骨折回復に該当するQ&A

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認知症ではないのでしょうか?

person 70代以上/女性 -

79歳の母なのですが、60歳の頃に神経を病み不安障害と病院で言われた事があります。その頃から認知症のような記憶喪失、無意識な言動が多く、こちらが聞いても知らない、わからない、記憶にないなど口癖のように言い、物を置いた場所がわからなくなったり、薬を飲んだかも覚えてないような事もあります。今でも人の話を上の空で聞いているような感じで話した内容などすぐ忘れる時もあります。 先日、大腿骨を骨折し手術入院しました。介護申請をしてから担当医に「認知機能がかなり低下しています」と言われました。認知症になっているのだと思っていたのですが、退院が近づいてきた頃にリハビリの先生から「認知機能なんですが、かなり回復したんですよ」と言われ、調理実習があり色々料理を作ったそうで包丁の使い方も問題なく味付けも美味しかったらしいです。記憶力と計算のテストも満点だったとの事でした。母も記憶力に不安がありリハビリの先生に認知症ではないかと聞いてみたそうですが、「認知症ではないと思います」と言われたそうです。 自宅に帰ってからは、いつもの調子で記憶障害のような症状はあります。 質問は入院中にかなり低下していた認知機能が回復する事はあるのでしょうか(3か月入院していました) 母の症状は認知症ではなく、精神疾患が原因なのでしょうか?軽度認知障害なのでしょうか? 昔から家事や整理整頓、模様替え、ガーデニングが好きで出不精なのでデイサービスも断ってしまいました。 「今の所、デイサービスは行かなくても大丈夫ですよ」とケアマネージャーさんに言われたのですが、自宅ばかりだと良くないように思います。歩ける状態なので散歩や近くのスーパーに買い物など行くのに一緒に連れ出そうと思うのですが、最後に週にどのくらいの日数、時間の外出が良いのでしょうか?教えて頂けると有り難いです。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

リハビリ期間延長について(労災適用)

person 70代以上/男性 -

1月中旬転倒。後縦靭帯骨化症、頸椎ヘルニアあり非骨折性の中心性脊髄損傷。第三椎弓切除し後方固定術施行。現在の身体状況は左手指、巧緻障害あり握力5。時折茶碗がもてない。歩行は可能で跛行やふらつきはない。長距離を歩くと膝折れがおこる。日常生活は見守りで自立。術後急性期病院(A)から回復期病院(B)に転院しリハビリ3ヶ月で退院。この時点で術後リハビリトータル期間は100日程度。退院後も地元の病院Cでのリハビリを継続を希望していたが、一度A病院に戻って診察後、そこから紹介状をもらうよう言われ5月の大型連休後受診。手紙作成や諸々の手続きで退院後リハビリ再開まで4週間を要した。リハビリ再開し現在週4回通院しているが、6月中旬で150日になるためリハビリ単位が13単位しかできず週1回になると理学療法士に言われた。脊髄損傷について学習すると受傷後6ヶ月程度までは回復見込みがあるとなっている。本人は復職したく(漁業)リハビリは意欲的であり、家族もまだ週3〜4回程度を希望している。そこで先生方にお聞きしたいのは 1労災でも150日の制限が適応されるのか? 2それを延長するためには医師の回復見込みの診断しかないのか? 3医師は150日過ぎても13単位以上のリハビリ継続許可を出してくれるのか?またその際伝え方など。 四肢麻痺にもならず、現在歩けていることだけでも満足するべきことだということも理解しています。新たな転倒を考え復職が危険なことも理解しています。しかし、書類の諸々手間や予約ではないと病院受診できないこと、連休が挟まって失われた4週間だけでも延長を希望したいと考えています。地元のリハビリオーダーをだしている医師と話す前に何かわかることがあればと思い相談させていただきました。長文となりましたが、どうかご返答お待ちしています。

5人の医師が回答

パーキンソン病が急激に悪化することはあるのか

person 60代/女性 -

パーキンソンを患い、歩行が大変ながらもシルバーカーの使用やオフ時間帯の車椅子使用で、父と二人暮らしをしてきた69歳の母。 危ないながらも、排泄シャワー浴着替えも何とか自分でできてました。 食事も飲み込みが悪くなってきたと言いつつ、普通食でしたし、むせとかもほとんどありませんでした。 ただ夏ごろから、食事量が減ったのはありました…。 その母が10月に転倒し大腿骨転子部を骨折し、入院・手術。 手術後から急にむせがあらわれムース食となるも、少しずつ許可が出て、一般食手前の軟菜食までいきました。 ただ食べる量が少なく、この間に痩せてしまったのは事実です。 一方 リハビリにより立ち上がりは手すりがあれば可能、ベッド~車椅子、車椅子~トイレへの移乗も、軽介助で可能となりました。歩行も平行棒は余裕、といったところ。 その後、回復期リハ病院に転院しました。むせは多少復活しつつも、歩行器がかなり使えるようになりました。 が、突然低血糖になり、意識混濁となりました(気分の悪さはありつつ、意識はすぐ清明となったように思います。が、その後からむせがひどくなった感はあったかと) かなり痩せているので、栄養状態が悪かったことが原因のようです。それ以降、リハビリはベッド上のストレッチとなり、1週間後急性期病院に戻りました。 急性期病院では栄養改善と内服調整の予定で現在1週間ほどですが、運動能力の落ちが激しいです。 骨折手術翌日のように車椅子移乗も全介助で全く力が入らず、本人も全く動けなくなったと言っています。変化が急激で戸惑っています。 なぜでしょうか。パーキンソンは緩やかに悪くなっていくものだと思っていました。低血糖のダメージでしょうか?本人いわく、低血糖後から衰えたと言っています。リハビリがもう少しできるようになれば、多少改善するのでしょうか?

4人の医師が回答

転院先が決まらない

person 70代以上/女性 -

以前に転院が決まり感謝の気持ちを伝えたいと質問させて頂きましたが、 未だ転院先が決まらず再度質問させて頂きます。 73歳の母親は、腰椎圧迫骨折と高カリウム血症で入院して以来、度重なる病状の悪化で、余命を数ケ月単位で考えて下さいとまで言われましたが、奇跡的に改善しました。 元々持病に肝硬変と胃・食道静脈瘤の疾患を持っています。 入院中に、肝腎症候群・低酸素血症・肝性脳症・敗血症と悪化と改善を乗り越えての転院です。 ですが、肝硬変は末期で小康状態を保ってはおりますが、場合によっては転院先で終焉を迎えるかもしれないので、病院を一度拝見したいと面談の予約を入れて訪問しました。 事前に予約を入れたにも関わらず入院案内すら寄越しません。 資料頂けませんかと聞くと入院が決まった方のみお渡ししていますと言われ、概要説明もこちらが質問すれば応える感じで、態度が横柄でした。 消化器内科の専門医は居らず院長の外科医が対応する事、リハビリ・マッサージもなく看護士・ヘルパー等も最低限の人数と言われました。 それにほぼ寝たきり状態で一日を過ごし入浴も2週間に一度ととの事でした。 今、母親は車椅子を使用して付添いながらもトイレに行けるまで回復しています。 毎日リハビリにも励んでいます。 腰椎圧迫骨折も骨は繋がったと言われました。 万が一の時に、この病院で終焉を迎えるのは一抹の不安を感じました。 そこで、ソーシャルワーカーに今の転院先は、一旦保留にしてほしいとお願いして、他の病院も検索してもらいました。 しかし、持病がある上リハビリもある長期療養型の病院は、受け入れが難しいと断られてしまいした。 病気が有る以上リハビリと長期療養は、難しいですか? ちなみに在宅介護もケアマネージャーに相談しましたが、病気を理由に難しいと断られてしまいました。

2人の医師が回答

大腿骨頸部骨折手術とリハビリについて(89歳)

person 70代以上/女性 -

施設入居中の母が原因がよく分からないのですが、8年前の左脚大腿骨転子部骨折(γ―ネイル装着)に引き続き、先週今度は右脚大腿骨頸部骨折をし、来週手術をすることになりました。5年ほど前から認知症で特養に入所、年々衰えありましたが杖で何とか助力を得て自力歩行はしてきました。(もともと骨粗鬆症で服薬、今回は就寝中に変に体をよじったのではないかとのことですが不明)人工骨頭置換手術を受けます。年齢もあり、本人手術の理解ができないので迷いましたが、本人が痛いというのと放置しては本人苦しいし、寝たきりになってしまう、他に内科的な問題もないというのと医師の勧めもあり、同意しました。相談は術後のリハビリのことです。前回(その時も今よりは程度は軽い認知症)は施術後、病院内のセンターできっちり言うことも聞いて本人リハビリし約4か月後退院、しかし1人暮らしには戻れず老健に行くことになりました。今回は、通常であれば施術病院で術後リハビリ→リハビリ病院へ転院してリハビリ→特養復帰となるが、医師、ケアマネ、私の見立てでは、リハビリが難しいのではないかとの話になりました(理解できない、指示に従えない)。結局は術後、本人の回復や様子をみて三者で決めるしかないのですが、リハビリができないと前のように歩けない=車椅子ですが、医師によれば以前杖でも歩いていて今度車椅子だと、術前の本人のイメージと異なるので、逆にかがんだり無理に変に立とうとしたりしてリスクが高いといいます(施設の負担も増える)。とはいえ、リハビリ=歩行訓練ができないと車椅子にしかなりえません。認知症でなければよいのですが、今回ばかりはどうもうまくいきそうにありません。術後状況次第で何とも言えないのですが、やはりリハビリできず、となった場合、どのような選択肢があるでしょうか。あれば教えてください。

5人の医師が回答

体重30キロ、高齢者、下剤について(アンモニア数値高い)

person 70代以上/女性 -

79歳、入院中、母、体重30キロ、大腿骨骨折で寝たきりになり、最近えんげりょくが落ちたとドロドロの食事です。 食欲はありますが20年前に胃ガンで3分の2胃を切って一度に沢山食べれません。栄養食とか無し。便秘の為と、どんどん下剤を増やされ、マグネシウム330朝晩、ラクツロースゼリー1包朝昼番に加えセンノシド夜2錠。まだでないからだとテレミン座薬3日続けてしたと聞かされ本当に心配しています。体重30キロでそんなに毎日飲ませることはありますか?マグネシウム2錠でも気持ち悪いと吐いていて、そこからコロナ出会えなくなりました。 因みに、経緯として入院きっかけは大腿骨骨折で手術、車イスには乗れ元気にリハビリしていましたがこの病院に施設に移るまでと転院してから少したち意識状態がおかしくなり、調べた結果アンモニアの数値が200から300とわかりましたが肝臓は悪くなく、シトルリンもマイナス、残るはシャント位ですが原因わからず、リフキシマと便の調製をすることに合意しましたが、そのときは意識状態が悪く、食べられないままマグネシウム330×3、ラクツロースゼリー2包朝昼晩、にして2週間後に面会したら全く食べられなくなり衰弱しているのにラクツロースゼリーに飲んでいたそれらに加え元々のカルシウム、喘息薬老人性てんかんのビムパットやイーケプラ、胃薬等を混ぜて食前に飲ませ、全く食べられないのを見て 、肺炎になりかけ、全ての薬を辞めてもらい、CVで栄養を入れてもらったところ、誰も予想してませんでしたが、意識状態がなくなり、意識障害がなくなったら食欲もどんどん出て、会話もでき、テレビも見れるように回復しました。アンモニアの数値は100~200ですが元気に元に戻り、他は望まず、病院も後は外来でいいと施設探し中が見つからずにいたら便秘治療なんだとどんどん増やされとても、本当に心配しています。

1人の医師が回答

5歳の男の子遊具から転落し側頭骨骨折、錐体骨骨折しました。耳の症状があります。

person 10歳未満/男性 -

一週間前に1.2メートルの高さの遊具から転落し、側頭部の骨折と耳の錐体骨を骨折しました。 受傷直後は激しい嘔吐、右の共同偏視、眼振、鼻出血があり、3日ほど昏睡、錯乱状態、傾眠傾向でした。 3日目くらいからレベルは回復し、眼振や共同偏視が残るものの鼻出血や嘔吐はとまり、少しずつリハビリアップできています。 7日目の今日は、手を引いてまっすぐ歩き、手を持った状態でジャンプなどもできます。その際にめまいや眼振はありません。ただ急に立ちたがるとフラットすることはあります。 食事もしっかりとれ、元気に過ごせています。 ただ、右耳(受傷側)に高度難聴が出ています。 受傷4日目に耳鼻科に見てもらうと眼振は止まっている、鼓膜の裏に血液ではない液体貯留がある、ただ水が溜まっているだけではない、聴力の落方があるということで突発性難聴の治療と同じステロイドが内服で始まっています。 CT検査では右鼓室、乳突洞、乳突蜂巣の中混濁あり、耳小骨連鎖には異常なし、ごく少量の硬膜下血腫、ごく少量の気脳症ありとありました。 初めの方は耳元で指をこするとわからないと言ったり、ミーンミーンという音がすると言っていました。 現在は耳元で指をこすると聞こえると言います。ミーンミーンという音は消えたけど海の音がするといいます。左耳を下にして声をかけるとある程度しっかり反応はありますが、聞こえてないのかな?と思うときもあります。 めまいなく動け始めてはいますがとても聴力のことが心配です。入院している耳鼻科の医師は画像でみるより、難聴が強く、うーんという感じです。 先生方のご意見も頂きたく質問しました。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

大腿骨骨折の骨接合手術後の骨粗鬆症治療薬の選択

person 50代/女性 -

先月の骨接合手術後、入院中の骨密度測定で 腰椎0.666g/㎠・67%(ー2.9SD)(若い人との比較)・77%(ー1.5SD)(同年代との比較) 大腿骨0.494g/㎠・63%(ー3.3SD)(若い人との比較)・76%(ー1.5SD)(同年代との比較)という値で 整形tの医師から骨粗鬆症治療薬として 〇ボンビバ静注 〇テリボン(オートインジェクター) を勧められましたが、副作用が心配で既往や現在の持病のことが気になり決められません 医師には以下のような既往や気になることをお話しし、「どちらの治療薬でもいいが 顎骨壊死が心配ならテリボンが良いのでは?」とのことでした ●10年前乳がん(非浸潤性0期)乳上部切除手術(リンパ切除せず)後、ノルバデックス5年間服用、現在は1年に一回検査での経過観察中 ●現在強度近視のためか、緑内障予備軍、少し白内障ありの診断(薬などは使っていない) ●今年初めに後部硝子体剥離(両目)、片目はその時網膜裂肛になりレーザー手術済み ●奥歯1本にひびが入っている、歯科で半年に一回ほど経過観察中 骨粗しょう症治療は希望しているものの、 1.治療薬投与期間終了後も逐次療法があることや、年齢、骨折した部位の回復、これからの加齢ことも考えると、今、接種すべきはどちらの治療薬なのか? 2.ビスホスホネートによる顎骨壊死も気になるが非定型大腿骨骨折は大丈夫なのか?(大腿骨手術部位にも影響はないのか?) 3.既往や持病に影響はないのか? 4.ほかの治療薬の選択肢は? 退院後の現在はエルデカルシトールカプセル服用中です セカンドオピニオンとしてご回答お願いします。

5人の医師が回答

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