ふくらはぎ痛い片方に該当するQ&A

検索結果:138 件

4ヶ月以上続く両足の痛みだるさ腰背中の痛み息苦しさ

person 20代/男性 -

1太ももとふくらはぎの筋肉痛のようなだるさ 2腰と背中の痛みと息苦しさ 3鼻のつまり 順に記載していきます。まず1ですが4ヶ月以上前から続いています。この症状は5月からですが思い返すとその前に1日だけ、みぞおちから左脇腹にかけて猛烈な痛みが半日続いたことがありました。10~15分毎に2,3分、立っていられない程で持病の潰瘍性大腸炎による腹痛でないことはハッキリとわかりました。それから両足に筋肉痛のようなだるさとハリが出てきました。症状は日によって少し良くなったり悪くなったりしており最近では右足に比重が寄ってきました。 2は、両足の痛みが右足比重してきたあたりからあらわれました。腰痛は3週間以上続いておりおさまる気配がありません。立っている時、座っている時、寝ている時さえ痛みます。これまでの人生の中でなかったのでとても不安です。また肩の痛みも同時期から発生しており右肩あたりが出っ張っているような感覚があり寝る時も気になって眠れません。肩と腰の痛みが相まって、息がしづらいです。またこの頃から左足のすねあたりの筋肉がピクついています。1週間とまりません。 3は、ここ1ヶ月です。片方の鼻がずっと詰まっており交互に入れ替わります。特に右鼻がよく詰まっているように感じます。両鼻で吸いたいです。 保険をきかせて血液検査を3万円分程やりました。ほとんどすべての項目を調べてもらいましたがコルチゾールが199と基準値より高めなことと潰瘍性大腸炎の項目以外は異常は見受けられませんでした。整形外科にてCT、神経内科にて神経確認、圧力等、脳のMRI等々と確認しましたが異常はなかったです。今本当に生きている実感がありません。これは自律神経の病気なのでしょうか。それとも大きな病気なのでしょうか。徐々に痛みの範囲が広がっており困っています。一度、全身をMRIでとれば原因がわかるのでしょうか

4人の医師が回答

半年以上続く、首肩の寝違い感や、違和感、特に膝下の痛みについて

person 50代/女性 -

今年の5月末から特にきっかけはなく、首の痛みが出るようになり、その後も全身のこわばり・寝違いのような感じが続いています。 2月以降肉体労働のため筋肉痛や疲れがあり、それがきっかけかなと思っています。 今年の6月末から現在まで、痛みが酷いために休職しています。 これまでの検査の経過は下記です。 ・総合病院の整形外科:頸部のレントゲン異常なし ・総合病院の総合内科:首や膝のMRI異常なし、CRP0.474、血沈(1時間)21 総合病院では、膠原病、リウマチ、多発筋痛症は否定、と言われました。 線維筋痛症ではないかと思い、専門の病院に通い始め、そこでリリカとプレガバリン錠が処方されましたが、処方後からめまいが強く、病院に電話をして中断となりました。 身体で一番痛むのは膝から下で、特に両足のふくらはぎが固く、つねに血の巡りが悪く、冷えている印象があります。朝身体を起こそうとするときが一番つらいです。 以前処方された、セレコキシブとレバミピドを内服すると、痛みが少し良くなります。 他には、首肩の冷えや寝違いのような症状も今年の5月から継続しており、温罨法をすると良くなります。 既往に下肢静脈瘤があり、軽度の逆流はあるようですが、全身の痛みとは無関係と言われています。 以前片方の右膝の静脈瘤の手術をしましたが、症状の改善がないため、そのまま様子を見ている状況です。 身体の痛み、こわばりが継続しており、休職している状況なので、少しでも改善させるためにご意見頂きたいです。 1、原因不明の全身のこわばりや違和感は何が原因と考えられますか 2、自分では、多発筋痛症か筋膜疼痛症候群を疑っています。炎症が少し高い、と言われますが、この2つの病気では、採血データの炎症数値が上がることはありますか 3、身体の冷えやこわばりを軽減させるために、何か良い方法はありますか

5人の医師が回答

半月板損傷縫合手術のリハビリについて

person 30代/男性 -

左膝外側の半月板縫合手術を行い、病院の指示通り四週間左足非荷重で過ごしました。 その病院では、術後は装具で膝の角度を浅く固定、一週間入院、三週間松葉杖で非荷重(つまり計四週間非荷重) その間、装具のゆるい屈折以上の膝曲げストレッチはしてはダメ。(伸ばしストレッチはするように) という方針で、ネットで調べてみると他の病院と比べやや慎重と思われるメニューでした。 四週間後からは半荷重を挟まずに全荷重という流れです。 実際には(他の患者も同じだと思いますが)突然全荷重というのは膝が持たず、筋トレができなかった脹脛も筋肉痛になってしまい 痛みが強いので現状片方杖をついて半荷重程度の感じで歩くのがやっとです。(これから徐々に回復していくものだと思っています) その方針に不満があるわけではなく、ここまでは現状の確認で、ここからが質問になります。 昨日病院で固定装具を取ったのですが、その際担当の医師に「九〇度まで曲げていい」「ただスクワットのような筋トレはまだ控えて」と言われました。 その後リハビリ室に入り、理学療法士に指導をされたのですが、やや質問に対して具体性を欠いた回答をする方で、不安に思っています。 なにが不安かというと、リハビリの方法を要点にまとめますと 「九〇度までの制限は荷重時のみ」 「ベッド上でのストレッチなら角度制限はない」 というもので、その後担当医師の所に戻って確認することもできなかったので 本当にそんなストレッチをしてもいいものか、やや不安に思っているのです。 つい一昨日まで膝曲げがストレッチでも禁止だったのに(つまり半月板に負担がかかるから禁止ということであったはずなのに) 今日からは構わないという理屈が本当のものなのかやや疑わしく思われ、心配です。 お医者様の方々、回答よろしくお願いします<(_ _)>

3人の医師が回答

有痛性外脛骨とふくらはぎの痛み

person 20代/女性 - 解決済み

2018年ごろに左足をひねり、くるぶし付近とふくらはぎに痛みがありました。歩きづらくなったり、左足の膝を踵をつけた状態で曲げづらくなったり、階段を登る際には左足のみ踵をつけることが困難になり片方のみ背伸びした状態で登らざるを得なくなりました。 最初に受診した病院でのレントゲンでは、有痛性外径骨の存在が判明し、足の痛みはそれが原因であり、治らないと断言されました。 ここ数年、やはりこけそうになったり不安を感じて、2025年に違う病院を受診したところ、くるぶし付近の痛みとふくらはぎの痛みは別の問題。ふくらはぎは、筋挫傷の可能性あり外径骨についても、治療法は存在するということで、今後も通院する予定です。 しかし、最初に受診した病院と今回の病院では、見解が異なっているということで、有痛性外脛骨の場合においては、ふくらはぎに痛みを伴い歩行が困難になることは一切ないという認識でよろしいでしょうか? 左足の痛みは有痛性外脛骨が原因という認識のもとでここ数年過ごしてしまっていたということもあり、その点についてご意見伺いたいです。 ちなみに左のふくらはぎは運動量を増やすと凝り固まった状態になります。 上半身は左肩は少し下がった状態です(レントゲン撮影済み、治療の必要性はなし)

6人の医師が回答

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