セレキノン副作用に該当するQ&A

検索結果:123 件

毎日の強い吐き気、えずき、嘔吐

person 30代/女性 -

一年半くらい前から、突然、毎日、起床時から、吐き気や、強いえずき(自分の意思で、えずきを止めることが出来ない苦しい)食後は嘔吐。消化器内科を受診して胃カメラは何度か受けているが胃がきれい出来物も何もないと言われる。今年に入ってから症状が酷くなり寝込む日や食事もゼリーを食べて吐きやすいものにしています。喉のつかえる感じが新たに加わり、漢方薬、六君子湯、半夏瀉心湯、五苓散、半夏厚朴湯、セレキノンを処方されています。服薬していても、食べたものを戻し、えずいてしまう。同時期に、失禁するようになり、お尻が暖かいと感じ見てみると水溶便が出ている、トイレに駆け込み、お腹に力を入れると、肛門から黄色い水のようなものが、ジャーっと勢いよく出る。完全に出なくなるまで出し切っています。この半年間で胃カメラと大腸内視鏡を受けましたが、大腸もきれいですよとのこと。主治医からは、一定期間でなるね。腸の問題だから分からないと言われました。私の体質上、副作用が出るので、全ての吐き気止めや酔い止めが使えません。(点滴と注射も、アカシジアが出た為中止)心療内科では安定剤と双極性障害の薬をもらっています。アカシジアが出やすい体質なので、漢方薬を処方されています。苦しい時間は長く感じて、終わりが見えない、消化器内科では、心療内科で相談して、心療内科では、消化器内科で相談してと言われる。。。この症状が無ければと思います。通院日に強い吐き気で受診できない事もあります。消化器内科では、4人の先生に診てもらいましたが薬が合わなかったり、僕は消化器内科の医師だけれど、えずいてる患者さんみると、気分が悪くなって、しんどくなると言ってきました。もう治らないのか、、予定も立てられない、、食べ物の写真やイラスト、においを嗅ぐだけで気持ち悪くなります。妊娠の可能性は100%ありません。助けてください。もう症状から解放されたい。

2人の医師が回答

長期的にジエノゲストを服用中に起きた大量出血について

person 30代/女性 -

子宮内膜症とチョコレート嚢胞の治療でジエノゲストを服用中です。服用期間は2年を経過、その間1度も休薬はありません。 2年の間飲み忘れや時間のズレは5度ほどありましたが、いずれも不正出血が再開することはなかったです。 2023年1/7から不正出血が始まり、1/15に終わりました。スライム的な粘度のある鮮血と細かい血の塊が出続けました。量は生理ほど多くなかったです。 かかりつけの婦人科に受診ジエノゲスト1/7は子宮から出血を確認されましたが、再度来院した1/15には止まっていると言われました。 その後1/17から出血が再開ました。薬を服用前の生理以上の血液量の鮮血と血の塊がドバドバと出てきます。全体的な下腹部と下痢、貧乳と頭痛と胸の張り感とむくみなど「ジエノゲスト服用前に体感していた生理中の症状」と同等の症状が出ています。 一応月曜日にかかりつけ医に話をする予定なのですが、これは不正出血の範疇なのでしょうか?それとも薬を飲んでいるものの生理が来てしまったのでしょうか? ジエノゲストの副作用に不正出血があることは理解しているのですが、状況が生理中と告示しすぎていて気になっています。量も多く貧血のような症状に見舞われフラフラしています。 休薬期間を設けなかったことで薬が効きにくくなり生理が再開された、なども考えられるのでしょうか。 飲み忘れや時間のズレがあるならともかく、ピッタリの時間に飲み続けていたのでここまでの出血と諸々の生理中に酷似した症状が起きていて動揺しています。 子宮内膜症やチョコレート嚢胞が悪化しているのでしょうか。 他に飲んでいる薬は橋本病治療のためのチラージンと当帰芍薬散と十全大補湯。胃痛のためのセレキノンと柴朴湯です。 診断前ではありますが、様々な先生の見解をお聞きしたく質問させて頂きました。 ご意見お待ちしております。

3人の医師が回答

難治性IBS:薬・漢方・心療内科も失敗。リンゼス等の新薬か心療系の薬か、次の治療方針をご相談

person 30代/女性 - 回答受付中

【現在の状況】 長年、IBS(下痢型・混合型)に悩んでおり、強い緊張やストレスで症状が非常に悪化します。 【過去の治療歴(全て効果なし or 副作用で中止)】 IBS専門薬としてイリボーを試しましたが、副作用として腹部膨満感が強く出てしまい、中止しました。(※普段は腹部膨満感はありません) 漢方薬は大建中湯、四逆散に加え、桂枝加芍薬湯も試しましたが、全て効果はありませんでした。 市販薬はセレキノンS、コルペルミンも効果がなく、コルペルミンも服用中に膨満感が増しました。 その他、整腸剤や一般的な下痢止めも全て効果なしでした。 また、過去に心療内科を受診しましたが、治療が軌道に乗らず、うまくいきませんでした。 【検査歴】 以前、大腸カメラ検査を受けており、器質的な異常はありません。 【専門家の先生方への質問と不安】 上記の通り、一般的な治療法が全て無効であり、難治性であると認識しています。 また、これまでの受診では、「過敏性腸症候群について理解してもらえず、ただ整腸剤を出されるだけ」という状況が続き、どこに行けば専門的な治療を受けられるのか分からず、非常に困っています。 今後、料金が嵩む無駄な治療を避け、最短で症状改善を目指すため、治療方針について先生方のご意見を伺いたいです。 1. 治療薬の優先順位: イリボーやコルペルミンで副作用として膨満感が出た経験を踏まえ、作用機序の異なる新しいIBS専門薬(例:リンゼス)を優先すべきでしょうか? それとも、過去の経緯を乗り越えて、心療内科系の薬(低用量の抗不安薬や抗うつ薬など)を再度試すことを推奨しますか? 2. 受診先の選定: 消化器内科で新薬を相談すべきか、過去の失敗を乗り越えて心身症外来や専門の心療内科を専門に受診すべきか、ご意見をお願いいたします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)