イソバイド効果どれくらいに該当するQ&A

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メニエールと気象病について

person 60代/女性 - 解決済み

昨年6月にメニエールを発症し、三週間ほど入院しました。聴力は1ヶ月くらいで正常になり、耳鳴りもありません。ただ、ふらつきが残り、家事はできますが、外出はできなかったので退職しました。今は家族と一緒に車を使えば通院、デパート、美容院などは行くことは可能です。薬は昨年末でイソバイドを止めて、現在はメリスロン、アデホス、メチコバール、五苓散、苓桂朮甘湯などを処方してもらっています。落ち着いている日も増えたと思っていたのですが、最近、大雨、台風などの時、くらくらして調子がすごく悪い日がでてきました。五苓散や苓桂朮甘湯、メリスロンを頓服として飲んでいますが、効いたり、効かなかったりです。そこで質問なのですが、 1 これはメニエールからきた後遺症が気象病として続いているのでしょうか?メニエールが悪化した訳ではないのでしょうか。 2 だんだんと改善されるものでしょうか?メニエールがなかなか寛解しないことは承知です。 3 五苓散と苓桂朮甘湯、メリスロンはどれを飲むのが良いでしょうか? いろいろ試しているのですが、どれが効果があるのか自分ではよくわからないので、アドバイスをいただきたいです。

5人の医師が回答

「つば、食事の際に耳の中が鳴ります。」の追加相談

person 30代/男性 -

いつもお世話になっております。前回回答いただきました先生方、ありがとうございました。 その後、約2か月程度経過しましたが、軽快しない日々が続いております。 あいかわらずものを飲み込むときに耳からバリバリ音が鳴ります・・・。 起床時、食事中と終わった後が特にひどいです あまり力を入れずに嚥下した際は音はならないことが多いです  その後、他の耳鼻科を2か所受診しました。 ★最初の耳鼻科:症状伝えたところ 水が溜まっている疑いでイソバイド、五苓散の処方(1w)→効果なし 鼓膜帳筋の痙攣の疑いで芍薬甘草湯→効果なし 耳管開放の疑いで加味帰脾湯、メチコバール、アデホスの処方(4w)効果なし 鼓膜のテープ固定処置を受けましたがこれも効果なし   ★耳管の検査ができる耳鼻科を受診:耳管機能検査を受けました 結果対してコメントはなかったですが、通気療法を受けました。医師より耳管粘膜がむくんでいると思うので通気を気長にやっていきましょうと言われました。通気を受けた直後は症状が劇的に改善しましたが数時間後にすぐに元通りになってしまいました。  質問ですが、 質問1:耳管機能検査の結果を添付しますが、これは開放ですか?狭窄ですか?その他異常所見があれば教えてください  質問2:通気療法は月に何回まで等 望ましい回数はありますか? 質問3:狭窄の場合は日常に気を付けないといけないことありますでしょうか?(飲酒、運動、自分で通気を頻回行うなど 質問4:狭窄の場合 抗生剤の服用は望ましいですか? 一つの質問への回答でも今の私には非常に助かりますので、回答いただけたらと思います。お手数おかけしますがどうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

以前ご相談した症状に加え、現在の気になる症状について

person 50代/女性 - 解決済み

以前もこちらでご相談しましたが、今年5月初旬に蝸牛型メニエールと診断され治療開始し、そろそろ5カ月になります。5月は125~500HZが40db前後だったのが、6月には500が20で、125,250も30~40と少しですが良化したのが、7月に低音部が50前後とそれまで正常だった1000Hzが25dbと悪化し、仕事もいったん3カ月の休職に入っています。その後ラシックスを使って8月には幸い1000HZは正常に戻りました。薬はイソバイド、五苓散、ステロイド、柴苓湯、ラシックスと一通り試しましたがこれといった効き目なく、主治医もこの病気での効果があると考えられる治療は尽きて今後の治療に困っているようです。やめてさらに悪化してもと治療は継続してもらっていて、以前大きい病院の紹介も聞きましたが、可能だがやることは同じだと思うと言われました。今はイソバイドを再度処方され3週間目に入っています。そこで、ここ2週間ほどの症状で、表現が難しいのですが、患っている右耳のあたりから感じるのですが、ビュンといったり、時には爆発するような不快な感覚が主に寝る前と寝起きのまだ意識がはっきりしているときや、昼間もたまに突然おこり、びっくりしてドキっとします。睡眠時に続く際は暫く眠れませんが、いつのまにか眠れています。主治医には風切り音がする時点で伝えましたが特にコメントありませんでしたが、以前より脳のMRIもとって聴神経腫瘍などの他の病気の可能性を確認したかったので、脳外科の紹介状も書いてもらい、来週にでも検査する予定です。ここ数日は爆発するような衝撃が感覚的にひどくなっているような感じです。これは、蝸牛型メニエールと関連する病気、もしくはその症状の1つでしょうか?最初は耳鳴りの1種かと思いましたが、耳鳴りとは違って不規則に瞬間的に起こります。「頭内爆発音症候群」という病名を知りましたが似てるようですね。

4人の医師が回答

低音障害型感音難聴(蝸牛型メニエール)が治らない

person 30代/女性 -

2か月前、朝起きたら左耳の耳閉感、こもって聞こえにくい感じがあり、受診しました。 ・自分では低音が聞こえにくい気がしたが(片耳ずつイヤホンで聞き比べ)、検査の結果低音、高音とも35db程度に下がっていて「突発性難聴」との診断。 ・ステロイド治療するも効果なく、その間にだんだん耳鳴り(ウィーン、ウワーンという感じの中音)が大きくなる。 ・発症2週間後に総合病院に転院、高気圧酸素、イソバイド服用し、発症3週間後に急に高音の耳鳴りに変化、耳閉感解消、聴力回復。治療終了となる。 ・高音耳鳴りが一週間程持続後、徐々に元の耳鳴りに戻り、再び耳閉感、聞こえが悪くなる。検査すると低音が落ちており別病院にて「低音障害型感音難聴、蝸牛型メニエール」との診断。 ・数日後再び高音耳鳴りに変わるも、また徐々に元に戻る、を繰り返す。 ・耳鳴りが高音時も中音時も、突如ボーという低音の耳鳴りが数日続いて止み、また一週間後に発生、という謎のサイクルも繰り返す。 ・高気圧酸素治療中に右耳もかすかな高音耳鳴り発生、約二週間後に音量が大きくなる。 ・現在イソバイド、アデホス、メコバラミン服用。 質問したいこととしては、 ・低音障害型感音性難聴が数日単位で良くなったり悪くなったり繰り返すことはあるのか。一時良くなってもまた悪くなるということは、今の治療が合っていないのか。 ・低音障害型は比較的治りやすいと聞くが、何か月も治らないことや、逆に半年後に治るケースもありうるのか。 ・両側性の難聴でないのに両耳に耳鳴りが発生することがあるのか。 長くなりすみません。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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