中心静脈栄養点滴に該当するQ&A

検索結果:305 件

84歳父親、中心静脈栄養で良かったのでしょうか

person 70代以上/男性 - 解決済み

84歳、介護4の父親を在宅介護しておりました。 10月22日突然の嘔吐、血圧上昇、サチュレーションの低下により救急搬送となりました。結果、肺炎と脱水との診断でした。 抗生剤の点滴に加えて、食べる意欲もない事から、嚥下評価も出来ないとのことで胃ろうか中心静脈栄養か抹消点滴の選択をするようにとの事でした。 前日まで元気だったこともあり、すぐ帰ってきてくれる、帰ってくれば食事も取れるようになると思い、鼠径部からの中心静脈栄養にしましたが、炎症反応が高くまだ6もあり、退院には至りません。 毎日、面会に行っているのですが、目を開けてくれる事もほとんどなく、毎日、頻回に痰の吸引をしているそうです。 炎症反応のせいで、起きないのか、老衰に向かっているということなのか…。 これから、胃ろうにすれば、体力をつけて、帰ってくれば食べてくれるんじゃないか…。 やはり不可能な事なのでしょうか… 一昨日は起きており、私の顔を見るなり、笑顔になり、家に帰る?の問いにうなづいてくれました。 なので、炎症反応がら収まれば連れて帰ろと思っていますが、炎症反応もどこから来ているものなのか、心配です。

4人の医師が回答

「腹膜播種による腹水に対する治療について」の追加相談

person 70代以上/女性 -

腹水についての質問です。 (1)現在、腹水が増えて足までむくんでいます。お腹の腹水はある程度まで増えると、腹膜にカバーされて増えなくなるのでしょうか?  (2)腹水を抜かないでおくと、肺に水が溜まるようになるのでしょうか? その場合、何か専用の飲み薬はありますか? その他の対策はありますか? (3)腹水を抜いても直ぐに溜まると聞きましたが、個人差はありますか? 抜いても意味はないのでしょうか? (4)腹水を抜く場合、少しずつ抜くのでしょうか?  また、抜く方法はどのようにするのでしょうか? (5)仮に腹水を抜く場合、予定していたCARTがコロナの影響で、できなくなりました。(近隣の病院クラスター発生の影響) 抜くだけで何も栄養補給しない場合は、どうなりますか? (6)今のところ腹水を抜く予定はないのですが、CARTで腹水を戻すことができない場合、栄養が抜けてしまうので、どのような栄養素の点滴をしたほうが よいのでしょうか? 中心静脈点滴は可能ですか? (7)医療用麻薬フェントステープ5mgを使用開始しました。使用することで腹水貯留のデメリットはありますか? 使わないほうがよいのでしょうか? (8)腹水で呼吸困難になった場合、抜いたほうがよいのでしょうか? (9)点滴はかえって腹水を増やすのでしょうか? (10)点滴は癌を増大させますか? 点滴しない場合、栄養不足は筋肉分解につながりますか? (11)利尿剤は最大、どの程度まで処方されるのでしょうか?

1人の医師が回答

中心静脈栄養も経管栄養も不可能ですか?

person 60代/男性 -

67歳、進行性核上性麻痺の父の事で相談させてください。 3年前に診断され、昨年11月に施設に入居しました。入居時はゆっくりではありますが自力で普通食が食べれ、ゆっくりですが自力歩行もできていました。認知機能の低下はありましたが家族の名前が言え笑顔も見せてくれていました。 12月に誤嚥性肺炎を起こし施設で抗生剤などの点滴で様子を見てもらったのですが、10日過ぎても熱が下がらず年末に入院しました。 熱が下がらない原因は脱水でした。 輸液で脱水と肺炎は改善され、酸素マスクも取れたので、経鼻栄養を始めたのですが、直後より、唾液と痰が急激にふえ、誤嚥性肺炎を再発してしまいました。 主治医からは、胃に物が入ると刺激で唾液が増えて誤嚥性肺炎を繰り返すから、胃瘻も経鼻栄養も父にはリスクがある。中心静脈栄養(ピック)を勧められ、お願いしました。 しかし、ピック挿入され高カロリー輸液を始めた途端に高熱が出て、抜去となりました。静脈感染か、薬剤熱が原因では。との事でした。 主治医は、もう一度、鼻腔栄養をしてみるが、唾液がまた多くなり誤嚥性肺炎を繰り返す可能性がある。と言っていました。 胃瘻も、鼻腔栄養も、中心静脈栄養も無理。となると、あとはもう自然に任せるしかないのでしょうか。 1ヶ月寝たきりなので、歩行は無理でも 車椅子でテレビが見れたり、お楽しみ程度でいいから、好物の甘い物を口から食べたりは、もうできないのでしょうか。

3人の医師が回答

89歳男性 誤嚥性肺炎 在宅

person 70代以上/男性 - 解決済み

89歳男性 糖尿病 前立腺癌 パーキンソン症候群があります。 5月に転倒して右大腿骨頸部骨折手術しました。 その後、リハビリ病院へ転院。 2ヶ月半リハビリ病院にいて、本人の強い希望、費用面も考えて在宅に退院。 入院中から、かなり嚥下機能が落ちており、トロミ食全介助。排泄も骨折前からオムツ、尿意、便意わからず。 なんとか車椅子に乗って過ごしていました。 骨折前の介護度は、要介護4。 自宅退院後、1ヶ月になります。 訪問診療と訪問看護、嚥下リハビリも3回ほど入りました。 退院後10日くらいから、さらに嚥下が悪くなり、脱水予防で点滴500ミリを20日程度行い、併用して口から食べる物をとっていました。褥瘡もあります。 口から少し入ってることもあり、ここ3日間点滴中止しています。 現在、少し誤嚥性肺炎を起こしている可能があるとのことです。ほぼ寝たきりです。 今後の事についてお尋ねしたいです。 本人は延命治療は希望していません。 回復の見込みがあるなら、経管栄養、中心静脈栄養の治療を希望しますが、口から食事を楽しむことが出来なければ本人の望みではないのかなと考えています。 89歳と高齢、寝たきりです。 今は息苦しさとかなく穏やかな表情で眠っています。退院後、傾眠がちでほとんど寝ています。 経管栄養、中心静脈栄養は延命になりますか。

5人の医師が回答

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