γ-gtpだけ高いに該当するQ&A

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ウルソ600mg/日は、多くないですか?

person 40代/女性 - 解決済み

半年に1度肝臓専門医で採血し経過を見てもらっています。過去に抗核抗体が陽性だったため、自己免疫性肝炎による肝機能障害の疑いと言われています。 今回の経緯です↓ 3/18 定期受診採血。 γGTP156 AST34 ALT40 ALP90 総ビリルビン1.1 LDH161 IgM106 「半年後の採血でさらに高くなっていればウルソ内服を考える」とのこと。 ↓ 3/30受診。2月初旬から全身の痒みがひどくタリオン内服中であり、PBCの可能性はないかを医師に確認。「平成29年と平成30年に抗ミトコンドリアM2抗体を調べており、陽性が出ている。ただし今回γGTP以外の項目は高くないため“PBCの気がある”という状態。痒みがそれから来ているか、花粉の時期でもあるのでそのためかは不明だが、ウルソを1ヶ月飲んでみよう。今日も一応採血して肝機能の値や抗ミトコンドリアM2抗体を再度調べる」とのこと。 ウルソ錠600mg/日が1ヶ月分処方される。 家に帰って過去のデータ確認すると抗ミトコンドリアM2抗体の結果はもらっていない。当時その結果を聞た記憶も無い。 ↓ 4/6 採血結果を聞きに行く。 γGTP93(↓) AST24(↓) ALT17(↓) ALP75(↓) 総ビリルビン0.6(↓) LDH148(↓) IgM109 「平成29年と平成30年に測ったものは抗核抗体の値であった。抗ミトコンドリアM2抗体は今回が初めて検査した。結果は陰性」とのこと。 体の痒みが良くなったかは不明(タリオン飲んでいると症状落ち着いているため)なのでウルソ600mg/日は出された分飲み切るように、とのことでした。 質問です。 ウルソ600mg/日は、医師が『抗ミトコンドリアM2抗体が陽性だった』と勘違いして処方した内容ですが、今の私の状態でこの量は多くないでしょうか?

6人の医師が回答

肝機能に影響は無いでしょうか

person 30代/女性 -

4〜5ヶ月に一度くらいのペースで肝機能の検査を受けています。 基本的に毎日飲酒がありましたがこの度の検査の 2か月前くらいから週2〜3日の休肝日を取り 検査前の5日は連続してお酒を抜きました。 結果が GOT(AST)→71 GPT(ALT)→50 ALP→92 γGTP→97 でした。前回に比べγGTPの数値は多少下がっていたのですがGOTがGTPを上回る数値で前回よりも高くなっている事を指摘されました。 この数値は肝硬変ですか? また急激にぱったり禁酒するのが難しくても 努力して飲まない日の方を多くするようにして行くと決めましたが 週に1日でも飲酒する日があれば直ちに危険な状態でしょうか? 医師からは1年など長期間禁酒しなければ改善されないとの指導がありました。 精神的に不安定でなかなか禁酒できず1ヶ月1日も禁酒できない事もありました。なので検査前に少し頑張っても良い結果がついて来なかった事は承知しておりますがご回答を宜しくお願い致します。 また同医院にて低用量ピルマーベロンを処方して頂いております。整理前、中の症状の軽減目的で 約6年服用し続けていますが避妊希望でありません。同医院からは体調コントロールの為服用を勧められていますが肝機能に影響は無いでしょうか 今の数値でも処方されましたが服用をやめなくて良いでしょうか。 その他に便秘でマグミットとダイオウカンゾウトウを朝、晩服用です。 度々すみませんが宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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