副鼻腔ガンに該当するQ&A

以前より鼻水をかむと黄色透明な鼻水と多少の鼻血がでることがあり、3ヶ月前にレントゲン撮りましたが異常なしでした。 今も花粉症の時期のせいか、耳の右の詰まりと目の重さがあります。副鼻腔炎はなんどもなんども繰り返し起こっています。 現在、鼻を大きく吸っても右だけ吸いきれない感じがあります。 頭痛もあったことから脳神経外科にてMRI撮って来ましたが、右だけ副鼻腔炎になってると言われました。右だけ真っ白になっています。 多少の鼻血が出ることもあったりするので副鼻腔癌などではないか、聞いたところ水が溜まってるから多分副鼻腔炎だと思うと言われました。 鼻茸が写ってる感じもないと言われました。 副鼻腔癌が怖いです。耳鼻科にも行こうと思いますが、MRI画像のスライス添付します。ご確認をお願いします。

22歳男性です。 添付したレントゲン画像では、副鼻腔癌の可能性はありますでしょうか。（向かって左上の文字は加工しております） 【経緯】 2年ほど前に副鼻腔炎の治療を行い、その際「完治したが鼻茸と思われるものがある、悪性の物かわからないので一度大きな病院で見てもらった方がいい」と言われ、そのまま現在まで放置しておりました。 先日親知らずの治療でレントゲン写真を撮ったのですが、素人目に明らかに左の副鼻腔に影があるのがわかる為、不安になり投稿させて頂きました。よろしくお願いいたします。

10年ほど前に下垂体腺腫診断され、症状が無かったのでそのまま経過観察をしていました。 この度、ＭＲＩを撮る機会があり下垂体腺腫を診てもらったのですが、腫瘍が上や横ではなく、下に広がっている？造影剤を入れてみないと下垂体と副鼻腔の境がない？と言われました。怖くてちゃんと覚えてなくてすみません。。稀に副鼻腔に浸透する事があると言われ紹介状をもらいました。 その前に不安になり質問させて頂きました。 10年ほど前の造影剤を入れての診断は良性でした。それが悪性になる事はありますか？？ 副鼻腔にあるものが腫瘍だった場合、副鼻腔がんの事もありますか？？ 視野の欠損などの症状はありません。

30代女性です。以前から副鼻腔炎にかかりやすく、3〜4年前に耳鼻科のすすめで2度ほどCTを撮りましたが、結果はやはり副鼻腔炎でした。 出産を経て、小さい子どもから風邪がうつるようになったからか、数ヶ月に一回は副鼻腔炎になるようになってしまいました。大半が両鼻に同時に発症、たまに片側が先行することや片側の治りが遅い等あります。 抗生物質を飲むと比較的早く症状は落ち着きますが、花粉や風邪で簡単に再発します。喘息を持っていることも関係あるのではないかと考えております。 あまりにも繰り返すので、耳鼻科からまたCTを…との話があり、もしかしたら癌の疑いがあるのではないかと不安です。 私の癌の確率はどの程度あるのでしょうか。 なお耳鼻科では、鼻にカメラを入れ、中の様子を見ていただいていますが、鼻茸等を指摘されたことはなく、鼻血が出るということもありません。 ご確認いただけますと幸いです。

鏡でみたら上顎のところが赤くなっていました。 口腔がんでしょうか。 下で触るとでこぼこはしていません 現在副鼻腔炎と少し咳が出ますが、 固いものをたべた記憶もありません。 この赤いものはなんなのしょう。

以下、経過です。 10/22 水曜日の朝、起きると両耳に詰まり感がある。自分の声がこもってる感じ。 午後になると両耳に耳鳴りを感じる。耳鼻科を受診。 　　　◯耳：カメラで見ると鼓膜に問題なし。 　　　◯鼻：鼻水を吸い取ると汚い。軽い副鼻腔炎。 　　　◯聴力検査：問題なし　 　　　◯耳管の検査（鼻に空気を流しタイミングで唾を飲む） 　　　　→左：小さい山の波形　　右：波形なし 　　　　　　　　　　　　　　　↓ 　　　【耳管狭窄症】と診断。 　　　　・副鼻腔炎からの可能性があるので〈クラリス〉処方。一日一錠。七日分。 　　　　・副鼻腔炎が治れば耳の詰まりや耳鳴りも治るかなと。 10/23 左耳はクリアになってきたが右耳の詰まりや耳鳴りが強い。 　　　人（特に大人数）の声やテレビの音が不快。頭に響く。 10/24 起床時、右耳の症状が強い。右耳はよくなってる感じはしない。 　　　鼻詰まりはまだ少しある。 〈質問〉 1、これは副鼻腔炎による耳管狭窄症でしょうか？ 2、上咽頭癌でも耳管狭窄症になると知りました。ちょうど1ヶ月前に耳鼻科を受診した際、「鼻の奥を見ますね。」と言われ、細いカメラを鼻の奥まで入れて腫瘍などは言われませんでした。→今回のことは癌や腫瘍などは考えなくていいでしょうか？ 3、この耳詰まりや耳鳴りはどのくらいで治りますか？ 　先生には聴力などには影響は出ない。と言われましたが、このままでは・・・と 　考えるとすごく怖いです。 よろしくお願いします。 　　　

2023年11月に発熱後（37度から38度くらいが1週間続きましたがコロナ、インフルとも陰性でした）のタイミングで嗅覚障害が始まりました それ以降様々な匂いがほとんどわかりません しかし、1ヶ月1度くらいはっきりわかる日が2日ほど続きその後また元通り、これを繰り返しています 2023年12月より嗅覚障害の治療をしています 2ヶ月間のクラリス内服を2回くらいしました それ以外に、タリオンと当帰芍薬散、アラミストスプレーをずっと続けております 2020年に右鼻腔良性過誤腫にて手術をしまして経過観察を続けています この際、好酸球性副鼻腔炎は否定されました 最近になり左副鼻腔嗅覚神経付近にポリープがあるとききました また、鼻中隔湾曲で右副鼻腔がかなり細いとききました 目の下辺りに酷くはないが炎症があるとも ポリープ除去、副鼻腔炎、鼻中隔湾曲の同時手術を推奨されておりますが、現在更年期障害が酷くめまいなどで救急車で運ばれる事が何度かあり、また、同時にパニック障害を併発し手術の麻酔の影響や手術後の鼻腔の詰めものでパニックを起こすのではないかと手術に踏み切れないでいます 血液検査の好酸球値は基準値内、時々基準値を少し上回る事があります 好酸球性副鼻腔炎の可能性がたかいのでしょうか？ ここ10年間で、 乳がん、子宮頸部異形成、子宮卵巣全摘出（がんではない）副鼻腔手術と4回全身麻酔の手術をしています 5回目、いろいろとても不安です 薬価が高いようですが、デュピクセントという注射の選択肢は私にありますか？