ヘルニアゴルフに該当するQ&A

左足側の腰からお尻にかけて非常に強い痛みがあります。 痛みは1ヶ月前くらいからで、原因で心当たりがあるのはゴルフです。 22歳の時にバスケットをやっていた頃に椎間板ヘルニアの診断を受け、軽度だった為手術はしていません。 社会人になってからはバスケもやっていない為、仕事でたまに痛みが出るくらいでした。それでも数日すれば痛みは無くなっていました。 先日こちらで相談をさせて頂き、病院を受診しましたが専門医の先生が休みの為、その時いらっしゃった先生に診てもらいました。 レントゲンのみ撮り、骨には異常が見られなく足に痺れもなかったのでぎっくり腰のような筋肉の痛みではと診断を受け、痛み止め薬と湿布とコルセットをもらい様子を見てみてと言われました。 2週間程経ちましたが痛みは悪化して来ています。 座った時、椅子から立ち上がった時に左のお尻に激痛が走ります。 立ち上がってから20秒ほどすると痛みは収まります。 これはどういった怪我病気なのでしょうか…

海外在住です。1月24日に鼠径ヘルニア（左側）の腹腔鏡手術を全身麻酔で受けました。 25日に退院し自宅にて療養中です。 質問事項は １）腹部3か所に貼られている傷口を覆っているパッチはいつはがしてよいのでしょうか？シャワーは毎日浴びておりますがまだはがれてきません。 ２）腹部はガスがまだ残っているようで膨れていますがいつ頃もとに戻るでしょうか？（毎日少しづつへこんでいるような気はします） ３）腹部はまだ力が入らず座ったり立ったりの際少し痛むくらいに回復してきましたが痛みがなくなるのにはあとどのくらいかかるでしょうか？（鎮痛剤は昨日から飲んでおりません。） ４）ゴルフとかヨガなどの運動はお腹に影響するのですがいつ頃から始められますか？（上記の２）と３）がもとに戻れば始めてよろしいでしょうか？） 執刀医からは退院時1週間後からよいといわれ病院の看護婦よりは2週間は避けろといわれどうしたものかと迷っております。 以上よろしくご回答お願いします。

30代後半女性です。 1カ月ほど前、左手にしびれと、うがいなどで顔をあげると左肩に痛みがあったので、整形外科を受診し、レントゲン・MRIを撮って、頸椎椎間板ヘルニア(5番と6番の間?)と診断されました。 (原因は、悪い姿勢でのPC作業で残業が数カ月続いた事) しびれは、最初は左手全体ににぶい感じだったのですが、その後すぐ、親指にきました。 疲れてくると、左手から肩までの親指側全体にびりびりとくることもあります。 (それ以外の症状は特にありません) 安静にして、できるだけ顎をひくようにし、薬(ﾒﾁｺﾊﾞｰﾙ・ﾛｷｿﾆﾝ・ﾑｺｽﾀ・ﾐｵﾅｰﾙ・ﾘﾘｶｶﾌﾟｾﾙ・ﾕﾍﾞﾗN)を飲み続けてましたら、少しずつしびれは薄くなってきている気がします。 整骨院でのマッサージやけん引などは、どこの病院に行って良いのかわからなかったので、受診してません。 質問としましては、 *しびれは完全に取れるのでしょうか? *そろそろ運動を始めても大丈夫でしょうか? (ランニングやゴルフなど) *歯医者や美容院などは(顎があがってしまう為)、避けたほうが良いのでしょうか? *どの時点で治った…と判断できるのでしょうか? *再発を防ぐにはどうしたら良いでしょうか? よろしくお願いします。

1ヶ月前に右背中をかなり重症のぎっくり背中のような症状を患い、腕を上げている方が楽だったので、右手を上げて、左手でずっと引っ張っていました。二、三日後急に右手前腕に痺れがあり、小指や薬指が動かしにくくなり、親指と人差し指で抑える力が落ちました。これだけみると肘部管症候群のような症候です。ぎっくり背中の発症した棘下筋あたりを押すと右手前腕に痺れが出たり、右脇を擦ると同じく右手前腕に痺れが出ます。また、加えて右脇の神経？筋？の突っ張り感があり、時々脇が痛みます。　私は10年前に頚椎ヘルニアでC4-5を前方固定術で手術しました。　また右肘はゴルフ肘でもありました(約10ヶ月前に発症）。症状からすると肘の問題でしょうか？　下を向いたり、見上げたり首を動かすと痛みまではいきませんが、神経が圧迫されている感覚はあります。　中国におり、こちらで医者に説明すると胸郭出口症候群を疑っており、明後日MRIと筋電図の検査を行います。

数年前より腰痛、下肢に痺れがあり、MRI検査で軽度のヘルニアの診断で週一の腰牽引、リリカ、ノイロトロピンを服用し、ゴルフの時にふくらはぎが攣ることが多く、芍薬甘草湯を常備薬として服用してきました。三年前に左側のふくらはぎ、足首から脛にかけてのつりが朝方多くなり、血管が浮き出ているので下肢静脈瘤の手術を受けました。（静脈根元で4ミリ以上が手術の目安とか）。約一年間は攣りもなく過ごしてきましたが、昨今、左右、ふくらはぎではなく、足首から脛、足の甲にかけて攣ることが多くなりました。たまたま、先々月、腹痛と背腰痛で内臓検査、脊椎外科にてMRI検査を受けましたが、特に異状なし。脊椎4番5番間が多少狭くなっているとか。整形外科で腰のトリガー注射と同じ投薬を続けています。ふくらはぎのレッグフォーマー、靴下で冷えないように寝ていますが多少効果はあるのかもしれません。でも攣りますが。整形外科ではストレッチ、冷やすなとかの指導ですが、こんな時間を淡々と過ごすしかないのでしょうか？ご教授願います。

単身赴任中(アメリカ)の主人の椎間板ヘルニアで6月頃に色々質問させていただきましたが、夏場は痛みもあるものの何とかゴルフもできる状態になっていましたが、最近やはり痛みが再び出てきたようです。座っているときはほとんど痛みは無いのですが、静止状態で立っている時に我慢できない痛みが出るようで、まだ歩いている方が痛みが軽いようです。この状態の痛みが日ごとに増しているようですが、ブロック注射も3回受けており効き目が無かったようですが、この先の事を考えると冬場にまた強烈な痛みが起こる前に手術を受けたほうがいいのでしょうか?あるいは、その強烈な痛みがおこったときに手術を受けたほうがいいのでしょうか?かかりつけのお医者さんに聞けばいいのでしょうが、何分アメリカの医療状況は日本とは違い検査から受診までみんな分業で、なかなかそこまで主人が時間が取れず(言葉面でも、ハンディがあるようで)これから先の見通しが分らず、日本でイライラしている私です。コメントお願いします。

30歳男性です。 左足側尾てい骨より少し上のラインからお尻の下側にかけて痛みがあります。 特に座った状態から立ち上がった時に痛みがひどく、15秒程すると痛みは収まります。 もともと大学4年の22歳の時にバスケットで腰を痛め、椎間板ヘルニアと診断されました。軽度の為手術はせず、リハビリをしながらコルセットを着けて最後の1年をプレーしました。 社会人になってからはバスケットを引退し、仕事柄たまに力作業があるので少し腰を痛めたりしていましたが、長引くことはありませんでした。 今回発症の原因として考えられるのは、ゴルフです。4年程前にやり始め年6〜8回ラウンドしていましたが、今年は既に10回と例年より多くラウンドしています。また上司に連れられて練習場に行くペースも増えてきました。週一ペースです。 それに加えて、8月頭にコロナに感染し、10日間寝たきりの生活が続いたことも悪化した要因かと思われます。 すぐに病院で診てもらったほうが良いのは分かっているのですが、どういった病名になるのでしょうか。 宜しくお願いします。

以前、ご相談した者です。 20年程度のぎっくり腰持ちですが、毎回、鍼治療で対応しております。 要点は下記の通りですが、明記しております疑問等も含め、今後の対処法につきご指導お願い致します。 ** 腰椎ドックの結果（2022/5/20） ** ・X線／明らかな異常所見なし ・MRI／右L1/2の椎間板ヘルニアの所見あり、右L4/5でも外側に椎間板がや膨隆 ・CT／L1/2にわずかな石灰化を認めるが、骨棘等の形成はなし ・判定／2018年の画像所見とほぼ同様で、悪化は認められず ** 現在の状況 ** ・右L4/5＆尾骶骨右側エリアに強烈なコリを感じる ・10分以上歩くと、コリが強くなり、右脛に軽い痛みを感じる 　⇒ 上述エリアに鍼を打ったところ、「強烈な響き」＆「鍼がグニャグニャ」に曲っていた ** ご教授いただきたいこと ** ・座骨神経痛を発症しているのでしょうか？ ・鍼治療を継続しても問題ないでしょうか？ ・風呂に入るとコリが軽減するので、カイロを貼る方がよいでしょうか？ ・ゴルフやスロージョギングを再開することは可能なのでしょうか？

連休中に、ゴルフの打ちっぱなし練習、ヨガ、サイクリングなど連日行っており、日曜に重たいものを持った記憶もあり、という状況で、月曜日、横になっていて起き上がろうとした瞬間ピキっと腰に痛みが走り、それ以来、座った姿勢から立ち上がるとき、横になっている姿勢から起き上がるときが腰が痛みます。立ち上がり、起き上がったあとは、背筋を伸ばすことができず前かがみのお婆さんのような姿勢でしか歩けません、が、5分もすると真っ直ぐになり歩けるようになります。 そんな状況で、昨日、ふと着替えているときに鏡の中の自分が、腰から上の上半身が右に傾いていることに気づきました。真っ直ぐ立っていても右に身体が傾いているのです。 どちらかというと痛みは右の腰寄りですのでそれをかばっているのでしょうか。 昨日朝に整形外科を受診しましたが、そのときレントゲンも撮りましたが、「急性腰痛でしょう」といわれ、ロキソニンとモーラステープが出ただけです。足の痺れはありませんのでヘルニアではないよう?なのですが、身体の傾きが不安です。(受診時もそうだったかは気づいていないので分かりませんが、病院から帰ってきて気づいたのでおそらく受診時も曲がっていたと思います。)痛みが引けば傾きは戻るのでしょうか? よろしくお願いいたします。

長年椎間板ヘルニアを患っており、今まで保存療法を行ってきました。 現状大きな痛みもなく、日常生活に特に支障はありません。 ただゴルフなど、スポーツを行うことについては不安が残ります。 そこで現在、運動機能の改善のために検討しているのがDST法という日帰り可能な手術です。 DSTはアメリカで生まれた最新の先端医療ということですが、日本においてDST治療を行なっている病院は1箇所のみとなっています。 DSTの一般的な内容、PIDT、PLOTなどとの違いなどは理解しております。 前提として、MRIなどでしっかりとした検査を行い現状についてはセカンドオピニオンを含め把握している状態です。 あくまでもDST法が他の治療法と比較し、医学的に優位性があるか、ご回答いただける方がいらっしゃればご意見頂きたいと思います。 アメリカにおいては、学会などで論文発表などもされているということであり、なんらかのエビデンスをもとにご回答いただけることが望ましいです。ネットで検索してすぐに出てくる内容の回答は求めておりませんので、ご容赦いただけたらと思います。 かなり専門的なことを聞いておりますので、専門用語を用いてご回答いただいても問題ございません。