alp高いに該当するQ&A

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肝臓の数値

person 20代/女性 -

健康診断で肝機能の数値が悪く、要精密検査で紹介状がきました。 健康診断の結果が AST→105 ALT→145 y-GTP→52 でした。 一ヶ月後ぐらいに病院に血液検査してもらい、結果は、 AST→68 ALT→126 y-GT→40 ZTT→12.7 TTT→3.6 ALP→275 でした。 経過観察で一ヶ月後にまた来てくださいとのことでした。 前より数値は下がっているが、ZTTが12.7なのが気になりますと言われました。 胆石かなー?とも言っていました。 右胸の下あたりが痛くないか聞かれ、痛みはないと答えました。 それから、中々行けなくて二カ月後になりましたが病院に行きました。 血液検査の結果 総ビリルビン→0.47 直接ビリルビン→0.19 総蛋白→7.9 アルブミン→56.9 a1-G→2.5 a2-G→8.2 B-G→10.8 y-G→21.6 A/G比→1.32 ZTT→13.1 AST→40 ALT→77 ALP→292 y-GT→30 コリンエステラーゼ→384 LD→223 総コレステロール→165 HBs抗原定性→(-) HCV抗体ー3→(-) Cut off→0.1 でした。 AST.ALTが少し下がっているので経過観察で一ヶ月後の12月にまた病院にきてくださいと言われました。 ZTTとy-G アルブミンが高いので、 まだ、原因は分からないが、 免疫反応が減っていると言われました。 自己免疫性肝炎という病気もあるが、 まだはっきり分からないといった感じでした。 時々 右胸下や胸下の中心部分に鈍痛みたいなのがあります。 どんな病名を皆様は疑いますか? すみませんが教えてくださいー お願いします!

1人の医師が回答

これはウルソが効いてない?

person 30代/女性 -

33歳子持ちの主婦です。自己免疫性肝炎について専門医の先生よろしくお願いします。 2年前からγGTPだけがやや高く80や82でした。 11月にした検査では何故かグッと上がりγGTPが141、ALPが452、ALTが64、抗ミトコンドリア抗体が20陰性、抗核抗体40倍、IgG 2011、IgM 111で自己免疫性肝炎が疑われ、国立病院を紹介されました。 エコーは問題なくアルコールは飲みません。2週間後に国立病院での結果γGTPが102、ALPが362、ALTが34と少し下がってました。 更にIgG 2166、IgM 122とこちらは少し上がり、抗ミトコンドリア抗体は変わらず陰性、抗核抗体も変わらず40倍、抗平滑筋抗体は陰性でした。 先生は橋本病もあるし疑いはあるが今肝生検しても何もわからない可能性もあるからと、ウルソで様子見が始まりました。 ウルソ100mgを2錠、1日3回です。1ヶ月後の1/10にまた検査ですが数値が下がればこのまま様子見、上がった場合は大学病院へ移動して肝生検らしいです。 そして今日健康診断がありまた違う病院で血液検査をしました。γGTPは74でだいぶ下がりましたが、ALTは57に上がってしまいました。 ウルソを初めて3週間経つので数値が下がるかと思いましたが、ALTが少し上がったんでこの場合やはり私は自己免疫性肝炎ですか?肝生検もステロイドも嫌でたまりません。来月の検査で更にALTが上がるんじゃないかと心配でなりません。 ウルソじゃ私には効かないんでしょうか? ちなみに私はホルモンバランスは正常なので治療はしてませんが数値的なは橋本病です。

1人の医師が回答

γ-GPTの継続したやや高値について

person 60代/女性 - 解決済み

64歳女性 51歳までの健康診断では毎年γ-GTPは22~37程度でしたが、52歳に突然72となり、それ以降この10年(55歳以降)はγ-GTP 58~92くらいの間のやや高値で安定して?推移してきました。(10年の平均値:68) 一方、それ以前からも現在も、AST/ALTは18~22/11~24程度で異常はありません。また、特に体調で困ることはなく、サプリメントもビオフェルミンやミヤリサンくらいしか飲んでいません。 このたび、8月に別件(腰にかけての違和感)があって検査したのですが、その時にγ-GTPの値が高かったため、1か月おいて肝機能の再検査となりました。 ■8月中旬 ALP 71 AST 24 ALT 30 γ-GPT 129★→肝機能について要再検査 総コレステ 300 中性脂肪 258 LDLコレステ 183 BMI 21.9 腹部エコー異常なし CT検査異常なし (★腰・足にかけての違和感は、CT検査の結果軽度のヘルニアと判明して決着) ■9月中旬(肝機能再検査) ALP 68 AST 21 ALT 20 γ-GPT 108 総コレステ 262 中性脂肪 96 LDLコレステ 173 抗核抗体(ANA) - HBs抗原 - ミトコンドリア抗体 -(20未満倍) γ-GTPは下降傾向にあるし、肝臓の関係しそうなところも全部検査したけど陰性なので心配する必要なし、とのことでした。それほど太ってないのになあ、女性はそういう人いるし、次の健康診断で引っかかったらまたおいで、とのこと。 このくらいの異常値は体質と思ってよい範囲なのでしょうか。

2人の医師が回答

肝臓の数値が高い(胆嚢炎以外の病気はありうるか)

person 60代/男性 -

先日も急性胆嚢炎について相談させていただきました。 65歳の父が急性胆嚢炎にて入院しております。 現在は、抗生剤と薬の服用となっております。 入院前に比べて明らかに数値が悪くなっているので、心配なためご相談させていただきました。 特に気になる数値のものを記載させていただきます。 下記は、 入院初日の数値→入院3日目の数値として記載いたします。 AST(GOT)82→171 ALT(GPT)94→194 LDH 243→276 ALP 1079→1362 r-GTP 386→448 C反応性蛋白(CRP)14.32→5.41 (CRPのみ下がっていたのですが、これは良い方向と考えて良いのでしょうか?) 血清グルコース115→142 基準値よりもまだ高くとても心配です。 特に肝臓周辺の数値が高いのですが、こちらは抗生剤等で一時的に高いのか気になっております。 肝臓辺りにも何か悪いところや胆管炎なのでは、、?と勝手に悪い方向へ想像してしまい気が滅入っております。 本来であれば数値は下がるものと期待していたのですが、逆に高くなっており不安で仕方ありません。 本人としては入院当日は、絶食だったのですが次の日より軽めの食事を食べているようです。 また入院前〜入院直後は激痛だったものが抗生剤、薬の投与により身体は落ち着いているとのことです。また食欲もある状況です。 コロナのせいで一切面会もできず不安でたまりません。 どなたかこの数値から現在の症状についての見解を教えて頂けますと幸いです。 何卒、宜しくお願いします。

2人の医師が回答

肝臓の数値上昇 不安です。

person 40代/女性 -

かかりつけ内科で5月末にした血液検査の結果が、AST71、ALT80、γGTP94と高かったので、追加でB肝、C肝の検査をしましたが両方陰性でした。総コレステロールは241。以前から高く、中性脂肪も高い時が多々ありますが、薬は処方されていません。 気にしなくていいと言われたので、追加で検査を受けたりはしていませんでした。 8月の最初に、婦人科に特定検診を受けに行くと肝機能の数値がかなり上がっていて、AST224、ALT204、γGTP104になっていました。 2014年の9月から、生理痛の辛さ軽減のため、低容量ピルのヤーズ配合錠を飲んでいましたが、肝機能の数値が悪かったので、2018年8月8日にストップしました。 そのあと内科でエコーを撮ると、胆石があると言われ、総合病院にてCTを撮りましたら、脂肪肝、肝臓に腫瘤状病変、胆のうに胆砂貯留と診断されました。 大学病院の消化器内科を紹介され、これから造影CTを撮ります。最後の血液検査は、AST179、ALT222、γGTP113、ALPやビリルビンは正常でしたが、LDH282と高値でした。腫瘍マーカーは結果待ちです。薬をやめても数値は下がっていないし、右上腹部も痛むような気がして、肝腺腫疑いと言われましたが、癌なのかとても心配です。

3人の医師が回答

いろいろな先生お願いします。

現在の症状は、左肩甲骨から下方肩甲骨の下6センチくらいまで(中央ではなく外側)の痛みです。昨日は右側みぞおちの右側〜ぐるっと背中側にかけての肋骨、体勢により、両肩甲骨の間、背骨から右側の肋骨(高さはみぞおちの高さ)、背骨から左側の同じ高さの肋骨、右側肩甲骨、右脇下と毎日、痛む場所が姿勢やその時にとる体勢により、変わります。が、モーラステープをはると、一時、痛みは治まり、また、とる行動により、痛くなるという感じです。 今年2月に大腸カメラで異常なし、7月下旬に、市の子宮頸がんと乳がん検診で異常なし、8月19日に血液検査で、ALP120、LDH164,でカルシウム、リン酸は測っていません。血清総蛋白7.2、アルブミン4.4、TTT2.6,ZTT5.2、AST16、ALT12、コリンエステラーゼ248、r-GTP22,血清アミラーゼ78、CA19-9 32.1 でした。10月24日に婦人科で卵巣、子宮の腫れ等異常なし、10月28日に、胃カメラ、腹部エコー(胆嚢、腎臓等確認)異常なし、11月4日に肺がん検診で結果待ちですが、かかりつけ医異常はないようだね、ということでした。あと、肝炎ウイルス検査の結果待ちです。 こんなに、あちこちが痛むと骨腫瘍かな、と不安になります。 どうお思いになりますか?

1人の医師が回答

先天性の膵胆管合流異常について

person 50代/女性 -

現在 原発性胆汁性胆管炎を罹患しています。 定期検診の血液検査でリパーゼの数値が高く気になりました。 主治医は、許容範囲だから心配ない と言われましたが、背中の痛みも気になり 別の病院で 検査を促され、血液検査・CT・MRIを受けました。 結果 先天性の膵胆管合流異常と診断されました。 今後 胆嚢癌になる確率が高いため定期検診で観察すると言う事に。 腹部エコー検査がまだだったため6月末に行う事になりました。 2つ目の難病告知で頭が真っ白になり、医師の説明半分程しか頭に入らずで。 帰宅後、 自分なりに病気を調べるうちに 胆管や、胆嚢癌の発症率が高い事が分かり、 怖くなりました。 現在 胆嚢に異常が無いかは、エコー検査をしないと分からないそうで 6月末まで 待っていて大丈夫なのかとても不安です。 2ヶ月も後で良いのか、早く検査が出来る別の病院で受診した方が良いのか分かりません。 原発性胆汁性胆管炎の方も 現状がどう言う方向に向いているのかも不安です。 2021.12 アミラーゼ 86. リパーゼ 25 2022.2. 139. 82 2022.4. 145. 17 2021.12 ALP. 123. rGT. 61 2022.2. 129. 72 2022.4. 150. 62 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

血液検査の数値 小児科の先生お願いします

6歳の息子です。 1週間前に後頭部と首の付け根辺りに大きめのリンパ節が触れたので心配で耳鼻科に行きました。触診では「子どもはよくリンパ節が腫れるし、特別大きいものではないので様子を見るように」と言われたのですが、首筋に沿って大きくはないのですが(大豆くらいの大きさ)コロコロたくさん触れるので、悪性リンパ腫ではないかと不安だと伝えると、血液検査をすることになりました。 症状としては、軽い鼻炎や咳がある程度で、熱などはありませんし、元気です。 検査結果が以下の通りなのですが、小児の正常値(基準値)で比較しても、それを外れている項目があり、とても気になります。 GOT 39 GPT 26 LDH 289(H) ALP 517(H) γGTP 10 アミラーゼ 70 血糖 82 尿酸 3.6 尿素窒素 10.7 クレアニチン 0.32(L) Na 143 K 4.1 Cl 106 CRP 0.11 白血球 4880 赤血球 401(L) ヘモグロビン 10.5(L) ヘマトクリット31.8(L) MCV 79.3(L) MCH 26.2(L) MCHC 33.0 血小板 16.3 Neut 36.9(L) Lympho 53.9(H) Mono 7.4 Eosino 0.8 Baso 1.0 肝機能数値が、大人の基準値で見てもぎりぎり正常値で、最も低い基準値で比較すると高値です。 LDHとALPは乳幼児期は高いと聞きましたが、過去に数回した血液検査(3歳児 204 4歳児 215)の結果と比較しても高いです。 血 血液の詳しい検査でも赤血球、ヘマトクリット、ヘモグロビンが低く貧血があるのではと気になります。1年前の検査では全て基準値に入っていました。 今まで、発熱などが続き明らかに体調不良の時にしか血液検査を受けたことがないので、過去の結果と比較しても意味がないかもしれませんが、元気な時の検査にも関わらずあまりに(H)(L)が付いているため、これで安心していて良いのか分かりません。 小児科の先生、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

ウルソ600mg/日は、多くないですか?

person 40代/女性 - 解決済み

半年に1度肝臓専門医で採血し経過を見てもらっています。過去に抗核抗体が陽性だったため、自己免疫性肝炎による肝機能障害の疑いと言われています。 今回の経緯です↓ 3/18 定期受診採血。 γGTP156 AST34 ALT40 ALP90 総ビリルビン1.1 LDH161 IgM106 「半年後の採血でさらに高くなっていればウルソ内服を考える」とのこと。 ↓ 3/30受診。2月初旬から全身の痒みがひどくタリオン内服中であり、PBCの可能性はないかを医師に確認。「平成29年と平成30年に抗ミトコンドリアM2抗体を調べており、陽性が出ている。ただし今回γGTP以外の項目は高くないため“PBCの気がある”という状態。痒みがそれから来ているか、花粉の時期でもあるのでそのためかは不明だが、ウルソを1ヶ月飲んでみよう。今日も一応採血して肝機能の値や抗ミトコンドリアM2抗体を再度調べる」とのこと。 ウルソ錠600mg/日が1ヶ月分処方される。 家に帰って過去のデータ確認すると抗ミトコンドリアM2抗体の結果はもらっていない。当時その結果を聞た記憶も無い。 ↓ 4/6 採血結果を聞きに行く。 γGTP93(↓) AST24(↓) ALT17(↓) ALP75(↓) 総ビリルビン0.6(↓) LDH148(↓) IgM109 「平成29年と平成30年に測ったものは抗核抗体の値であった。抗ミトコンドリアM2抗体は今回が初めて検査した。結果は陰性」とのこと。 体の痒みが良くなったかは不明(タリオン飲んでいると症状落ち着いているため)なのでウルソ600mg/日は出された分飲み切るように、とのことでした。 質問です。 ウルソ600mg/日は、医師が『抗ミトコンドリアM2抗体が陽性だった』と勘違いして処方した内容ですが、今の私の状態でこの量は多くないでしょうか?

6人の医師が回答

甲状腺の病気?

person 50代/女性 - 解決済み

健康診断の結果が返ってきましたが、腫瘍マーカーの項目のサイログロブリンの値だけが高く(52.57)、びっくりしています。 去年から原因不明ののどの違和感に悩まされているので、一年前にもTSH、FT3、FT4を調べましたがこの時は異常はありませんでした(サイログロブリンは項目になく調べていません)。今年都合で別の検査機関で血液検査をしたところ甲状腺検査は項目になく腫瘍マーカーのみで初めて高い数値となり、乳がん経験があるのでこれはがんの可能性があるのか?と一瞬冷や汗が出ましたが、CEAなどは正常値内なのでひとまず気持ちを静めています。 特別、痩せたり太ったりはしていませんし、のどの違和感以外に目立つことはないと思っています。のどの腫れは見たところない、触ってみても大きなしこりなどはないようですが、がんの可能性が頭から離れません。 がんを気にし過ぎだ、と夫には言われましたが、義母が軽度ですが介護状態にあり年内受診が難しく、年末年始をこの悶々と過ごすのかと思っただけで暗くなっています。 他にも可能性のある病気を教えていただきたいと思っています。 なお、健康診断はサイログロブリン以外に異常値なのはALP368のみです。

11人の医師が回答

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