高齢者のトレドミン服用と膀胱炎の悪化について
person70代以上/女性 -
86歳母です。骨粗鬆症による胸椎腰椎圧迫骨折で神経因性膀胱があります。尿が出にくいので泌尿器科で薬も3種類処方されています。認知症による周辺症状や疼痛改善のため心療内科でトレドミン12.5の処方も継続中です。トレドミンの副作用で尿閉があるようですがそれは男性の前立腺の場合と聞きましたが、女性の場合は当てはまらないのでしょうか。膀胱炎の再発を懸念して心療内科主治医に相談してトレドミンを減量処方中ですが、疼痛やイライラが出てきている気もするため、このままトレドミンの中止に向かっていいのか、何を優先するべきかわからなくなりました。トレドミンの疼痛改善効果は強いのでしょうか。
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