37週の出産に該当するQ&A

検索結果:3,974 件

出産予定日を過ぎた際の、速やかな分娩誘発のメリット・デメリット

person 30代/女性 -

妊娠39週の妊婦の夫です。 出産予定の産院の医師に質問しても回答が貰えないらしく、こちらで質問させてください。 妻が妊娠36週以降、毎週産院に通っているのですが、36週目で子宮口3センチ程度開いているという診断があって以降、37,38,39週と診察を受けて子宮口の開きなど所見に変化はなく、一方で胎児の重さは、36週・2400gから39週・3100-3200gと成長しており、胎児の状態は問題ないようです。 出産予定日の40週が近づくにあたり、産院から出産予定日を超過した際の処置について4つの選択肢が示され、次回までに同意書を提出するよう求められました。 1.出産予定日(40週0日)を過ぎたら、早めの分娩誘発、入院管理を希望 2.41週を過ぎたら、早めの分娩誘発、入院管理を希望 3.出産予定日を過ぎて10日程度、41週後半までの陣痛開始を待つ 4.その他 ※3が産院の方針のようなのです。 医師から現在の所見に応じた各選択肢のメリット、デメリットなどの説明は全くなかったのですが、妻の考えとしては、妻が小柄なこともあり、胎児が成長して、難産や帝王切開になることのリスクを懸念して、1の予定日を過ぎたら早めの分娩誘発、入院管理を希望しており、次回の診察で入院申し込み、その数日後に入院するつもりでおります。 一方で、陣痛促進剤を使った際に痛みがあまりにも強いのに子宮口は開かず、それが4,5日継続してそれに耐えられない、もしくは体力が続かず、医師との相談の結果、帝王切開になるケースもあるといくつかの体験談で見ました。 陣痛促進剤を使うことのメリットは理解できるのですが、40週を過ぎてすぐの分娩誘発のデメリットは上記や他は何かあるでしょうか? もしくは第三者の医師の立場から、今の状況で望ましいと思われる選択肢があればご教示いただけると幸いです。

2人の医師が回答

出産予定日の確定と妊娠中の飲酒と喫煙

person 30代/女性 -

現在、妊娠36週、出産予定日は8月21日の経産婦です。最終月経から出産予定日を確定してから、これまでの検診のたび、赤ちゃんが小さめと言われ、エコーの際には常に−1w4dと画面に表示されています。 最終月経開始日は2019年11月15日で、その前月の10月には月経がなく、前々月の9月には月に2回の月経がありました。 元々生理不順のため、月経のある月やない月があり毎月定期的ではありませんでしたので、婦人科に通っており、妊娠が発覚し、同病院で産科にかかりました。 検査では、 8週 1月11日 CRL=8.8mm 9週 1月18日 GS D=15.9mm D1=17.2mm(この日に出産予定日確定しました。) 13週 2月15日 BPD 19.7mm CRL 48.6mm 17週 3月14日 BPD 34mm CRL 92mm 21週 4月10日 BPD 46mm 299g 25週 5月11日 BPD 61mm 654g 34週 7月10日 1900g 35週 7月22日 2050g 30週から切迫早産のため別病院に転院し35週まで入院していましたが、それまで、飲酒と喫煙をやめられず、今になってアルコールによる障害、喫煙による低体重など、赤ちゃんに対して後悔ばかりです。 質問ですが、 出産予定日は、8月21日で現在36週で間違いないでしょうか。 切迫の診断により、37週までは絶対安静と言われているので、妊娠週数がとても気になっています。 もし、出産予定日の誤差により、週数がズレてしまうと思うと不安です。 出産予定日に誤差がない場合、やはり、赤ちゃんが小さいのは飲酒喫煙の影響 で、必ず障害がある赤ちゃんがうまれてくるのでしょうか。 長文ですが、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

4回目の帝王切開の可否

person 40代/女性 -

これまで3回帝王切開をしています。 2012年:緊急帝王切開(胎児心拍低下のため、39週で出産) 2013年:経腟分娩(19週で死産) 2017年:緊急帝王切開(27週に破水、切迫早産、34週で出産) 2023年3月:予定帝王切開(29週に出血、切迫早産ののち、37週で出産) 2023年3月の帝王切開の際、4人目を希望していなかったことより、卵管切除を行いました。 (特に病院に勧められたわけではなく、手術の際についでにできると案内されました。) しかしながら、現在、4人目を考えています。 1.一般論として通常3回まで、4回目からは積極的なOKを出さないのはなぜでしょうか。  4回目で格段に子宮破裂などのリスクがあがるのでしょうか。 2.次回妊娠について事前相談する場合は、産後どのくらいで受診するのが最適ですか。  現在、産後8か月。  産後1年くらいから体外受精できるよう準備に入りたい。 3.現時点の子宮の壁の厚さも、判断材料になるのでしょうか。  エコーではあくまで推定のため、子宮壁の厚さは実際に開腹してみないと分からないのでは・・・。   なお、前回も含めこれまでの帝王切開時に、子宮の壁が薄いなどの指摘はなし。 上記3点ほど、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

妊娠15週以降の流産について

person 40代/女性 - 解決済み

6月で40歳になり、現在15週目に入る妊婦です。 妊娠5〜8週には、茶色の出血が続き黄体ホルモン注射を受けていましたが、10週以降は出血も無く、現在に至ります。 40歳での高齢出産ということで、最近ネットで15週以降であっても、突然の流産や早産についての情報が目に止まり、他人事ではないと感じています。 今後、無事、出産まで過ごすには、どのような事に注意すれば良いのか等について、意見をお聞きしたく投稿いたしました。 なお、私の今までの既往歴等についてですが、次の通りです。 ■31歳頃に子宮筋腫核出手術を受ける。 この時の筋腫の位置は、子宮の外側で子宮内には認められていませんでした。 ■37歳にて第一子を帝王切開にて出産。 母子ともに無事出産を終えれましたが、子宮を開いた時に、子宮内にも筋腫が確認され、子宮を閉じるときに目につく筋腫は取っていただいています。 立ち合いのDr.からは、今後、帝王切開での出産であれば問題無いと聞いていました。 第一子に、今のところ障害等は認められていません。 ■39歳にて妊娠。 妊娠7週辺りで、心拍確認と同時に子宮内に筋腫がある事が判明。大きさについては、覚えていませんが、胎児が育つにあたって、癒着等の悪さをする事は考えられないとDr.より聞いています。 また、妊娠10週にNIPTを受け、陰性の結果となっています。その後の妊婦検診にて、Dr.より胎児についての異常等については聞いていません。 以上となります。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)