てんかん対応に該当するQ&A

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てんかんの既往がない場合のけいれん発作

person 20代/男性 - 解決済み

21歳男性で知的障がいがある利用者さんなのですが、送迎中の車内で突然けいれん発作を起こしました。大きな唸り声を上げたのでびっくりして見ると目を見開いて真っ赤な顔をして鼻腔から鼻水を吹き出し、頭と上肢をガクガクさせ眼球を挙上した状態で1分間けいれんが続き、それが治まると、口から泡を吹きました。 その後に30秒ほど大きなイビキをかいて眠り、覚醒した後は意識朦朧の状態でしたが施設へ到着するまでの15分以内に呼名反応可能となり、目の焦点も合うようになりました。 この方は、既往歴にてんかんはなく、今回生まれてはじめての発作です。花粉症があり内服中ですが、この日は鼻閉が著しくマスクをしていることもあり、呼吸が苦しそうだな、と思っていた矢先の出来事でした。すぐに家族に迎えにきてもらい、医療機関を受診しましたが、既に症状は落ち着いていたため、脳波検査の実施もなく、薬の処方もなかったそうです。 質問内容ですが、呼吸が苦しいことで、けいれん発作を起こすことはあるのかどうか、ということです。 最初に鼻腔から詰まっていたものを吹き出して、顔にとても力を入れたようで、顔面と首の後ろの毛細血管が切れたようで点状出血が多発していました。 なので私は、息苦しさが脳への強い刺激となりけいれんを起こしたのか?と勝手に推測していますが…そのようなことはあるのでしょうか? それとも、単にてんかんの初発発作だったのでしょうか。今後の対応などを含め、アドバイスをお願いいたします。

5人の医師が回答

てんかん患者の多くには気分変調症(持続性気分障害)の可能性はあると思いますか?

person 40代/男性 -

10年ぐらい前に身体に変調をきたして会社近くの精神科で、うつ病の診断を受けました。 現在では、うつ症状はかなり低減されたとは言え、不眠や自律神経の不調な症状、筋肉の張りやコリや頭痛などや すぐに身体が疲れたりや集中力が長く続かない注意散漫する羞明がある等々で 仕事ができる身体には成っていません。 うつで休職中に、幼少のころに寛解していた”てんかん”が再び発病し 私は、てんかんの対応をしつつ、うつ病にも対応をしなければならない事になりました。 この為、脳外科(てんかん)と精神科に対応すべく薬とカルテを共有できるような大きな病院で診てもらっています。 しかしながら、精神科の先生は1年か2年ぐらいで異動を常に行っており、その度に診断結果が変動しています。 現在、精神科の主治医から見て、私はうつ病などに見えないようで、(病院に通うのは辛いですが、自身の症状を伝えようと、判って欲しくて賢明に伝えています)どうも多弁みたいに映っているのではと思っています。 この為に以前は、うつ病→躁鬱になっていたのですが、今の診断はアスペルガーになってしまっています。 しかしながら、アスペルガーでは説明がつきにくい症状もあるような気がして、腑に落ちていない所もあります。 医者から見て、うつ病・躁鬱であれば薬のコントロールが可能で完治する人も居るんじゃないかと思いますが、私には薬が効いている感じではないため、違う病名になったのではと思っています。 そこで私は”てんかん”を調べてみた所、てんかんの多くの患者は、てんかんから来る 気分変調症、もしくは持続性気分障害があることを知りました。実際そのようなものがあるのでしょうか? また、てんかん由来の場合の気分(変調)障害ならば、治らないのでは?だから私の場合は、うつがなかなか治らないのでしょうか?

2人の医師が回答

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