潰瘍性大腸炎じゃなかったに該当するQ&A

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下痢後の細長い便

person 40代/女性 -

お世話になります。 汚い話になりますが、下痢をした翌朝の便はまだゆるかったりする事が多いのですが、その中に細くて長いヒモのような粘液のような便があります。それと一緒に血の粘液がぽつりと少量ですが出ます。それらが出るのはほぼほぼ下痢の後の最初の排便で普段は出ません。昨夜下痢して下痢の時にドロっとした粘液が出る事もありますが、昨夜はそれもなく大した下痢ではなかったのですが今朝の排便では上記のような物が相変わらず出ました。 そもそもはよく下痢をするのでだいぶ経ってから内視鏡をしたら、一番奥の方にだけ軽い炎症があって潰瘍性大腸炎と言われました。しかし受診の度に潰瘍性大腸炎と言われたり微妙と言われたりハッキリしないので潰瘍性大腸炎の専門医の医院に変えました。そこでは潰瘍性まではいかないけど下痢もしやすいし経過観察のため通院しています。その間も上記のような症状はたまにあり担当医にも伝えてはいました。1年経過して2ケ月前の昨年末に内視鏡した所、炎症も消え、組織検査も異常なしでグレーな状態だった疑いは晴れた所でした。前の病院から合わせて1年半の間に4回も内視鏡をしました。それプラス下痢翌日に粘血が出た時に途中までのカメラをしてもらいましたが特に問題なしでした。じゃあ何で粘血らしきものが出たのかわからずでした。こういった経緯ですが結果的にも問題なかったのに相変わらず下痢の後の細長いヒモのような便と微量の粘血が気になります。下痢の時より翌朝の方が憂鬱になります。ちなみに細長いヒモのようでも虫とかではなく、粘膜と便が合体したような物です。それが恐らく最初に出てきてからゆるい便なりやわらかい便なりが出て来ます。下痢後だけに出る細長いヒモの正体と微量の粘血がわかりません。わりと短期間で検査もしてるので今すぐまた内視鏡もしないと思います。考えられる原因はありますか?

3人の医師が回答

62歳の父親、敗血症後潰瘍性大腸炎と診断済み

person 60代/男性 -

お世話になります。 62歳の父親が潰瘍性大腸炎と敗血症により一時は集中治療室に入りました。一命を取り留めその後今日までの半年の間に転院や入退院を繰り返しています。先日潰瘍がひとまず落ち着いたということで退院しました。 ですが未だに便失禁が毎日あり、本人は尿便の感覚もコントロールが出来ず、なおかつ尿道には管が入ったままです。 食欲はあるのですが何を食べてもずっと下痢をしてしまっているせいか体重は178cmで45kgから増えない状態です。 何故このような事態になっているのか担当していた医師も首を捻ってしまい、こちらは困り果ててしまっております。 敗血症で意識不明になり搬送された際のショックでこうなってしまったのかと聞いたところ、「考えられない」と一蹴されてしまいました。 会話等は問題なく出来ますし認知機能に問題は無さそうなので認知症では無いと素人目では感じているのですが、脳機能に何か問題がある可能性はあるのでしょうか。 このようなことは潰瘍性大腸炎の患者ですとよくある事なのか、どうすべきなのか何かアドバイス等頂けますと有難いです。今通院している病院は解答があやふやなこともあり不信感が募っているため、セカンドオピニオンも考えています。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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