女性の性器に該当するQ&A

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性交痛や勃起についてSEXについて

person 40代/女性 - 解決済み

49歳女性。 彼は38歳男性です。 性交は月に6〜10回ほどです。 毎回ではないですが、彼の方が挿入時に膣に押し戻される感覚があり突き進むと切れた様に痛みを感じると言います。 膣に拒まれている感じと言います。 年齢もあり濡れも悪いのはわかっているのでバレないように性交のありそうな日の数時間前に中にゼリーを入れているので濡れ具合も問題はありません。前戯も指のみですが割としてくれる方だと思います。 少し彼は性についてはナーバスなところがありお付き合いして8ヶ月ですがオーラル的なことはイヤなようでさせてくれません。 性器じたい見せてもくれない感じです。 わたしの性器も彼は自分が見られたくないせいか悪いからと言って見ることはないですがわたしがオーガズムに達するまで頑張ってくれているので性行為が嫌いな訳ではないようです。 痛がる時もわたしが悲しまないよう最後まで頑張って休憩を挟みながら達することは出来ています。 わたしは2人子供も22歳、35歳で産んでおりますし、狭い、キツイとは言われたことは毎回パートナーが変わるたびに言われたことはありますが痛いまで言われたのは初めてです。 わたしの膣の形に問題があるのでしょうか? 見ていないのでわかりませんが毎回中折れ?をしている気がします。 体位変更時、抜く際になんかヘナっと感じます。 言わないけど毎回痛いのかなと思うと心配になります。 彼は毎回最後まで達することは出来ます。 射精前はすごく固さを感じますがそれ以外は半勃ちな気がします。 デリケートな事なのであまり言いたくないですし、最後まで必ず出来ていますし途中調子悪い日も休みながら話しながら労りながら最後まで出来ているので良いのかもですが、行為中勃起が持続しないのは普通ですか? 私のが変なのでしょうか?わかりづらい悩みですみません。

2人の医師が回答

2か月前から亀頭包皮炎だと思われます。

person 60代/男性 - 解決済み

宜しくお願い致します。 ◎症状 1年ほど前から自慰で痛み(ズキン、ズキン重苦しい痛み)がありましたが、痛くない程度に続けていました(女性との接触は20年くらいありません)。2ヶ月ほど前に触れないくらいに痛く、よく観察してみると包皮の先端が赤く、性器の段差の部位に血液が付着しているような赤く染まっている状態でした。仮性包茎で包皮が剥けている状態では段差の部位が紫色に充血(包皮で締め付けているのでは)してしまいます。 ◎オンライン診察にて塗り薬を処方されました。 ○ゲンタシン軟膏(少し赤みが薄くなった、血液の付着のような感じが少し消えた気がします) ○ビホナゾールクリーム(また少し赤みが薄くなった気がします) ○テキサンVG(まったく効果無し。悪化した気がしました) この間あまり痛みはありません。 しかしこの後悪化し、現在では『包皮先端、亀頭全体の赤み』『包皮の先端部の腫れ』『性器段差部位に血液が付着している様な感じ』『膿が出ている』『入浴時沁みる』常時痛みがあります。 ◎病歴 ●直腸炎 18歳から3年間(薬で改善されました) ●尿道炎 23歳(抗生物質で改善されました) ●前立腺炎 26歳(アジスロマイシン等の副作用にて飲み薬を断念、その後何もせず) ●WPW症候群 29歳から現在に至ります。薬(名称不明)は40歳まで服用。 ●糜爛性胃炎 ●期外収縮 45歳から現在に至る。 ●安静時狭心症 ◎現在服用薬 セロケンL、アダラート、ネキシウム、クレストール、ヴェザトール、ニトロベン(頓服) 病名、治療方法、教えて頂ければ幸いです。 宜しくお願い致します

2人の医師が回答

夫婦でhpvワクチン予定、不明点が3つあります。

person 20代/女性 -

(1)近日中に夫婦でhpvワクチンを打とうと思っています。hpvについての知識がなく、ネットで調べてみたのですが以下の認識で間違いないでしょうか? ヒトパピローマウイルスはセックスに限らずキス、皮膚と皮膚の接触で人から人へ移るウイルスであり性経験のあるほぼ全てのヒトがウイルスを持っている。ウイルスは感染した場所や種類によって性感染症や癌が引き起こされる事がる。性行為をすれば性器やその周辺、キスをすれば喉などに性感染症や癌となる。小さな傷がある状態で皮膚と皮膚が接触すれば感染してイボができることもある。 女性特有のものではなくヒトパピローマウイルスは子宮頸がんだけでなく肛門がん、陰茎がん、中咽頭がんにも関係しており、男性にも感染する。そしてがんだけではなく、尖圭コンジローマという男女共通の性感染症を引き起こす原因となる。 ヒトパピローマウイルスの感染で起こる尖圭コンジローマは、通常は、性的接触で感染するが、高齢者や小児などにも見られることがあり、感染経路が不明なケースもある。(トイレのウォシュレット、お風呂のイスやタオルなど) これらはhpvワクチンを打つことで防ぐことができる。男性は4価ワクチンを打つことで70%の子宮頸がん・肛門がん (16、18型) 、尖圭コンジローマ(6、11型) などのヒトパピローマウイルスの感染を予防することができる。 (2)夫婦で打つ際に妻が9価、夫が4価を打てば新しく感染するウイルスはほぼ予防できますか? (3)HPVは温かく、湿っていて、暗い、栄養のある皮の下に多く存在するということですが、男女共に性器に多くあるということでしょうか?その場合一緒に入浴することで感染することはあるのでしょうか?

2人の医師が回答

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