妊娠15週以降の流産について

person40代/女性 -

6月で40歳になり、現在15週目に入る妊婦です。

妊娠5〜8週には、茶色の出血が続き黄体ホルモン注射を受けていましたが、10週以降は出血も無く、現在に至ります。

40歳での高齢出産ということで、最近ネットで15週以降であっても、突然の流産や早産についての情報が目に止まり、他人事ではないと感じています。

今後、無事、出産まで過ごすには、どのような事に注意すれば良いのか等について、意見をお聞きしたく投稿いたしました。

なお、私の今までの既往歴等についてですが、次の通りです。
■31歳頃に子宮筋腫核出手術を受ける。
この時の筋腫の位置は、子宮の外側で子宮内には認められていませんでした。

■37歳にて第一子を帝王切開にて出産。
母子ともに無事出産を終えれましたが、子宮を開いた時に、子宮内にも筋腫が確認され、子宮を閉じるときに目につく筋腫は取っていただいています。
立ち合いのDr.からは、今後、帝王切開での出産であれば問題無いと聞いていました。
第一子に、今のところ障害等は認められていません。

■39歳にて妊娠。
妊娠7週辺りで、心拍確認と同時に子宮内に筋腫がある事が判明。大きさについては、覚えていませんが、胎児が育つにあたって、癒着等の悪さをする事は考えられないとDr.より聞いています。
また、妊娠10週にNIPTを受け、陰性の結果となっています。その後の妊婦検診にて、Dr.より胎児についての異常等については聞いていません。

以上となります。
よろしくお願いいたします。

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