ワクチン接種暴露に該当するQ&A

検索結果:244 件

フィリピンでの狂犬病感染について

person 20代/男性 -

現在フィリピンのセブ島で旅行をしているものです。8月25日にカルボンマーケットという場所を昼間に見学していた際の出来事です。マーケットを少し離れたところにある民家の周辺を歩いていた際、友人が足元の傷口を犬に舐められました。かさぶたがついている傷口であり、持っていたペットボトルの水ですぐにすすいだそうです。その友人が持っていた水を私は共有して飲んでいました。 おそらく水で洗った後には傷口、すなわち、なめられたところを友人は手で触っています。なめられてすぐに洗わずに触っていた可能性もあります。 そこで質問です。友人が犬の唾液を手で触れていた場合に、ペットボトルの口を通じで私が狂犬病に感染することは考えられるのでしょうか。犬の唾液が人の口から入った場合の狂犬病の感染は考えられるのでしょうか。また暴露後のワクチン接種は必要でしょうか。 マーケットにいた犬なので、10日後どうなったかなどは調べることができません。 またワクチンを打つべきであれば日本に帰ってから打つべきでしょうか。フィリピンで打つべきでしょうか。日本で打つべき場合は何科に行けば良いのでしょうか。 不明点があれば質問していただけたら幸いです。

11人の医師が回答

トルコの野良猫からの噛みつきによる狂犬病について

person 20代/男性 - 解決済み

5日前、イスタンブールの飲食店で野良猫に手の甲を軽く噛まれた(もしくは引っ掻かれた)という経験をしたことから、狂犬病への感染リスクがあるのではないかと心配しております。 具体的には、食事中に人懐っこい猫がすり寄ってきた際に、何気なく撫でていたところ、急に猫が噛むような反応をし、軽い傷が左手の甲にできました。 この傷は引っ掻き跡のようなもので、出血等もなければ、1日以内にほぼ消えました。 (猫自体はイスタンブールによくいる愛らしい猫といった印象で、特に違和感はありませんでした) 現地店員からよくある事だと言われたことと、傷もほとんどなかったため、特に気にすることなく過ごしていましたが、ネットで見た情報によると、猫との軽い接触でも狂犬病の感染リスクがあり、すぐに治療が必要とあったため、不安に思っております。 このような状況下で、私が狂犬病への感染リスクがどの程度あるのか教えていただけますでしょうか。 また、これから帰国のフライトであるため最短でも暴露から7日後のワクチン接種となりますが、それでも効果はあるのでしょうか。 さらに、帰国時に空港の検疫で相談すべきでしょうか。 以上、ご教示いただけますと幸いです。

4人の医師が回答

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