足痛い歩けないに該当するQ&A

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左足の土踏まずの慢性的なコリと、歩いている時の足の痛みについて

person 40代/男性 -

48歳の男性です。 10年ほど前から、左足の土踏まずの部分の内部が凝り始め、はじめは革靴をはいて歩いている時だけでしたが、次第に立っているだけで足の裏やふくらはぎが痛くなる時もありました。当初は、足を壁に手をつけて伸ばしたり、ストレッチングボードを使ったりしただけで、左足の土踏まずのコリ以外は解消されましたが、次第に、コリは強くなり、歩いているだけで足が痛くなる時も多くなりました。整形外科やリハビリテーションに通院してストレッチなどもしたのですが、やはり解消されず、靴を足に合うように購入したのですが、どうしても解消されず、コリは残り、しばらくすると、歩いていたり、立っているだけで左足が痛くなります。足底腱膜炎も疑って整形外科に通ったのですが、違うと言われました。足の専門の病院にもいったのですが、原因は分からないと言われ、動脈が固いことは指摘されました。 足の筋肉を疑い、整体にも通ったのですが、足に特に異常はないと言われています。 子どものころから間接が固く、他の生徒より半分ぐらいしか間接が伸びないことが原因なのかなと思っています。左の土ふまずについては、子どもの時からなぜか、歩いていたらなぜか、ズキンと痛むことがたびたびありました。 現在では座っている時も土踏まずのところが凝っていて、それが原因なのか、ふくらはぎもつっているような状態になり、座っていても、靴を履いているだけで、コリを感じます。 どのようにすればよいのでしょうか? アドバイスをお願いします。

5人の医師が回答

歩くことがつらくなった、足の痺れと痛みについてご相談させていただきます。

person 70代以上/男性 - 解決済み

以前に、足の裏の異物感と痛みについてご相談しました。 その後、脳神経外科と内科に相談しましたが、脳神経の以上も知れないとのことで、治療方法が分からないまま歩いての運動とストレッチでしのいでいましたが、この頃歩いて5分ほどすると足が痺れが強くなり、足の付け根が痛んで歩くことがつらくなります。 脊椎菅狭窄症の後遺症かと思っていましたので、座って3分ほど休むと多少歩けます。 試しに立ったまま休んでみましたら、同じように回復しまた歩けます。 そこで、こちらの情報を検索させていただきますと、足の血流の不全のような気がします。 今かかっている、整形の先生に相談しましたが、要領を得ません。 メコバラミンとカロナールを処方していますので、量を増やしましょうかとのことです。 納得いきませんので、足の血行を調べてもらい治療していただける診療科はどちらが良いでしょうか。 またより良い診断がございましたら、お教えください。 去年10月に、心臓ステントを2か所挿入治療しております。 宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

50代女性、痺れと足の親指の骨のでっぱりの痛みで長く歩いていられません

person 50代/女性 -

3年くらい前から始まった、更年期障害と同時期からの手足の冷え、痺れで仕事等まともに指を動かせない時があります。冷えすぎて真冬に雪の中で指を動かしているようです。それもつらいですが、足の親指の付け根から指先側のボコッと出ている骨が歩く度に痛み、痺れ、どんどん痛みが増してきます。一度、タコだと言われ皮膚がふやけるテープを貼って、白くふやけた頃にハサミで切り取ったことがあります。でも骨の所の痛みや痺れはなくならず、しばらくするとまた皮が分厚くなって、歩くと骨が痛む、の繰り返しです。いつも通っている整形外科の先生に相談もしましたが、それ以上のことはしてもらってません。体中に痺れがあり、あちこち調べてもらったのですが悪い所はみつからず、最後の最後、精神神経科の先生にスルピリドをもらったのが効いて、体中の痺れ(特に足首から先)がマシになって、不調が少ない状態で立ち仕事が出来るようになりました。でも、歩く度に足の親指の付け根の出っぱった骨が痛くて、痺れもあるのですごく歩きにくいです。数ヶ月前に、医療用中敷きを作ってもらったばかりですが、それが合ってないのでしょうか?一度、扁平足のカーブを緩やかになるよう直してもらいました。手足の先の冷え、痺れも気になりますが、足の親指の骨の痛み、なんとかなりませんでしょうか?

4人の医師が回答

37歳男性 3年前から痛みを、訴え足を引きずって歩く

person 30代/男性 -

37歳男性。自閉症、発達障害、発語困難あり。簡易的な手話、身振り手振り、文字ボード等で意思表示可能、聴力、視力問題無し。現在、障害者福祉施設にて生活。 以前別の施設で10年ほど生活していたが、3年前から右足を引きずり歩き、やがて車椅子移動が必要な状況に。 靴が短期間に擦り切れる程引きずり、その原因は水の多飲に伴うふらつきが起因と説明あり。施設側が受診させた精神科での 多剤服用状態が3年続く。家族の面会も施設側の制限で長期間叶わず。ある日施設内で顔を数針縫う怪我、施設職員と近医を受診、顔を数針縫う処置受ける。 施設職員は、全身状態から施設で世話が困難と判断、入院を打診も断られ複数の病院を受診、大怪我をした日に何とか精神科のある病院へ即日入院。 入院時は水中毒、硬膜下血腫、 肋骨骨折(新旧含め10数箇所。施設入所以前に骨折の既往無し)発熱、全身に多数の痣、肺炎、肝炎、眩暈、両足に水虫、自力歩行不可。入院中は多剤服用を全て取りやめ経過観察。ナトリウム補充等。 1か月後の退院時は水中毒、肝炎、発熱、肺炎、硬膜下血腫、肋骨骨折等の症状は改善。入院中は飲水コントロールのプログラムを実践、退院時は水中毒について、体重測定、内服や継続通院不要との説明あり。頓服薬は処方されたが現在も使用する機会無く経過。 退院後は新施設へ移る。 水中毒は改善のまま。 家族の面会時、右足を引きずり歩く事は続き、最近は右足の付け根を特に痛がる。 現在、定期通院している医療機関無し。 医療機関の受診が必要と感じます。 所謂、僻地に在住、医療機関も限られ 重度自閉症の場合、断られる事も多い。 ※どの医療機関、診療科をまず受診すべきか? ※現時点でどのような疾患が予想されるか? ※予想される疾患に対して、 治療内容や予後、生活上の注意点(受診までの期間含む)等。 回答お願いします

8人の医師が回答

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