すりガラス陰影経過観察いつまでに該当するQ&A

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肺腺癌手術後の抗がん剤治療について

person 40代/女性 -

43歳女性 の海外に住む義理の姉に関しての質問です。 昨年12月に 健康診断で肺にすりガラス状陰影が見つかりました。 その際は経過観察になったのですが 今年 7月に再度 検査をしたところ すりガラス状陰影が拡大していることがわかり 肺腺癌の疑いで 大学病院に行き その後8月頭に手術を行いました。 細かい内容を私もしたかったのですが海外ということまた本人たち にも詳細を聞きにくいということから 聞かなかったのですが 本人たちが言うには大きさは小さいということとすりガラス状陰影からの発見手術ということで ステージ1 それも軽い方と考え あまり心配しないでおりました。 ただその後仕事復帰はいつ頃かどうかと確認をしたところまだわからないと言うので 少しおかしいなと思いながらも 特に心配はしないでいました。 しかし昨日電話をしたところ 今月の22日から8日間入院をして点滴治療を行うという話を聞きました またその 点滴治療を毎月行っていくという話も聞きました。 一般的に考えると術後の抗がん剤治療の可能性が 高いと思いますが 点滴の抗がん剤ですと 少なくともステージ2からだと思うので とても心配です また 元の大きさが小さいということからおそらく リンパ節まで入っている N1すなわちステージ2 B の 状態 と推測しました。 そうなると5年生存率が60%台になってしまい非常に心配です。 できればステージ1だったらいいのですが 例えば N 0の状態で 入院治療で 点滴の抗がん剤をする可能性とかはあるでしょうか またこの状態から どのようなステージを予測するでしょうか。 通常であれば 現地に行って いろいろ病院と相談したりするのですがこのコロナ化現地に行くこともできません。 大変申し訳ございませんが この内容についてご尽力いただけませんかよろしくお願いします。

2人の医師が回答

肺のすりガラス陰影について

person 50代/女性 - 解決済み

一年半前、たまたま受けたCTで、肺に五ミリ程度のすりガラス陰影が見つかりました。 その数ヶ月後の再検査でも陰影は消えておりませんでしたが、大きさに変化はなしでした。 ここで、大きな変化がなかったため経過観察として次はまたその半年後にCTをとり、ほぼ変化なしでした。 そして、初回から1年半後となる先日受けた結果で、放射線科の医師は「横ばい」との所見。 担当の呼吸器の医師は「すこしだけ…1ミリ大きくなったかな…」とおっしゃいます。 悪性かを調べるには生検しかありませんが、まだ一センチ未満と小さいのと、場所が内側なので生検自体のリスクの方が高い可能性もありますと言われました。 発見から1年半で大きさが横ばいか1ミリほどの増大です。 陰影の濃さに変化はありません。 医師からはがんだとしても、おとなしい性質のものでしょうと言われています。 この大きさだと、とってみるかみないかは患者さんの判断ですと言われたので、医師としては積極的に切除を勧めない感じでした。 このような場合は今後も定期的な経過観察で明らかな増大があった時点で切除とすべきでしょうか? 良性の腫瘍でも増大していくのでしょうか? どのくらいの大きさで切除が一般的でしょうか? 医師は、撮影時の誤差もありえますと言われましたが、CTで、1ミリ程度の誤差はあり得ますか? 非常に悩んでいます。

5人の医師が回答

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