ASTとALTに該当するQ&A

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γ-GTPの単独上昇

person 30代/男性 - 解決済み

これまでγ-GTPは正常値(毎年それまでは大体30-50ぐらいで推移)でしたが、今年の健康検査からγGTPだけ上昇し、これまで毎月血液検査を受けてきました。 推移はこのような感じです。 5月 γGTP145 AST 21 ALT27 ALP260 ビリルビン0.8  7月 γGTP140 AST30 ALT39 ALP193 ビリルビン1.0 LD156 8月 γGTP98 AST22 ALT25 ALP176 ビリルビン0.9 LD164 9月 γGTP150 AST27 ALT36 ALP216 ビリルビン0.8 LD155 7月からは完全に禁酒しており、アルコールが原因ではなさそうです(それまでは、週2回から3回、1回ビール1Lぐらいは飲んでいました)。 また、週に3回~4回ランニングをしており(1回1時間~2時間)、体脂肪率は14%で、脂肪肝でもないと思います(中性脂肪も毎年50前後です)。 また、7月と9月には腹部エコーも受けていますが、肝臓、胆道、すい臓ともに所見は見られず、きれいであると言われました。 医師からはエコーで所見がないのでそこまで心配することはないと言われていますが、心配であれば総合病院を紹介すると言ってくださっています。 そこで以下お聞きしたいのですが 1 やはりCT等の精密検査は受けるべきでしょうか。 2 アルコールが原因でないとすると、他にどのような可能性がありそうでしょうか?胆道、すい臓の悪性腫瘍などが心配ですが、γGTPだけが高く、他の数値が正常な場合、そのような可能性もありますか? 3 今年の変化でいうと、ランニングでかなり走るようになったのですが(月に15時間以上)、その影響もありそうでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肝機能障害と糖尿病

person 40代/男性 - 解決済み

46歳男性です。 軽度の肝機能障害があります。 発端は2月に血糖スパイクを指摘され、極端な食事セーブと 運動過多が原因ではないかと大きな病院で診察され、7月中旬位から 食事をしっかりとるようにして、経過観察しています。 6月28日 AST32 ALT50 ガンマ95 8月13日 AST41 ALT90 ガンマ124 9月13日 AST36 ALT70 ガンマ146 10月25日 AST54 ALT94 ガンマ167と 行ったり来たりです。 最初の診察時に脂肪肝でもなく、ウイルス性・自己免疫性・胆汁性?肝炎 では無い事は検査済みです。 食事を元へ戻し、スパイクなだけだから運動もそこそこにして、 まずは肝臓を治す方針でと言われ、継続しています。 ただ、しっかり食べるようになり、運動を抑えると、血糖スパイクもあり、 年齢からも糖尿病になるのではとの懸念があります。 血糖値等の関係の値では 6/2 グリコアルブミン17.5 血中Cペプチド4.42    HBA1C 5.8 食後2時間血糖110 8/25 グリコアルブミン21.3 血中Cペプチド5.38    HBA1C 5.8 食後2時間血糖105 11/17 グリコアルブミン23.3 血中Cペプチド6.36    HBA1C 5.7 食後2時間血糖105 でした。この推移は糖尿発症も時間の問題のような推移でしょうか? また、何か対策は無いでしょうか?    180cm47kgのやせ形で、運動は一日一万歩の早足歩きと 昼と夜はラジオ体操2回と腕立てとスクワットを10回ずつ程度です。 以上、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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