ハイリスク型hpvパートナーに該当するQ&A

検索結果:129 件

子宮頸部高度異形成レーザー蒸散後(再発?)

person 30代/女性 -

昨年12月に下腹部痛と腰痛があり、初めは排卵痛との指摘でしたが、念のため受けたがん検診で子宮頸部高度異形成と診断されました。HPVはその他ハイリスク型でした。 今年3月に医師の勧めるレーザー蒸散術を受けました(円錐切除の話はなく) 5月のがん検診の結果、「良くなっているが、ウィルスはまだ残っている」と説明でした。 ですがここ最近、子宮のあたりにチクチクとした痛みが出始め、頻度が増えていると感じます。おりもの(黄色〜白色)が増えており、性交時にも麻酔をした辺りに痛みを感じます。 病気が進行しているのか不安です。 レーザー蒸散をすると組織の検査ができなくなるとネットで知り、深部で進行していたのでは?と不安になります。 主治医はくどい患者を好まないタイプのようで質問することに躊躇いを感じてしまいます。 次回は8月の再診予定なのですが、 1.すぐに受診して主治医に相談 2.8月まで様子をみる 3.他の病院でも診察を受ける 上記で迷い悩んでいます。 結婚を考えているパートナーがおり、子供を授かることが夢で、子宮全摘になったら…と不安です。 気にしすぎでしょうか。 どうか皆様からのアドバイスをよろしくお願いします。

5人の医師が回答

30代既婚 子宮頚がんワクチン接種について

person 30代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 タイトル通り30代後半、既婚(子供2人)ですが子宮頚がんワクチンを今更ですが打つかどうかで悩んでいます。 経緯を話しますと、去年の検診にて子宮頚がん検査でひっかかり、その後定期的に検査を重ねていました。 去年から今年にかけて妊娠出産をし、経過観察として産後半年後の検診でまたひっかかり、精密検査で細胞診をしたところ軽度異形成と診断されました。 HPV検査ではハイリスク型は見つからず陰性という結果になりました。 結果を踏まえて次回は1年後に再度検診があります。 そこで医師の方から予防接種のお話をいただき、今回の質問に至ります。 (検診先は大学病院のため予防接種は他のクリニックで打つよう言われています) 年齢的な効果や特にパートナー(夫)も変わる予定なく、金額も安くはないですし、この年齢で今更打っても効果があるのか? またやるなら9価のものを思っていますが正直どのワクチンが良いのかもよく分かりません。 打ったとしても頸がんにならない訳ではないんですよね? そもそもこの年齢で受ける方いますかね? 頸がんワクチンについてご教示いただけたら幸いです。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

性交渉中、性交渉後の出血について

person 40代/女性 -

分葉状内頸部腺過形成と診断され(ASC-US class 、HPVハイリスク型は陰性)今年8月末に子宮頸部円錐切除をし、病理検査の結果は異常なしでした。 まだ、術後セックス(挿入)はしていないのですが今日ほんのちょっと挿入しただけで ごくごく少量でしたが出血と染みるようなヒリヒリ感がありました。 手術前の今年夏頃から、性交渉をすると挿入しただけで真っ赤な出血があり(ちょっと染みるようなヒリヒリ感もあり)、手術の直前にレディースクリニックに相談しましたら、カンジダなどの検査を行い、ごく少量の細菌がありましたのでフラジール膣錠を処方され1週間使用しました。 その後は検査していないので、細菌がどうなったのかは分かりませんが、薬を使い終わって2週間後ぐらいに手術をしました。 この性交渉時の出血は、なにか他の病気等の要因があるのか、それともやはり手術をした原因でもある診断された病気が原因なのか、、、 今後性交渉がすることがこわくて、パートナーと性交渉ができなくなってしまうのか不安です。 手術後、前よりおりものが増えた気がするので濡れていないから、という原因は考えにくいのかなとも思っております。 話がまとめられず、分かりづらい部分が多々ございますがご回答いただけましたら有難いです。

1人の医師が回答

26歳女性、パルボウイルス感染による顕微鏡的多発血管炎発症、HPVハイリスク型陽性CIN1

person 20代/女性 -

私は26歳女性で、 2022年2月頃から現在にかけて膠原病らしき症状(関節痛、蕁麻疹、紫斑、日常的な38℃以上の高熱、全身の倦怠感、下肢の部分的麻痺、むくみ等)が少しずつ表出しました。 *4月新型コロナに感染 診断としては、 分類不能関節炎(初診) →(ステロイドの効きが悪く)難治な関節リウマチ →パルボウイルス感染発覚(それに伴う反応性関節炎に訂正) → (足の神経障害が顕著になりMPO-ANCA陽性が続いているため)パルボウイルスによる顕微鏡的多発血管炎(現在) +他病院でHPVハイリスク型陽性CIN1発覚 という変遷をたどりました。 現在ステロイド治療強化期間中です。 (パルス療法を1クール経て、主に内服ステロイド30mg/日+メトトレキサート) 全身の自覚症状は軽減されましたが、 特に左足の麻痺と軋む痛みだけは日々続いており、軽く歩く以上の運動が難しいです。 20代で同じ境遇の情報も少なく今後が非常に不安です。 そこで専門医の方に目下気になっていることを少しでもご回答いただけると助かります。 1 このままだと足の感覚が一生戻らず障害になるのではと心配だが、追加のパルス療法やその他治療を担当医に積極的にお願いした方がよいか? 2 現在疲れやすく就労できていないが、どのくらいで寛解レベルになり一般の人と変わらず社会復帰できるか? 3 感染症対策は具体的にどのような内容・レベルが必要か?(例えばパートナーとのキスは控えるべきか?) 4 免疫抑制剤を飲んでいる今、HPVの進行度は速くなりやすいか?特定のパートナーとの性交渉でも控える必要や、子宮頸がん対策として留意点は? 5 ステロイド強化後、塩分や糖分の過剰吸収・体重増加・肌荒れ・むくみ・代謝の急な悪化・ムーンフェイスが酷いが食事や生活面で具体的な対応策は何かあるか?

1人の医師が回答

子宮頸がん・子宮筋腫について

person 30代/女性 -

3年前、会社健診での子宮頸がん検診にてひっかかりました。 まず婦人科を受診し、HPV感染について検査をしてハイリスク型の感染が確認されました。 次に細胞診をしました。結果は問題なく、今後は定期検診を行うことになってます。 以後、1~2回定期検診で問題は指摘されていません。 最後に受けたのが去年の12月で、その際に(私の記憶が曖昧ですが)半年または1年後の検診で大丈夫と言われたと思います。 この時生理時の排便時痛もあったのでエコーで見てもらったら6ミリ台の子宮筋腫があると言われました。 今後生理痛が強くなるかもしれないが今は様子を見てていいと言われました。 その後1年ほど経ちますが、生理時の排便時痛は変わりませんが増強してませんし、生理痛もさほどありません。 今年はまだ検診を受けていません。 バタバタしていて検診を受けるのを忘れていたくせに 『もし癌になっていたら…』と不安です。 また子宮筋腫の変化についても、知人より『子宮筋腫があるからそのオペをしないと妊娠出来ない』と聞いて不安です。 1.癌細胞にまた変化している可能性はありますか? 2.子宮筋腫6mmは様子を見ていて大丈夫なのでしょうか?妊娠に影響はありますか? 以上の2つが不安で、質問をさせていただきます。 ちなみに3年前検診で指摘を受けてから現在までは1人のパートナーのみです。 たくさんの質問をして申し訳ありません。どなたか教えていただけますと幸いです。

3人の医師が回答

36歳 子宮頸がん検診でASCHと診断されました

person 30代/女性 -

36歳未婚 20歳の頃から2年に1度子宮頸がん検診を受けておりずっと異常なしでしたが、 3月に受けた検診でASCHと診断され来週コルポスコピーを受けることになりました。 そこで4点質問させていただきたいのですが 1 ASCHは高度病変を除外できないということだと思いますが、 2年に1度受けていたのに軽度でもなく突然高度病変の疑いということは 進行が早い?ということでしょうか? 2 医師には「ASCHだからといってコルポスコピーで必ず病変が見つかる訳では無い」と言われましたが、実は昨年、異臭のある不正出血が一度あったためクリニックを受診し、体癌検診を受け異常なしでした。(頸がん検診は一昨年受け、異常なしだったため体癌検診のみになりました)性交後の少量の出血もわりとよくあるので、その時は相談しませんでした。 ASCHは必ず病変があるわけではないとのことですが、これだけ自覚症状があると、高度異形成以上の可能性の方が高いでしょうか? 3 腺癌という種類は見つかりにくく治療もしにくく厄介だといろんなサイトで見ましたが、腺癌はどのように見つかるのですか?ASCHでも腺癌の可能性はありますか? 4 HPV検査について、今までよく分からなかったので受けたことがなかったのですが、今回受けたいと思っています。もしハイリスクの型に感染していたとしても、治療薬はないのですよね?感染しています、今後警戒しましょうね、ということでしょうか? 現在パートナーはいますが未婚のため、(年齢のことはもちろん気にしていますが)今回のASCHという検査結果により、今後の妊娠に希望は持てるのか心配になっています。 また、仕事が休みにくいため今後の治療についても気になるため、たくさん質問させていただきました。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

HPVハイリスク陽性について

person 30代/女性 -

HPV16と56の二種類に感染しており中度〜軽度異形成で経過観察を続けている者です。 既にハイリスクに感染してしまっているため時遅しと思いつつも、他の型を防ぐために30代で9価ワクチンのシルガードを打ちました。 異形成も特に悪化している様子はなく、現在はASC-USまで改善してきており、更にHPV16については直近の検査では陰性となっておりました。 ただ定期検診でお医者さんからは 「一度感染した型については一生持ち続ける」「またいつ活発になるかは分からない」「パートナーにうつすリスクは無くならない」という説明をされました。 その先生の発言を踏まえると、極端に言えば今後は誰とも性行為をしないほうがいいのでしょうか? 相手と自分の相互感染だけでなく、相手を介して他の女性にもうつしてしまう可能性を考えると気が引けます。 その点も相談したところ、「ワクチンを打っている次の世代では自然にリスクがなくなっていくのでいずれは解決されます」と言われました。 私は次の世代ではなくて現時点で自分やまわりの人を救う解決策があるのかを聞きたかったのですが、つまりそれは無いということなのでしょうか…? ワクチン接種をしておらず見捨てられた世代は、検査で癌になる前に発見するしかなく、同世代間でうつしあうのも仕方ない、と言われた気がしてとても悲しい気持ちになりました。 また、交際するパートナーにも男性が接種可能な4価のワクチンを打ってもらうのは有効でしょうか。打ち終わるまでに半年はかかるのでその間一切スキンシップを取れないことにはなりますが…

3人の医師が回答

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