デザレックス錠かゆみに該当するQ&A

検索結果:133 件

陰部の痒みの原因は?何科受診??

person 30代/女性 - 解決済み

1年間続く陰部の痒みについて相談です。 痒みは外陰部であり、膣の中は痒くありません。一日中ずっと痒い訳ではなく、特に入浴後〜寝る前・あとは夕方に痒いです。また最近は痒いなと思い陰部をティッシュで拭いてみると、黄緑色のおりものが付着します…。拭いたあと痒みがやや収まる時もあります。(→おりものによる接触性皮膚炎??疲労と食生活の乱れストレスによるおりものの変化??) 実は陰部の痒みで皮膚科、婦人科は受診済みです。以前皮膚科ではナプキンかぶれを考えデザレックス錠、ロコイドクリーム、エキザルベを処方され一旦痒みは治まったが痒み再燃😢 婦人科では検査にて性感染症等の疾患は無いと分かりました。 また、丁度痒くなり始めた時期とバスソルトの入浴剤を使いはじめていた時期が一致していた為、バスソルトをやめてみたところ痒みが大分軽減されました。そのため痒みの原因はバスソルトだったのだろうと思い、一件落着のはずでした…。 しかしまた入浴後痒みが強くイライラする程になってしまいました。 皮膚を見ると何ともなっていません。あかぎれがあるわけでもないです。唯一言うならば、乾燥しているかもというくらいです。 今までの経過を踏まえ、自分なりに考えた原因は… ・入浴後の痒み→体温上昇と汗による皮膚の痒み。 ・夕方の痒み→ずっと台所仕事をしている事による体温上昇と疲労してくる事による免疫力低下が原因の痒み。 ・あとはおりものが弱った皮膚に付着する事による痒み。。。です。 また市販の軟膏を塗ってみて痒みがおさまる事もありますが、稀です。 痒みを根絶したいのですが、どうにかならないでしょうか?

1人の医師が回答

デリケートゾーンの耐えられない痒み

person 20代/女性 -

今年6月頃から外陰部、肛門周辺の痒みが出始めました。 元々カンジタを再発することがあったため検査しましたが陰性、その他感染症も陰性でした。 初めの頃は波があり痒みが治った時期もありましたが、ここ数週間は昼夜問わずとても耐えられない痒みが続いていて、夜寝ていても痒さで目が覚めてしまいます。 入浴後体温が上がった際には特に酷くなります。 粘膜は痒みはなく、外陰部と肛門周辺の皮膚の部分のみです。 搔き壊しで皮膚表面がボコボコしていて色素沈着も酷いです。 炎症やかぶれなどはなっていません。 虫が歩いているような蟻走感、体に力を入れていないと痒くて身震いしてしまいます。 8月末には紹介状を書いてもらい大学病院受診しました。 具体的な原因は分からず、飲み薬ルパフィン10mg×2錠を夜1回、塗り薬エキザルベ処方されましたが、最初の数日間だけ効果を感じそれ以降はぶり返してしまいました。 現在も服用、使用は続けています。 次回10月診察予定ですがそれまで耐えられそうにありません。 過去別のクリニックで処方されたお薬としては ○飲み薬 セチリジン塩酸塩錠5mg ビラノア20mg デザレックス5mg ○塗り薬 ネリゾナ フロリードdクリーム 亜鉛華軟膏 リドメックスコーワ軟膏 ロコイド軟膏 ラノコナゾールクリーム アズノール軟膏 強力レスタミンコーチゾンコーワ軟膏 いずれも最初の数日間は効いてもどんどん痒みの方が勝ってしまいます。 大学病院の予約も電話が繋がらず早められそうになく、最寄りの皮膚科(デリケートゾーンを診てもらえる)もこれ以上診てもらえそうになく、本当にどうしたらいいか分かりません。 肌に負担のかからない下着にしたり冷やしたり、できる限りのことはしています。 助けてください…

1人の医師が回答

アトピー 性皮膚炎の薬について

person 30代/女性 -

私の37歳になる主人についてご相談させていただきます。 アトピー性皮膚炎に対して、約10年間、セレスタミンを1〜2錠/日で連日服用してきました。(ビラノアやデザレックス、ステロイド外用薬、保湿剤も使用。)その間に、体重増加(+15kg)、腹部中心性肥満、ムーンフェイス、脂質異常、皮膚の菲薄化など、ステロイドによると思われる副作用が徐々に目立つようになりました。これらの変化が続いていることから、長期ステロイド内服による健康面の影響が強く心配な状況です。 2ヶ月前からは転院し、新しい医師のご指導のもと減量を開始し、1日2錠と1錠の交互投与を経て、現在は週に火曜・金曜のみ2錠、それ以外の日は1錠という形で継続しています。しかし、この減量スケジュールの中で、かゆみや炎症が悪化し、日常生活にも支障が出るほど症状がぶり返してしまうことがあります。アレロック錠1日4錠やモイゼルト、コレクチム、リンデロン軟膏、保湿剤も使用していますが、炎症のコントロールが十分に安定せず、なかなか減量していけない状態です。 今後の治療については、ステロイドの副作用が増えていることから、できるだけ早く経口ステロイドから離脱し、デュピクセントの導入を目指したいと考えています。ただ、セレスタミンを服用している状態では、免疫抑制の面や病勢評価の点からデュピクセントの導入が難しいという説明を受け、今の状態では次のステップに進めず行き詰まっているように感じています。一方で、大学病院などでは、デュピクセントを開始しながら、慎重に経口ステロイドを段階的に減量していく方法が行われているケースもあるかもしれないと医師から言われ、そのような治療選択肢があり得るのか伺いたいと思いました。 現在のような経口ステロイド長期内服からの離脱が難しい状態や、副作用が進行している状況を踏まえると、専門的な管理が必要なのではないかと感じています。もし可能であれば、デュピクセントを導入しながら安全に減量を進める方法があるのか、また大学病院やアレルギー専門医でみてもらった方が良い状況なのか、ご意見を伺いたいです。 副作用が進んでいる実感があり、このまま飲み続けるのがとても不安です。できるだけ早く、安全に次の治療に進める方法を考えていただけたらありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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