イリボー効果が出るまでに該当するQ&A

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クローン病の疑いです

person 30代/女性 -

30歳の女性です。 3年前、急に毎日10回以上の下痢をするようになり、2週間経ったころから立っていることも座っていることも困難になる程の腹痛もでてくるようになりました。 同時に何を食べても吐いてしまい、39度の熱、肛門の痛み、粘液がでるようになってから、ようやく消化器内科に受診しました。 CRPの数値が5.60で高いことから、痔によるものかもしれない、肛門科で診てもらってとの事だったので肛門科に受診すると痔ろうになっていました。 3週間入院し、手術をしたのですが、その際に胃カメラと大腸カメラもして異常なしでした。 過敏症腸症候群だと言われ、三年間通院しています。(勝手に薬を辞めていた時期もあります) 全く無症状の時期が数ヶ月続いたと思えば、急にまたお腹に激痛と下痢をするようになる時期があったりします。 現在は、1日に3回から7回程の下痢と、耐えれる程度の腹痛が1日に数回、肛門から粘液、多少の肛門への違和感が出るようになったことと、夜になると38度の熱がでるようになったので、別のクリニックに受診し、血液検査の結果からクローン病かもしれないから(検査結果を載せておきます)市民病院へ紹介状を書いてもらいました。その際に、3年前と、今年の2月にも胃カメラと大腸カメラをして異常なしだったことは伝えました。 今週、市民病院でCT検査をします。 私の質問は、 1、胃、大腸カメラで異常なしでもクローン病の可能性はありますか? 2、痔ろうでCRPの数値が4.07~5.60まで上昇することはありますか? 3、暫く、タケキャブ錠、イリボー、ロペミン1mg、ビオフェルミンを服用していたのですが、症状がだいぶ安定していたように思うのですが、クローン病にも効果がある薬ですか?(飲み忘れや、2交替勤務が始まってから現在の下痢や少しの腹痛が始まりました)

3人の医師が回答

自律神経失調症の薬の服用による眠気について

person 30代/男性 -

1年半前に突然体の不定愁訴が現れ、医師にコロナ後遺症によるうつ病と診断されてました。 原因は育児が忙しい中、RSウィルス、扁桃炎、副鼻腔炎、コロナウィルスと毎週のように体調を崩し、自律神経がおかしくなってしまったようです。 当時の症状は、 悪寒、微熱、頭痛、不眠、痛み、しびれ、ほてり、手汗、しびれ、胃もたれ、下痢、倦怠感などなどですが、様々な検査をしても異常がありませんでした。 色々と薬を変えて、 最終的にミルタザピン、トラゾドン、ゾルピデム、柴胡加竜骨牡蛎湯、モサプリド、イリボーを服用し、なんとか仕事を続けながら夏頃に寛解することができました。 寛解後すぐに減薬に取り組み、ミルタザピン以外を全て断薬に成功したのですが、昨年の年末、ミルタザピンの減薬中に症状が再燃したため、全ての薬を振り出しに戻して服薬しています。 再燃後は、パニック感や、不安感、焦燥感、脈をドクドクと強く感じる動機も出たため、ここ数ヶ月はメイラックスを追加で服用しています。 メイラックスが合っていたのか、不安感もかなり消失し、他の薬の効果も現れたためか、寛解に近づいている実感があります。 ※仕事が忙しい時や、ストレス時には消化器系の症状や頭痛が出たりすることがあります。 しかしながら、症状が寛解して来ると引き換えに、日中の眠気(目頭が熱くなる)を感じることが多くなってきました。 眠気に関係する薬として、メイラックス1錠、ミルタザピン3錠、トラゾドン2錠、ゾルピデム1錠を就寝前に飲んでいます。 ・睡眠に関する薬を多く服用しており、日中眠気があることから、薬を整理する必要がありますでしょうか?そうであれば、どれから始めると良いでしょうか? ・それとも完全に寛解前に減薬は控えたほうがよいでしょうか?なにか眠気の対策はありますでしょうか? 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

逆流性食道炎の治療についえ

person 30代/女性 -

現在、逆流性食道炎の再発で通院中です。3月よりタケキャブ20mgを服用し、一時的に良くなったのですが、徐々に悪化し最近になり過敏性腸症候群も発症しました。 現在はトリメブチンマレイン塩酸錠100mgを1日3回、タケキャブ10mgを寝る前、頓服としてイリボー錠を外出前に飲んでいます。お腹が緩い状態は良くなってきましたが、吐き気と胸焼けが一向に良くなりません。食事内容は気をつけていますが、こどもがまだ小さく思うように休息は取れないのと、胸焼けが酷く夜眠ることができないです。 あまりにも胸焼けが酷いので、タケキャブ10mgを20mgで試したのですが、効果はないです。 薬がなくなるので近々病院を受診予定ですが、服薬していても良くならないので不安でしかないです。 病院にかかった当初は現状をみるため胃カメラをすると思っていましたが、年齢的に若いのでまずは薬で様子見となりました。最初の頃は少し良くなったので、タケキャブが効いたということはやはり逆流性食道炎であるが、ピロリ菌がいない元気な胃であるために胃酸が過剰に出やすい状態であるため、炎症が起きているということでした。 そして状態が悪化してからは胃腸の働きを正常にするとのことで、トリメブチンマレイン塩酸錠100mgの服薬になりました。 今も胸がヒリヒリする胸焼けがずっと続いており、眠れないことが辛い状態です。 自分でも色々調べてみると、タケキャブの長期服用によって胃酸が減り逆に消化不良を起こして胸焼けや吐き気につながることもかあるとの情報をみて、このままで大丈夫なのか心配です。 今の薬を飲み続けて良いのでしょうか? ほかに有効な薬はあるのでしょうか?

5人の医師が回答

2ヶ月近く続く痛みのない下痢とは?

person 40代/男性 - 解決済み

腹痛の無い下痢について。 始めまして、40歳男性171cm.86kgの肥満です。 性格は大人しめで、発表などがあれば、膝がガクガク震える程の小心者です。 今年、8月下旬より、喉の異物感がありました。 唾を飲みと何か異物(丸いもちの様な感覚)癌では無いかと非常に心配になり耳鼻科にて内視鏡を受けました。 結果は以上無しでした。しかし、ずっと続く為、ネットで調べまわりヒステリー球という存在を知りました。 その喉の件のらあたりから下痢を催しだし、これまた大腸癌の不安感に陥り、内科検診が怖くストレスだと思い9/末に心療内科にて安定剤を処方されました。 薬を服用するも、喉の異違和感、下痢は治りませんでした。 喉の違和感は気にしなければ治ったりしてきたので、今度は下痢の事ばかりきになってきました。 10/13に意を決して胃腸科を受診、エコーと触診にてイリボー錠とビオフェルミンRを処方され、今まで飲んでますが、全く効果ありません。 下痢の症状は 朝起きたら、便意を催し下痢(軟便の場合もあり)です。 また、昼や夜も、仕事、休み問わずです。 ※下痢が気になり、食事を控える事もありますので、最近の便通は1日1回です。 色は薄めの黄色とか、濃い色で肉眼での血便はありません。 ちなみに腹痛はありませんが、食後や何かを飲んだあとお腹がグルグル、ゴロゴロなりオナラがよく出ます。 ※喉の違和感の確認を兼ねてか、五分に数回は唾を飲み込む癖となってしまいましたので、呑気症? 症状の発端は8月末の仕事上のストレスと10/20の引越しなどでは?と考えてます。 ※癌に結びつけたく無いが、診察が怖い為内視鏡などは出来てません。 毎日毎日不安だったので、ご相談させて頂きました。

5人の医師が回答

胆道ジスキネジーの治療方針

person 40代/男性 -

胆道ジスキネジーの治療方針について相談いたします。 ■症状の経緯 2年前、胆石症のため腹腔鏡手術により胆嚢摘出。手術後、胆嚢摘出前と酷似した痛み(みぞおち若しくは右上腹部)や吐気、下痢や下腹部痛(これらは胆嚢摘出前はなし)等が頻繁にあり2年間続く。上腹部痛は今年に入り強まり胆摘前の疝痛発作様の症状に至る場合もあり。 ■診断の経緯 1.5年前の検査で、器質異常や胆道結石はなく諸症状に対し一括して過敏性胃腸症候群と診断され、イリボー、PPI、ガスモチン、ガナトン等を常服、ブスコパン、下痢止め等を頓服(発症時)したが著効なし。今2月、上腹部痛の増強に伴い、別の病院(大学病院)で胆嚢摘出後症候群を主疑とする検査を受ける。MRCP、上部内視鏡、血液検査、組織診では以前と同様に器質異常や結石はなく、ピロリ感染等もなし。胆道シンチグラフィで、遺残胆嚢管がかなり長く、総胆管からの胆汁の多量流入もあるとの知見。胆嚢摘出後の胆汁排出機能不全のため、管内圧が上昇している(胆道ジスキネジー)が強く疑われ、症状の主因ではあろうとの推定診断が出る。10日間コスパノンを服用して痛みや吐気への著効はなし。現在、主治医から、入院してのERCP+ESTによる乳頭括約筋切開治療の提案を受ける。 ■相談事項 治療方針として、現段階でERCP+ESTを選択すべきか、内服治療をもう少し続けるべきか相談します。ERCP+ESTには合併症リスク、治療効果は未知数との説明も医師からあり、気軽に受けられない治療との印象があるためです。上記経緯から、例えばコスパノンの1カ月単位での服用、或いは心療内科に相談した上での抗不安薬の服用など、内服治療が著効する可能性は残されているでしょうか。2年間症状が続き生活や仕事に支障が出ているので、とにかく早く改善させたい気持ちは強くあります。適切な治療法を明言するに難しい領域かもしれませんが、ご意見を頂ければ幸甚です。以上

2人の医師が回答

難治性IBS:薬・漢方・心療内科も失敗。リンゼス等の新薬か心療系の薬か、次の治療方針をご相談

person 30代/女性 - 回答受付中

【現在の状況】 長年、IBS(下痢型・混合型)に悩んでおり、強い緊張やストレスで症状が非常に悪化します。 【過去の治療歴(全て効果なし or 副作用で中止)】 IBS専門薬としてイリボーを試しましたが、副作用として腹部膨満感が強く出てしまい、中止しました。(※普段は腹部膨満感はありません) 漢方薬は大建中湯、四逆散に加え、桂枝加芍薬湯も試しましたが、全て効果はありませんでした。 市販薬はセレキノンS、コルペルミンも効果がなく、コルペルミンも服用中に膨満感が増しました。 その他、整腸剤や一般的な下痢止めも全て効果なしでした。 また、過去に心療内科を受診しましたが、治療が軌道に乗らず、うまくいきませんでした。 【検査歴】 以前、大腸カメラ検査を受けており、器質的な異常はありません。 【専門家の先生方への質問と不安】 上記の通り、一般的な治療法が全て無効であり、難治性であると認識しています。 また、これまでの受診では、「過敏性腸症候群について理解してもらえず、ただ整腸剤を出されるだけ」という状況が続き、どこに行けば専門的な治療を受けられるのか分からず、非常に困っています。 今後、料金が嵩む無駄な治療を避け、最短で症状改善を目指すため、治療方針について先生方のご意見を伺いたいです。 1. 治療薬の優先順位: イリボーやコルペルミンで副作用として膨満感が出た経験を踏まえ、作用機序の異なる新しいIBS専門薬(例:リンゼス)を優先すべきでしょうか? それとも、過去の経緯を乗り越えて、心療内科系の薬(低用量の抗不安薬や抗うつ薬など)を再度試すことを推奨しますか? 2. 受診先の選定: 消化器内科で新薬を相談すべきか、過去の失敗を乗り越えて心身症外来や専門の心療内科を専門に受診すべきか、ご意見をお願いいたします。

3人の医師が回答

デエビゴの効き目が感じられなくなりました(中途覚醒)

person 50代/男性 - 解決済み

現在、仕事上のストレスによる自律神経失調症で治療中です。抗不安薬のリーゼ5mgを1錠、1日3回(朝、昼、寝る前)、イリボー1日1錠を服薬しています。 今年に入り、入眠はいいのですが、明け方に目覚めることが多いことから、睡眠改善薬のデエビゴ5mgを追加処方され、約5ヶ月前から服薬を開始しました。 最初の1ヶ月は、翌朝にだるさが残るくらい効果を感じられ、服薬前(5時間半程度)より1時間以上も睡眠時間が延びました(約7時間程度)が、約1ヶ月で効果が薄れたため、7.5mgに増量したところ、その後約4ヶ月間は再び効果が感じられ、熟眠が出来ておりました。 しかしながらここ半月は、再度、中途覚醒(入眠後4~5時間程度で目が覚め、その後寝付けない)がでるようになりました。睡眠時間も服薬前に戻りつつあり、副作用のだるさもほとんど感じません。 心療内科の主治医からは「効果が薄い場合、10mgまで増量して良い」との指示もあり、10mgに増量しましたが、やはり中途覚醒が出ており、睡眠時間もデエビゴ5mgの服薬前と変わらない5時間半程度までに戻ってしまいました。 デエビゴの効果そのものが、感じられなくなってしまいました。 思い当たる点としては、不調と同時期(半月前)に、仕事上のストレスが通常よりもかなり増加していた点です。今はやや改善に向かっています。 次回の診察までまだ約2ヶ月もあり、予約も取りずらいです。 このような場合の対処法がありましたら、教えていただけましたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

2年半続く胃腸の不調について

person 40代/男性 -

●症状 2年半ほど、多少の症状の変化はあるものの、胃腸の不調が続いています。 直近で最もつらい症状は以下の通りです。  1大量のげっぷ及び胃にガスがたまる不快感(毎日。起床直後、朝食後、夕食後が最も多い。夕食前の空腹時にも多い。)  2おなかの重苦しさ(週2~3日。昼食後に多い。胃か腸か不明瞭。)  3倦怠感(週1~2日。排便後に多く、下腹部ハリを伴うことが多い。) 1について、後鼻漏により唾液嚥下の回数は多く、呑気症傾向はあると思いますが、それは15年以上前からなので、直近のげっぷ増加とは関連しないと考えています。 12については、油物、ケーキ、カレーを食べるとより強く出ます。 3は法則性がつかめませんが、朝、軟便や下痢のあとに多い気がします。排便直後なのに下腹部がハリます。 23については、一定時間(1~2時間程度)で噓のように軽快することが多いです。 2については出勤時が多く、休日は少ないです。23が外出先で発症することに対する不安感を日々感じている状況があり、それに連動している部分もあると思われます。 ●治療状況 ・現在はビオフェルミン、イリボー、セディール、セルベールを服用。 ●検査状況 ・大腸カメラ   2024年10月 異常なし(ポリープ1個切除)。 ・胃カメラ   2022年11月 慢性胃炎、ピロリ菌陰性。   2025年3月 胃は良好(慢性胃炎所見なし)、ごく軽度の逆流性食道炎、ピロリ菌陰性。 ・血液検査   2024年12月 脂肪肝の可能性あり。 ●経過 ・高校ごろから過敏性腸症候群の自覚あり。  2~3日便秘が続き、軟便・下痢で出し切るというサイクル。 ・2020年9月に胆嚢摘出、便通に変化。排便頻度が増える。基本的に軟便・下痢が多め。 ・2022年7月にコロナ罹患、咳が1か月ほど続き、そのストレスからか(仕事のストレスもあり)、腹部症状(夕方ごろにおなかが重苦しくなる)が出始める。モサプリド、ランソプラゾール、ジメチコン、六君子湯等を服薬するも改善せず。 ・2022年11月胃カメラで慢性胃炎。同時期から、気分の落ち込み、不眠、パニック発作も出始め、腹部症状も悪化、食欲低下で10kgほど痩せる。アコファイド等服薬するも改善せず。スルピリド服薬でかなり改善。 ・2023年春頃、外出時に吐き気が出始め、半夏厚朴湯を服薬、かなり改善。 ・同じ頃、げっぷが気になり始め、安中散、半夏瀉心湯、六君子湯など試すも効果なし。ランソプラゾールでやや改善するも、腸症状が悪化するため中止。 ・2023年10月、SIBOを疑いオレガノオイルを2週間服用、腹部症状(夕方ごろにおなかが重苦しくなる)は明らかに改善。 ・以降、上記123の症状は波がありながらも続く。 ・低FODMAP試すもほぼ効果なし。 ・2024年9月、半夏厚朴湯断薬。 ・2024年10月、スルピリド断薬。 ・2025年1月、イリボー服薬開始。便通改善には効果あるも、3は変わらず。 ・2025年2月、セディール服薬開始。不安感はやや改善したが、胃腸症状の改善はあまり感じない。 ・2025年3月、セルベール服薬開始。2にやや効果あり。 ●質問 A:症状123の原因は何が考えられるでしょうか(私はストレスによる胃腸機能低下と考えています)。 B:より精密な検査を行うべきでしょうか(具体的な検査名称もご教示ください)。 C:症状改善のための方策についてご助言ください(薬、食事療法、運動など)。

1人の医師が回答

過敏性腸症候群下痢型(重度)、イリボー使用について

person 20代/男性 -

20代男性で社会人です。 約7~8年前からほぼ毎日下痢をするようになり、学生時代から通院を始めました。 当初は下痢の症状は平日のみでしたが、5~6年前ほど前(高校在学中)から平日、休日を含め365日毎日下痢軟便をするようになりました。 症状としては朝食後30分以内に一度腹痛を伴う泥状の下痢、その排出後30分以内に2度目の腹痛を伴う泥状の下痢、そして昼食前後に3度目の上記同様の下痢、そして夕方から夜にかけて4度目の下痢をします。 一日に平均計4回腹痛を伴う下痢軟便をします。 かなりひどく、学生時代より旅行や長期外出ができないつらい状況です。 そこで現在3つ目の胃腸内科に伺い、診断を受けるとやはり過敏性腸症候群を疑われ、イリボー5ugを朝食後に1回分処方されました。 しかし、イリボーは2.5ugも5ugも数年前に処方され試したことがありますが、効果としては朝食後の排便はなくなり、一日1回、2日に1.2回程度の排便回数にはなるのですが、催し方が異常で冷や汗が大量に出てものすごい腹痛でトイレに駆け込み、20分ほど痛みに耐えながら少し堅い便がぽろっと出た後にまるで蓋をしていたかのようにものすごく水っぽい泥状の下痢がドバドバでるという排便になったのを何度か覚えています。 そのトラウマがあり、今回はどういう服用方法が良いか悩んでいます。 今は仕事もありますので…… 補足として、大腸カメラは10ヶ月前に行い、異常なしでした。 ロペミン、ポリカルボフィル、ミヤBM、ビオフェルミン、桂枝加芍薬湯、半夏瀉心湯、は何度も処方され所持しております。(ロペミン以外すべて全く効果がなかったため服用中止中&ロペミンは腹痛は減るが下痢のままでかつ長期服用はだめのことで現在は不使用) 長くなりましたが、どなたかご返信いただけましたら幸いです。

4人の医師が回答

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