排卵日から生理まで短いに該当するQ&A

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多のう胞性卵巣症候群について

person 20代/女性 - 解決済み

以前にも別件で相談させていただきました。 29歳、今妊娠希望です。 7月上旬までヤーズフレックスを服用していましたがやめてからこの3ヶ月タイミングをとるようになりました。飲む前もやめた後も生理は29,30日周期できちんと来ています。基礎体温をつけていますが高温期が短い気がして、婦人科で診てもらいました。 先生が言うには高温期が低くても二層に分かれているようだし問題はなさそう、とのことでしたがちょうど生理5日目だったので採血でホルモン基礎値の測定しました。 結果は抗ミュラー管ホルモンが7.64と高すぎたこと、LHが9.9/FSHが7.3>1だったことから多嚢胞性卵巣症候群の診断となりました。 1.多嚢胞性卵巣症候群は生理不順や無月経に悩まされると聞きましたが、毎月決まった周期でちゃんと生理がきていても排卵障害ということになってしまうのでしょうか? 2.この3ヶ月間、排卵検査薬を使用しながらタイミングを見ていました。しっかり排卵予定日付近で強陽性になり排卵されていると思っていました。多嚢胞性卵巣症候群でも排卵はしているということでしょうか? 3.4年ほどヤーズフレックスを服用していました。排卵を止めていたことになりますが、多嚢胞性卵巣症候群は無関係と考えていいのでしょうか? 4.妊娠と出産は本当に奇跡だと思います。8年前、当時の彼氏との間で中絶した経験があります。その時は妊娠できたということになりますが、多嚢胞性卵巣症候群はどのタイミング、原因でなるものなのでしょうか? 5.クロミッドで妊娠に向かうことになりそうですがこのタイミングで毎年受けている子宮頸がん検診がasc-usになりました。少し動揺していますが再検査したのでその結果を待ってから妊活再開しようと思います。多嚢胞性卵巣症候群において日常生活での改善策などはありますでしょうか?

3人の医師が回答

早発閉経とその治療法について

person 40代/女性 -

41歳既婚です。子供はいません。 ここ5年ほどの間に生理不順も認められたので、婦人科に定期的に通っています。 最初は子宮筋腫や卵巣嚢腫の経過観察で通っており、その頃からホルモン値を見てたのですが、先日、閉経に近い数値が認められて、早発閉経になりかけ(FSH 72.2、エストラジオール130、プロラクチン17.2)、との診断をいただきました。最後に自然に生理があったのは2023年の12月です。生理周期の長い(60日前後)、短い(20日前後)はありますが、生理は自然に来てます。 担当医師からはホルモン補充療法を勧められ、私も将来の自分の体のことを考えると今からホルモン補充療法を行うことに対して前向きではあるのですが、排卵がなくなるような治療ではなく、少しでも妊娠できる可能性を残した方がいいのでは?と旦那からの提案もありました。 そこで質問なのですが、1)ホルモン補充療法を開始し、その後、妊娠を希望した場合に不妊治療への切り替えは可能なのでしょうか。排卵を抑えたホルモン補充療法を行なった場合、そこから妊娠可能な状態に持っていくことはリスクでしょうか。 2)今から自然に生理のある状況を維持して、完全に生理が止まった段階から治療に入るのは、リスクが高いでしょうか。 よくクリニックのホームページをみると、妊娠希望する場合、希望しない場合、とはあるのですが、どちらにも該当しない状況の私はどう判断すればいいものでしょうか。ご助言いただけましたら幸いです。

2人の医師が回答

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