骨粗鬆症治療に該当するQ&A

母(85歳）についてです。現在、要介護２です。リウマチ、不整脈、骨粗しょう症、間質性肺炎を患い、足もだいぶん弱ってきていました。去年3月に転倒して急性硬膜下血腫で入院し、会話もできず動けなくなりましたが、原因は硬膜下血腫ではなく、認知症が急激に進んだとのことで、1か月ほどで退院しました。訪問リハビリと看護の方に週４～5日来ていただき、退院してからは、急速に回復して会話もできるようになり、2か月ほどで、手すりがあれば自分でトイレに行けるようになりました。しかし、それ以上には回復せず、最近では、便失禁やトイレの床やスリッパを濡らすことが増えてきました。(失敗しないことの方が多いのですが・・）ほかに病気も多く、今通っている病院には認知症の診療科がなく、認知症の治療は受けていません。家で漢字や引き算のドリルをやったりできるだけのことはしていましたが、やはり専門の病院に行かないと認知症はどんどん進むのでしょうか。

7月末で42歳になります。 昨年11月、最愛の母を亡くし、自律神経も不調でトフィソパムを服用しています。 4月には子供の入学なども重なり過敏性腸症候群になりました。 今年に入り何回か生理の不調がありました。 6月の生理がなかなか終わらず婦人科を受診したところホルモン検査をしてヘモグロビン9.4、LH20.9、FSH42.2、エストラジオール5以下、プロラクチン26.1といわれ閉経状態と言われました。 まだ42歳なのでショックだったのですが、先生には年相応と言われました。 先生は治療しなくてもいいと言いましたが骨粗鬆症も気になりホルモン治療をお願いしました。 女性ホルモンはストレスに関係ありますか？ 母が亡くなったことで過度のストレスがかかり精神科に通院しております。 あと、女性ホルモンは変動しますか？ ホルモン治療にエストラーナ1ヶ月出されて1週間使用しましたが子宮がある女性は単体で使用しないと調べると書いてありました。 子宮がんになるリスクはありますか？

2017年の9月に乳がんの手術をしました。 右側で非浸潤がんステージ０でした。追加治療はありませんでした。全摘して今は1ヶ月に1度検診に行っております。 今月の18日から右胸の横あたりが痛み出しました。仕事で力を入れる作業を8時間ずっとしていた為痛いと思ってましたがいまだに痛く辛くなってきました。 もしかしたら骨転移ではないかと不安になってきました。 痛くなる前日の17日は検診日で先生にエコー、触診等の検査をしてもらいました。 この時点では痛みはなかったです。 異常なしでした。7月にCTもしましたが異常なしでした。 今月4日に職場の健康診断で肺のレントゲンや腹部エコー、骨粗鬆症の検査をしましたが異常なしでした。 これらの検査では骨転移はみつからないのでしょうか？ また、乳がんが原因？の肋間神経痛なのでしょうか？ 痛くて寝返りが打てずねむれないのでご相談させていただきました。 よろしくお願いします。

よろしくお願いいたします。 初めて質問させていただきます。 ７年前よりチョコレート嚢胞を患っています。 当時、37歳、喫煙者、右6センチ、リュープリン注射で治療し、4クール？しました。 後、ディナゲストを服用、副作用は、軽い、出血のみでした。 結果1.3センチまで小さくなり現在も快適に過ごせていました。 病院から骨密度を測るよう言われ、去年、測りましたが正常値　異常なし（手を当てる機械） 今年は、違う病院で（大腿骨、腰椎→異常なし）測ったら大腿骨の数値が62で骨粗鬆症と言われ 骨を犠牲にしてまでディナゲストは飲めないとの事で 薬を中断、ホルモンの数値を見るため血液検査をして一カ月後に結果をききにいきます。 薬を止めてすぐに生理が始まるから始まらないかもわからないので結果を聞きながらその後の流れを話しましょうと‥ 薬を止め3日目ですが下腹部に重さを感じるようになりました。 また、あの痛みが襲って来るのか心配です。 このまま、放置だと大きくなり癌かリスクも上がるのでは‥ 他に、何か、治療はないのでしょうか？ ミレーナ等は、つかえないのでしょうか？ 骨密度を上げるための薬等はないのか？ 骨密度上げるために運動は、始めました。 一年でこんなにも骨密度が低くなるのか？ など 次の健診まで1カ月あり色々と不安になり 質問させていただきました。

アメリカ在住です。怠さやみぞおちの圧迫感、息苦しさ、眠気、過眠があり不安になり血液検査をして来ました。結果は以下の通りで、そういえば高校生の頃に自己免疫性肝炎かもしれないと言われていた事を思いだしました。その可能性はあるのでしょうか？そして合併症はあるのでしょうか？ そしてそれは直ぐに治さなければいけないのでしょうか？調べた所ステロイドを使用すると見ました。私は人前に出て体を動かす仕事をしていましてあと2-3年はそれをしなければいけません。骨粗鬆症や感染症、ムーンフェイス、体重増加など副作用を見る限り続けるのは難しそうだと思いました。肝機能がそこまで悪くなければ様子を見ながらステロイド無しの治療でも遅くないのでしょうか。よろしくお願いします。 問題の数値だけを書きました。 ANA SCREEN, IFA 陽性 ANA TITER 1.40H ANA PATTERN ALT 32 H MCV 100.5 H MCH 33.9 H

母が子宮類内膜腺癌G3と診断され、膀胱周辺への転移、多発性肝転移、骨転移があります。整形外科で足の異常を発見されて病院を紹介され、検査をうけ、この事が判明したので、リンパ転移もあるものと思います。 MRI撮影をしようとしても5分ほどしか耐えられないほど腰に激痛が走ります。子宮と卵巣の手術を提案されましたが、このような状態で、腰の痛みに耐えられないだろうという事で止めました。 現在、オキシコンチンで疼痛緩和をしています。 今後、腰の激痛が悪化するのを少しでも遅らせる為、放射線治療と、ビスホスホネートなどの骨粗鬆症薬の投与を病院にお願いしたいのですが、どのぐらい即効性がありますでしょうか？　 転移もここまで広がっていたら、抗がん剤よりも、できるだけ苦しまずに最期を看取りたいと考えております。どうか、考えられる方法をご教示下さい。宜しくお願い申し上げます。

85歳母のことで相談させてください。2か月前に転倒した際に股関節を骨折し、人工股関節置換術を受けました。骨粗しょう症がありカルシウムとビタミンD、半年に一度破骨細胞を抑制する注射を受けています。関節リウマチは寛解状態で特に治療は受けていませんが、少し変形があります。術後は杖で歩けるようになったところで退院となり、今は自宅で過ごしています。術後2カ月経ったところですが、痛みが続いているようです。レントゲンで見る限りは異状なしとのことでした。 質問１：歩行時に体重をかけると太腿の真ん中から膝上あたりにかけて痛みが出ます。これは何が原因と思われるでしょうか。骨の痛みなのか筋肉の痛みなのか分からないそうで、痛み止めを飲むほどではないものの歩くのはしんどいようです。また、痛くてもリハビリは続けるべきでしょうか。

若い時から骨が弱いと自覚あり。何度も腰痛で入院しました。2年前は骨粗鬆症からの圧迫骨折と言われ、痛み緩和の安静療養後退院。その後杖は使いますが歩いておりました。数日前急な背中の激痛で救急車を呼び診察してもらった所(初めての県立病院)、多発性骨髄腫の疑いで背骨が見えないと言われ、1週間後大学病院へ転院。背骨二箇所骨折も、腎臓や心臓の機能も悪いと言われました。血液内科の医師より95パーセント多発性骨髄腫であろうとのお話で、骨髄採取の結果が来週でます。足は動きますが、万が一このまま寝たきりは仕方ないとしても母の今の体力で多発性骨髄腫の治療は可能でしょうか？頭はしっかりしているのでかわいそうで。どうぞ宜しくお願い致します。

よろしくお願い致します。 私の母69歳ですが昨日、重い物を持ち上げる際に背中に音がして、本日、近所の整形外科を受診しましたところ、背中の圧迫骨折と診断され、コルセットと毎日の皮下注射の薬を処方されました。 ただ、骨が繋がっても当該箇所が徐々に折れ曲がって背中が丸まり背も低くなっていくと本日の先生に言われショックを受けています。 ネットで調べますと手術などの方法もあると記載があり、明日、近隣の総合病院の整形外科を受診する予定です。 本日の先生が手術という選択肢を選択されなかったのには、例えば母本人が骨粗鬆症気味というのもあるかもしれませんが、 手術で完治する道があるならば本人も前向きです。 治療方法につき、ご意見頂けましたら幸いでございます。また、手術という道を選択した際のデミリット等ありましたらお願い致します。

76歳の母が、3年前に転倒骨折で右股関節の人工骨頭置換手術を受け、2年前には5箇所の圧迫骨折で後方椎体間固定術の手術を受けて、スクリューが12本入っている状態で、医師の指示で今もコルセットも使用しており、杖２本でなんとか歩行しております。 ２年前に重度の骨粗鬆症が分かり、イベニティ治療のあと、現在はプラリアで治療中ですが、リウマチ性多発筋痛症と診断された事があり、プレドニンも5ミリ服用しており、骨密度はYAM値50%の低値のままです。 プレドニンは5ミリから減量すると強いこわばりで歩けなくなるため減量出来ずに継続になっています。 最近になって右膝に痛みが出て変形性膝関節症との診断で、現在ヒアルロン酸注射で様子をみている状態ですが、かなり変形も進んできているようで、今後ヒアルロン酸注射でも痛みが取れなくなった場合は手術しか選択肢はないのでしょうか。 またその場合上記の手術歴があっても膝の手術は可能なのでしょうか。 どうかよろしくお願いいたします。