パーキンソン病介護に該当するQ&A

検索結果:308 件

誤嚥性肺炎による栄養方法について

person 70代以上/男性 -

76歳の主人ですが、誤嚥性肺炎にて入院治療中です。 パーキンソン病のため喉の機能も弱り、唾液の嚥下困難で新たな誤嚥性肺炎を起こす可能性もあり、現在、口からの食事はなく点滴のみにて栄養補給をしています。 他に抗生剤も投与されています。 3週間、末梢点滴による栄養のみのため体力の衰えが心配です。 年齢とパーキンソン病のため、今までのように口からの食事をするとまた誤嚥性肺炎になると思っています。 痰もすごく多く、何も食べなくても痰が多く2時間おきに痰の吸引をしています。 肺炎が落ち着いたら一度家に連れて帰りたいと思っています。 そのためには胃瘻を考えていますが、CVよりの栄養も胃瘻からの栄養摂取もどちらも唾液や痰は多くなると言われました。 なので胃瘻にしても痰や唾液が詰まってちっ息することもあると言われます。 知り合いの消化器の先生は胃瘻にしてもらいなさいと言われます。 唾液の量もCVに比べれば少ないから大丈夫と言われます。 ケアマネージャーさんには家で介護をするにはデイサービス等も利用するには胃瘻しか受け入れられないと言われました。 主治医は胃瘻だけでは栄養も足りないのでCVからの栄養も必要となるようなことを言われます。 何が一番良いのかよくわかりません。 自宅に帰るためにはどのような対応が一番良いのでしょうか。

4人の医師が回答

パーキンソン病の70代後半の母、よく転倒します

person 70代以上/女性 - 解決済み

2年ほど前にパーキンソン病と診断され要介護2の70代後半の母のことです。マドパーを1日3回、朝昼夜1錠ずつと、ドプス100mg錠を朝昼夜1錠ずつを飲んでいます。 月に一回の脳神経科の診察を受けていますが、この一年ほどは毎回握力、脚と腕の力が衰えていないことを確認していただき、調子が良さそうなのでこのまま様子を見ましょうと言っていただいています。 しかしこの一年の間に転倒が増え、歩ける距離も杖なしで2キロ近く大丈夫だったのが、今は杖があっても頻繁に転倒し、脇で肘を支えなければ歩くことも困難になりました。夜もよく眠れず4時くらいには起きてしまい朦朧としています。物忘れも多く、家族を誰かと間違えて話しかけたりといった場面も時々あります。2週間ほどの間に転倒で頭を切り四度緊急搬送されました。 そのことを担当の先生に伝えたところ、マドパーを朝に一錠増やしましょうとのことで、運動不足がよくないのかもしれないので、デイケアで週二回軽く体を動かす機会を作りました。1ヶ月経ちましたが特に変化ありません。 この先はどのような対処が考えられるでしょうか?また、パーキンソン病は一年でこれほど進行することはあるのでしょうか。

6人の医師が回答

腎結石患者が受ける「ステント交換」と「管の交換」の関係性を教えて下さい。

person 70代以上/女性 -

重度のパーキンソン病で寝たきりの母(70代)を医療付き介護施設でケアしてもらっています。 2年ほど前から腎臓に石が増え、度々尿管が石で詰まり腎盂腎炎、感染症から敗血症を起こすようになりました。 そこで片方の尿管にステントを入れ、大学病院でステント交換をしながら排尿管理しています。 ステント交換の頻度は以前は3ヶ月に1回程度でしたが、今は「毎月行わないと管に石が付着してステントが固まって抜けなくなる。今度抜けなくなったら寿命だと覚悟して下さい」と言われています。 看護師さんとの会話の中で、「ステント交換」「管の交換」というのが出てきます。 「ステント交換」は大学病院の泌尿器科の医師、「管の交換」は介護施設の看護師が行ってくれていますが、ステントが石で固まって来ると尿漏れが起きるらしく、介護施設の看護師たちは「バルーンの脇から尿もれがあるので管を交換した方がいい」というのですが、構造の違いがいまいち分かりません。 「ステント」は尿管、「管」は尿道に入れるものだとは思うのですが、尿管ステントが詰まってくると導尿カテーテルから尿が漏れてくるというのはなぜでしょうか。 また介護施設で「尿漏れがあるので管を交換する」と言われるのですが、根本である尿管ステントを交換しなくても導尿カテーテル(バルーン交換?)を交換すれば何らかの症状が改善されるのでしょうか。 余命宣告的な言い方をされているので、毎回ステント交換や尿漏れという言葉にビクビクしています。 うまく主旨が伝わっていないかもしれませんが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

パーキンソン病に伴う被害妄想

person 70代以上/女性 -

76歳になる母の事です。 2008年にパーキンソン病を発症しました。同年に亡くなった母方の祖父もパーキンソン病でした。 2代続けての発症なので遺伝でしょうと先生には言われました。 母も私も祖父の介護をしていたのでパーキンソン病の進行具合については理解をしているつもりです。 毎月、発症時からお世話になっている先生に診察をしていただき、バランス感覚やその他問題なしと診断をされています。 お盆で家族で帰省をしました。 元々私の夫に対して思うところがあるようで(自分は九州出身、夫は東北出身で南と北は文化も考えも違う、妹の夫は隣県出身なので気が合う)、主人は仕事柄気になると自分が納得するまで確認をするという癖があります。今回帰省中に母が発した一言が気になったらしく、「なぜそうするんですか」と数回確認をしました。※本当に大したことではありません。 すると、それが気に障ったのかお鍋を投げつけ暴言を吐きました。さらに翌日、台所仕事をしながら「こんな屈辱を受けるの初めて(全然屈辱的な事はありません)、もう私には頼る人がいなくてこれからどうしたらいいのか」と言いながら涙をポロポロと流し始めました。 春にも帰省していますが、そういった事はありませんでした。もともと若いころ(発症前)からヒステリーな部分もあり、さらに一人娘で甘やかされて育ったため、自分の思い通りに行かないと怒る傾向はありました。妹に対しては数年に一度同様にブチ切れることがありました。今までは気にならなかったのですが、今回は本当に酷くて、もしかしたら病気のせいでは??と思うようになりました。 このことがあるまでは全く普通でした。物覚えも良いですし、物忘れもないので認知症などはないと思っていましたが、今回のようなことは今後も増えていきますか? レビー小体型認知症の始まりでしょうか?

6人の医師が回答

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