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同居の義母がうつ病。H18骨粗鬆症圧迫骨折で3週間安静入院してから、体がおもうようにならず。翌年義父脳梗塞で半身麻痺からの回復。翌々年、義祖母転倒〜歩行力なくなり、現在は施設へ。義祖母の介護は人間関係から拒否され、孫嫁の私。義父が倒れた時も介護は私で。そのあたりからおかしく内科でうつの薬を飲んでいます、現在は義父デイサービス、義祖母施設で義母も落ち着き、体操やあみもの、ゲートボールなど楽しめるように。もの忘れが激しく、頼んだことができない。何か自分のやりたいことに集中すると何も見えなくなるで、うつ病なのか認知症なのか。区別はどこにあるのですか
1人の医師が回答
今MGUSで3ヶ月に一度、網膜色素変性症で半年に一度、定期検査を受け経過観察をしています。また、骨粗鬆症もありこちらはアルファカルシドール0.50を投薬治療中です。 こんな状態なのですが、体は元気ですしやりたい事もたくさんあります。以下のなかでやってはいけない事、また注意が必要な事はありますか? 1.バスケなど激しめのスポーツ 2.妊活 3.妊活用漢方や投薬(当帰芍薬散、柴苓湯) 4.シミ取りレーザーなどの美容施術 5.美容内服薬 7.まつ毛育毛液(ビマトプロスト) 直接先生に聞けば良いのですが、少し聞きづらいので質問しました。お忙しい中だと思いますがよろしくお願いします。
72歳の女性です。6月から骨粗しょう症の治療薬として月一回イベニティーを打ってきました。 9月3日(金)に3回目を打ちましたが、翌日の朝起きる特に、頭がくらくらし眩暈がした。気分も悪くなり注射したおなかの部分も痛くなる。翌々日にはすこし眩暈は弱くなったが、前の夜はほとんど眠れなかった。今日(9月6日)も気分が悪く、酸素濃度計で計ったら、酸素濃度が88~92を行ったり来たりでした。 以上のような状態は、イベニティーの副作用といえるでしょうか? お教えください。
3人の医師が回答
2ヶ月前から徐々に痛み出し、特に自転車に乗る際、膝を曲げると激痛が走るようになり整形外科で受診しました。レントゲン、MRIにより、ふとももの筋肉がはれて炎症をおこしているとのことです。今処方されている薬はハイペン、リンラキサー、ガスターで、ひょっとすると骨粗しょう症も疑われるとのことでボナロンを1週間前からのんでいますが痛みは変わらず膝も曲がらずにびっこをひいて歩いている状態です。夜、痛みのせいでよく眠れずにつらいです。痛みやはれがひかないのはなぜでしょうか?このまま歩けなくなってしまうのかと怖いです。よいアドバイスをお願い致します。
年に一回脳波検査を実施、結果は一進一退です。服薬は4歳からフェノバール、15歳からラミクタール、イーケプラもを飲んでいます。15歳時と17歳時にフェノバールを止めると大きな発作が起きました。主治医は、フェノバールを止めて行きたい考えですが、15歳時・17歳時とも止めて発作が起きて再度フェノバールを足しています。フェノバールは骨粗鬆症になるからとの説明ですが、まだ18歳ですし発作を起こさない様にする方が優先的だと思うのですが‥ いかがなものでしょうか? 息子は、最近「手術で治るなら治したい」と申しています。眠気もあり、現在の薬の量も気になっています。
4人の医師が回答
2年前から間欠的にタケキャブ10を飲み続けています。 調子が良いなと思ったらやめるのですが、やはり少し経つとまた元に戻って咳が出始めたり喉が痛くなったりするので飲む、の繰り返しです。 内科のお医者様は、 「タケキャブはあんまり長く飲まない方が良い。骨粗鬆症や胃がんのリスクもあるから」 と仰るのですが、胃カメラをされている消化器内科の先生は 「長く飲んでる人も居るから大丈夫」 と仰います。 結局のところ、タケキャブは長く飲んでも構わないのか、他の薬に変えた方が良いのかどちらなのでしょうか…。 タケプロンとネキシウムは効いた感じがしないので、他に変えると言っても何に変えたら良いのかわかりません。
60代女性です。 身長162センチ体重42キロです。 閉経後よりLDLコレステロールが160くらいあります。 健康診断の加工のデーターと見比べると年々上がって来ております。 HDLコレステロールは66ほどで、比率は2.4です。 主治医は薬は必要ないと申しておりますが、祖母が心筋梗塞で逝きましたので心配しております。 食事は元より少食で肉や卵なども少ししか食べません。 中性脂肪は129、HBAIcは5.9です。 運動は仕事で一日5千歩くらい歩いております。骨粗鬆症もあり、あとは軽い筋トレをたまにしております。 服薬を再度主治医に申し出た方が良いのでしょうか?
6人の医師が回答
お世話さまです。数ケ月前ぐらいに閉経した様子で、婦人科でディビゲルをすすめられました。が、昔のたうちまわった子宮内膜症と同じ痛みや痙攣が起き、ゲルを中止することになりました。子宮は筋腫のため39才の時に全摘し、卵巣は残しています。 ゲルが使えないと、どんなデメリットがあるかと伺ったところ、骨粗鬆症のお話になり、「1%ずつ低下してゆくので、予防として」と、ビタミンDの薬が処方されました。 ゲルが使えないと、萎縮性膣炎や性交痛はなおらないですか?と言いますか、一時的に手当ては出来るのでしょうか?それとも対処出来ずに続きますか? ゲルを使わないと他にどんなデメリットがありますか?教えてください。宜しくお願い致します。
86歳母です。骨粗鬆症による胸椎腰椎圧迫骨折で神経因性膀胱があります。尿が出にくいので泌尿器科で薬も3種類処方されています。認知症による周辺症状や疼痛改善のため心療内科でトレドミン12.5の処方も継続中です。トレドミンの副作用で尿閉があるようですがそれは男性の前立腺の場合と聞きましたが、女性の場合は当てはまらないのでしょうか。膀胱炎の再発を懸念して心療内科主治医に相談してトレドミンを減量処方中ですが、疼痛やイライラが出てきている気もするため、このままトレドミンの中止に向かっていいのか、何を優先するべきかわからなくなりました。トレドミンの疼痛改善効果は強いのでしょうか。
2人の医師が回答
前々から母が『目が痛い』と訴えます。瞬きをあまりしないので目が乾いているのだとばかり思っていましたが先月 帯状疱疹になりました。今は退院して残りのゾビラックス眼軟膏とサワシリンを使いきるように言われてます。ところが最近 ずっと両目を閉じていて『目が痛い。眩しい』と言います。私も夏の昼間は目を開けて歩けないほどのまぶしがりやですが 今 母が 眩しいと言っているのは部屋の中です。特に強く日差しが入ってくるわけではありません。病院に行きたがらないのですが受診させたほうが良いですよね?他に病気は糖尿 統合失調症 薬による排尿障害 骨粗鬆症があります。帯状疱疹の時 左顔面をやられ左目にも感染しました。
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