肝炎と診断され、原因がサイトメガロウィルスでした。現在経過観察中ですが、写真の検査結果のようにサイトメガロウィルスのCMVIgGが一度陽性だったにも関わらず陰性になってしまいました。普通は一度陽性になるとそのまま体内に残るとのことでしたが、私の場合特異な動きをしているとのことです。
このようなことは非常に珍しいことなのでしょうか?
年末に肝炎になり、血液検査をしてウィルス検査はすべて陰性(サイトメガロウィルスだけは擬陽性)自己免疫検査は全て陰性で原因不明でしたが、ビリルビンの数値が20近くなってしまったため、年始にステロイドパルス治療を行いました。現在肝臓の数値は落ち着いていますが、サイトメガロウィルスのIgGは陰性、IgM1.6です。
このような動きは稀ですか?
今後どのようなことに注意したら良いでしょうか?
ステロイドが陰性に関わっている可能性はありますか??