この6ヶ月間における母の血液・尿検査結果経緯は下記の通りです> 多発性骨髄腫に直接関わる検査の結果・経緯 1) 免疫グロブリン IgG: 3,228 to 1,713mg/dlへ改善 (高い to ほぼ正常値) 2) 免疫グロブリン IgA: 80mg/dl程度で推移(やや低い) 3) 免疫グロブリン IgM: 120mg/dl前後で推移(正常値) 4) フリーライトチェーン κ型: 11 to 13mg/lの間で推移(正常値) 5) フリーライトチェーン λ型: 80 to 120mg/lへ悪化 (非常に高い) その他の検査結果・経緯 6) アルブミン定量: 2.1 to 1.5g/dlへ悪化 (非常に低い) 7) BUN: 20 to 25mg/dlの間で推移(ほぼ正常値) 8) CRE: 0.7 to 0.9mg/dlの間で推移(ほぼ正常値) 9) 尿蛋白: +++で変わらず (8月以降はじめて検査。高い)

2人の医師が回答

8ヶ月 浣腸後の嘔吐

person 乳幼児/女性 -

8ヶ月の娘が蛋白漏出性胃腸症と診断され、2週間入院しました。 外来でフォロー診療を受けている状態です。 先程娘が嘔吐をしました。(発熱なし) [経緯] 11月中旬に嘔吐を2回し、そこから倦怠感が続く。12月頭に大学病院に紹介。 低蛋白血症のため緊急入院。 蛋白漏出シンチグラフィで蛋白漏出性胃腸症と診断。原因はおそらく腸炎と言われました。 12月中旬に退院。 12月下旬にフォロー外来。 アルブミンは3.3 好中球が5%、300代 CRPが2.0でした。 1月5日まで様子見で再度血液検査をし、改善しなければ再度原因を探すことになると思うと言われました。 入院中から便秘が急にひどくなり、病棟では何度か浣腸をしてもらいました。 退院後も浣腸を処方してもらい、出てない時に家でやっていました。 今日、出ていないので浣腸をしたら、排便の10分後くらいにかなりの量を嘔吐しました。3回に分け、10分後15分後30分後です。 夕食は5時半ごろ、浣腸は7時前くらいです。 浣腸は便がかなり量が出ました。 [質問] ・浣腸後に嘔吐をすることはあることでしょうか。 ・吐瀉物の中から朝食べたものも出てきました。消化できていないのでしょうか。(手づかみ食べで野菜を与えています) ・便が若干クリーム色っぽいです、入院中もそうで、脂肪便と言われたのですが、ネットで見たところ、乳児は消化が未熟だから脂肪便が出ることがあると見たのですが、クリーム色の便は問題ないのでしょうか。←前回ロタウイルスは陰性でした。現在も便も硬さは正常(硬い) ・体重が 発病前10.4kg 11/17 入院時9.9kg 12/3 退院時8.9kg 12/15 現在 9.65kg 1/1 です。退院時から現在の増え方が多すぎてまだ浮腫んでいるのではと不安なのですが、一気に減ったからリバウンドしているのか、浮腫や病的な可能性がありますか?

4人の医師が回答

後腹膜繊維症の治療について

person 70代以上/男性 -

夫の父が後腹膜繊維症で10年ほど療養しています。当初、背部の違和感で受診し、悪性腫瘍を疑われ、手術が必要と言われましたが、本人の踏ん切りがつかず、2年程の間にしこりが大きくなってから手術をしました。その際小腸の切除をしたそうです。その後癌ではなかったが原因がわからないと、別の病院を紹介され、そこで診断を受けました。その時点で腸閉塞のため嘔吐下痢を繰り返し、バイパス手術を受け、時々腸閉塞で入院しますが、経口摂取と訪問診療で点滴を受け療養しています。 今回、GWで帰省した際に、以前よりまぶたが腫れぼったいことに気がつきました。数日前から咳が出るとのことで、メジコンとムコスタを飲んでいました。咳は点滴の後から出始めている事と、痰は透明で水っぽい咳をしている事、横になった時に咳をしていました。血圧を測ると、いつも120台のところ、130から140台となっていました。足首の圧痕もあります。 血液検査のデータを見せてもらいましたが、アルブミン、ヘモグロビンは2年程のデータでずっと低い数値です。クレアチニンは徐々に高くなり、上限を超えています。 点滴はアミノレバンだったと思うのですが、2000のパックを1日かけて連続3日投与しています。 父は母との2人暮らしで、私達は遠方なので頻繁に様子を見にいくことができず、訪問の先生にもお会いできません。 お聞きしたい事は、2つです。 父は心不全による肺水腫になりかけているのではないでしょうか。そうであれば、11日からの点滴の量は合計で6000mlもあり、心配です。 もう1つは貧血により疲労感などが強いと思うのですが、鉄剤の投与は後腹膜繊維症の予後に影響するのでしょうか。 やせ細って、ベットで過ごす父に、回復の見込みはあるのでしょうか。ただ弱っていくのを見ているようで辛いです。 長くなりましたがよろしくお願いします。

3人の医師が回答

糖尿病のこれからの話し腎臓など。

person 20代/男性 -

以前から糖尿病のことで相談しております。簡単に説明するとたまたま久しぶりに通院した病院で三年前の血液検査の血液検査血糖値が131あり糖尿病かも?といわれ同日に二ヶ所で血液検査をしたら血糖値は110の120未満でしたがHbAiCが誤差が0,6ありました。ちなみに糖尿病という診断はされてません。 しかも血液検査をしたのは午前11時で前日の2時にはみたらしだんごを食べてます。 その後自費で血糖値測定器を買いましたが数回しか測定器してないのですが、空腹時は100もいかないぐらいでした。ただ一回だけ昼御飯にご飯大盛りで食べた後に測定器をしたら一時間で170近くでましたがそれ以外は食事の後は140以下でした。今は測定してません。 そのときに両方とも尿検査は尿糖やたんぱく尿はでてません。 そのご泌尿器科に行った際に尿検査をしたら、たんぱく尿がでていたのですが、夕方に採尿しており、なおかつ尿検査をするまえに自慰行為もしてしまい、今考えるとたんぱく尿が出たのは自慰行為の影響ですか? そこで質問です。 2月末には体重116キロが今では89キロです。運動をしましたが、痩せる前には胃カメラ大腸カメラもしていますし、尿糖もでてません。2月の二ヶ所の血液検査でクレアチニンも0,61から0,70でした、ただ尿酸値が6,1と7,1でした。 その血液検査は四時間しかあけてません。ただ脱水でした。 脱水だと尿酸値はあがりますか?そして糖尿病の腎臓の数値の尿アルブミンは糖尿病の人しか検査できないですか? もし今血液検査を受けて血糖値などHbA1Cが正常値ならこのままキープしていたら、糖尿病にならない、悪化はしないですか?ただ祖父と父は糖尿病です。献血でグリコアルブミンハ2014二回と2016年に二回献血をしており、11,1から11,9の数値でしま。

7人の医師が回答

エタノール注入法のリスクについて

72歳の母について質問させていただきます。 現在C型肝炎から原発性肝臓癌に移行して昨年以来、明日で5回目の局所的手術を受ける予定でおります。 これまでの経過は &#65533;昨年11月、左葉の1,5センチ大の腫瘍をラジオ波 で治療 &#65533;今年6月、上記の一部からの再燃もしくは再発と 見られる1,5センチ大の腫瘍をラジオ波で治療。 術後検査の結果、safety marjinが不足とされ、 4日後に2度目のラジオ波を受ける。 &#65533;今年7月末、右葉先端部の1,5センチ大の腫瘍を動 脈塞栓術にて治療。8月末現在再発なし。 &#65533;明日、左葉の門脈に極近い部分にある1,5センチ 大の腫瘍をラジオ波で治療の予定。痛みの様子か ら血管への照射が認められた場合には即時エタノ ール注入法へ切り替える予定。 以上ですが、術前検査の結果、8月末には3,2まで戻っていたアルブミン数値が2,5に低下しており、急遽点滴を受けることになりました。〈通常数日間に分けて行われると記憶しておりますが、今回は時間が無いので手術2日前の夜より開始しています) また、血液凝固機能も65から53へ低下しています。 医師の説明では、門脈が焼けることによって、黄疸・脳症・腹水滞留といった現在は見られない症状が術後起こり得る場合もあると承知しておいて欲しいとのことでした。 食道静脈瘤はありませんが、中程度の高血圧で、高齢であることや、上記のような肝機能でラジオ波・エタノール注入法を受けることによる合併症の危険性についてご教授ください。肝梗塞や肝膿瘍についての説明はされませんでした。 また、母のような場合の予後について忌憚の無い御考えを示していただけましたら幸いです。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

1週間前に血尿があり、CT検査では腎臓に嚢胞ありと言われました。

person 40代/男性 -

現在48歳です。先週の12/20夜に2,3回排尿した際に肉眼的血尿がありました。排尿終了近くに薄いワイン色っぽい出血でした。出血を伴う最後の排尿後、数時間経過した深夜2時位に排尿した際は出血はなく、以降血尿はなくなりました。不安になり、12/21午前中に総合病院の泌尿器科に行き、尿潜血検査と単純CT検査を行い、尿潜血検査は異常なし、単純CT検査も特に目立った異常なしと言われました。本当に出血があったんですよね?と聞かれましたが、出血があった旨をお話しし、念のため尿細胞診を実施することとなりました。 本日12/28に結果が出て、尿細胞診の結果はクラス2、12/21の単純CT検査の画像でよく見ると腎臓に嚢胞があるようで、それ程懸念はないとは思うが、念のため年明け1/4に造影CT検査をしましょう、みたいな感じで言われ予約済みです。 肉眼的血尿は先週12/20夜の排尿時のみで、それ以降は現在まで全く認められません。それ以外に何か特段目立った症状もありませんが、指摘された腎臓の嚢胞、またはそれ以外に何が考えられるでしょうか?血尿を自覚したのは初めてで、かなり不安です。 ちなみに30代後半に潰瘍性大腸炎を発症し、現在は数か月に1度通院、ペンタサ坐剤を処方されていますが、軽症というか寛解のような状況です。 また先月11/14に会社の健康診断があり、腹部超音波では腎臓の嚢胞は指摘されず、腎臓に関連しそうな数値は以下の通りです。 ・尿蛋白(ー)、尿潜血(ー)、PH 6.5 ・尿素窒素 12.4mg/dL ・クレアチニン 0.78mg/dL ・eGFR 83.3 ・ナトリウム 141mEq/L ・カリウム 4.3mEq/L ・クロール 102mEq/L ・カルシウム 9.4mEq/L ・アルブミン 5.1g/dL ・LDH 156U/L ・尿酸 7.1mg/dL

1人の医師が回答

膝人工関節術後 感染症

person 70代以上/男性 -

父 80。術後感染の疑いがあり今年の4月、膝人工関節を抜去しました。今までの経緯は、 
昨年9月に一回目人工膝関節単顆置換術を受けました。退院後腫れと膝に熱を持ち痛みで歩く事がずっと辛く、痛み止め服用。リハビリにも週2回通ってましたが痛みが増し水も溜まり針を刺して水を抜かれる時は激痛が続きました。今年1月に細菌培養検査を受け陰性。3月も陰性。関節液の顕微鏡検査は➕➖でした。 どれもハッキリしない判定でしたが、シノバシュアレディフェンシン検査だけが陽性。関節液血糖値90のところ糖が70。急性ではないが感染の疑い有りと説明を受け手術を決断しました。手術の内容はポリエチレンのみ交換して洗浄するだけ、一回で終わる手術だと説明を受け同意書にサインしました。実際手術をしたところ下のインプラントが緩んでいた為抜去、上の方も抜去されました。そのやり方の方が適切な処置だと主治医が手術中判断されたようで急遽内容が変更されました。その後セメントで仮止め1ヶ月の抗菌剤投与の予定でしたが、術後5日後の組織培養検査が陰性と判定、感染症ではなかったと判断されました。次の手術は全置換術にしますと主治医から言われましたが食欲が全くなく体力が低下してアルブミンの値が2になり回復力がない為手術は当面できないと告げられました。今までの炎症は細菌感染が原因だと思っていました。主治医に原因は何だったのか問うと分かりませんとの返答でした。 組織培養の結果が陰性であった事は医学的に証明出来ると言われました。細菌感染ではなかったと判断されました。細菌感染症だと診断され手術をし結局は違い、抜去された状態が辛いです。シノバシュアレディフェンシンは偽陽性の可能性が大きいと言われました。シノバシュアレディフェンシンの事を詳しく教えて下さい❗️

4人の医師が回答

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